お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

「五体不満足」の著者・乙武洋匡さん長男誕生、母子とも健康

2008年01月06日 | 家族
 ベストセラー「五体不満足」の著者で、現在は小学校教諭の乙武洋匡(おとたけ・ひろただ)さん(31)に、第一子となる男児が誕生したことが4日、分かった。妻の仁美さん(29)が3日午前9時36分、関東近郊の病院で3106グラムの男児を出産、母子ともに健康だという。

 乙武さんは4日、自身のHP上で「わが家に第一子が誕生いたしました。3106グラム、元気な男の子です」と出産を報告。「すばらしい新年の幕開け。みなさまにとっても良き年となるようお祈りしています」と、新年早々にパパとなった“Wオメデタ”の喜びを表現した。

 早大の後輩だった仁美夫人とは平成13年3月に結婚。約7年の結婚生活で待望の第一子誕生で、出産には乙武さんも立ち会ったという。

 乙武さんは先天性四肢切断の障害を持って生まれた。早大政経学部に在学中の10年に著した「五体不満足」が大ベストセラーに。卒業後はスポーツライターとして活動しながら、小学校の教員免許を取得。昨年4月から東京都杉並区立杉並第四小学校に勤務、主に社会と理科を教えている。
(サンケイ・スポーツより引用)



子供ができる事は素晴らしい事だと思う。子供からたくさんの事を教わる、親は。
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亀梨、初のラブコメ 日テレ系ドラマ「1ポンドの福音」

2008年01月06日 | テレビ番組
 日本テレビ系連続ドラマ「1ポンドの福音」(12日スタート、土曜午後9時)の制作発表が5日、川崎市・生田スタジオで行われ、主演の「KAT-TUN」の亀梨和也(21)、黒木メイサ(19)、「Hey! Say! JUMP」の山田亮介(14)らが出席した。

 亀梨が演じる、減量もトレーニングも嫌いな根性なしのプロボクサーが、黒木演じる修道院のシスターに一目ぼれしたことから、本気になってチャンピオンを目指すラブコメディー。

 亀梨、黒木はともにラブコメディーは初挑戦。亀梨は「最初は戸惑った部分もあったけど、今では楽しく頑張っている。今までに演じたことのない役柄でドキドキ」。黒木は「台本が面白いからプレッシャーを感じる。本番中でも笑わそうとする方がいて、楽しんでやっている」と話した。

 亀梨は役作りのため、撮影開始1カ月前からボクシングジムに通い、さらに、10日に防衛戦を控えるWBC世界バンタム級チャンピオンの長谷川穂積(27)の練習に密着するなど“ボクシング漬け”の日々。

 最近、就寝前に必ず腹筋をしているそうで、日々の練習の成果か「体はデカくなり、昨年6月につくった衣装に腕が入らなくなった。男としてひと回り大きくなった感じ」とうれしそうだった。
(中日スポーツ紙面より引用)
1ポンドの福音 Vol.4 (4) (ヤングサンデーコミックス)
高橋 留美子
小学館

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こちらのドラマも漫画原作。はまれば面白くなると思うが、原作物は「はまらない」と目を覆いたくなる。どちらになるのか・・・
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ワーナー、ブルーレイに一本化へ 高画質DVD規格

2008年01月06日 | 映画・DVD・ビデオ
米映画会社ワーナー・ブラザース傘下のビデオソフト販売会社ワーナー・ブラザース・ホーム・エンターテインメントは4日、高画質DVD規格を、今年6月からブルーレイ・ディスクに一本化すると発表した。


ワーナーは東芝陣営のHD―DVD規格と、ソニー陣営のブルーレイ規格の双方でDVDを発売し、両規格の主導権争いから距離を置いてきた。しかし消費者の長期的利便性を考慮した結果、ブルーレイに絞り込んだという。


ワーナーは米映画会社としてDVDの売り上げが最も多く、米国内での売り上げ高は18─20%を占める。現在ブルーレイ規格のみで高画質DVDを発売している映画会社は、ソニー・ピクチャーズと20世紀フォックス、ディズニーの3社。HD―DVDを支持しているのは、パラマウント・ピクチャーズとユニバーサル・ピクチャーズにとどまっている。
(CNNニュースより引用)


電器メーカーに勤める友人に訊くと、95%のシェアーで「ブルーレイ」が優勢だという。何故「VHS」と「ベータ」の過ちを繰り返すのだろう。
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それは・・・

2008年01月06日 | エッセイ・日記・意見
店の角で「自転車の事故が多発する」からなのである。
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仙川商店街のある店に風鈴の様にぶら下げてあった。

2008年01月06日 | エッセイ・日記・意見
何故「内輪差の分、大回りせよ」なのか・・・それは。
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「復縁屋」という仕事がある。

2008年01月06日 | エッセイ・日記・意見
一度別れた夫婦、恋人を自然に「復縁させる仕事」。「別れさせ屋」の逆ですね。こちらのサイトを御覧下さい→http://www.ladis.co.jp/fukuen/



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海上自衛隊の作る料理の「レシピ」が公開されています。

2008年01月06日 | 料理・飲み物・食べ物
詳しくはこちら(週2回更新されていくのでチェックして下さいネ)→http://www.mod.go.jp/msdf/formal/family/recipe/menu/today/index.html

狭い船や潜水艦の中での楽しみは食べる事。男達の作る食事はオイシイかも・・・
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大山加奈・木村沙織・荒木絵里香・佐野優子、ガンバレ!!!!!

2008年01月06日 | エッセイ・日記・意見
年末年始の休暇の最終日。妻を次男がサッカーの試合に行っている「駒沢オリンピック公園」まで車で送る。ハイオクが150円台になっていたので、ガソリン高騰も少し落ち着いたのかな?

帰宅して、妻が作ってくれていた「チャーハン」を食べ、「田中徳三監督」の本を読了。DVDで買ってある『悪名』が観たくなった。

年末に新宿ゴールデン街に行った時、それまでは「来年、店を畳んで故郷に女房と帰る」と言っていたマスターが開店時間をよる7じに早め、その代わりに、終電か終バスで帰るというスケジュールで当分店は続けると言ってくれたので、とてもとてもホッとしている。この店には多い時、週3回通っていた事がある。今は月に1~2回だけど。スコッチウィスキーの「グレン・モーレンジー」が美味いと言って、角びんと「グレン・モーレンジー」しかウィスキーの無い店にしたのは僕。そのくせ、最近ダイエットしているので、焼酎をキープしているのは自分でも如何なものかと思う。

昼寝して、元気を溜め、午後5時半起きる。夜7時から「皇后杯」の「女子バレーボール決勝戦」があるのだ。「東レアローズ」VS「久光製薬」。ラッキーな事に本日、スカパー無料開放デー(一部のチャンネルを除く)で「日テレG+」で中継が観られるのだ。「東レアローズ」の新外国人の活躍も良かったが、木村沙織のスパイク、荒木絵里香のブロック・・・東レはチーム全体が若いエネルギーで上手く廻っていて、攻め続けた。3-0で東レが優勝。

全日本女子バレーボールチームが北京五輪に出る為には、5月の大会で出場の切符を取らなければならない。Vプレミアリーグは3月まで続く。過酷なスケジュールになる事は必然。腰痛の治療に専念している大山加奈も会場に姿を見せていた。あごが尖ってやせた様に見えたが。万全の体調での復活を望んでいる。久光製薬には「狩野舞子(中3で「全日本に選ばれた」)」もいるので、今日の試合の解説をしていた柳本監督がどう短期間に新しい「全日本」のチーム作りをしていくか、楽しみだ。
今日の勝利インタビューで、元全日本キャプテンの吉原知子が木村沙織にインタビューしているのが面白かった。なんで、さおりんはいつもニコニコしているのだろう。やはり、天才のなせる技か。

夕食は鍋。鍋の最後に入れる「ラーメンの争奪戦」が今日も行なわれた。美味しいのでつい食べ過ぎてしまう。

明日から仕事。ゴールデン街のマスターがこのブログを携帯電話で見てくれていて、最近、引用が多く面白くないとのお言葉を受け、そんなに刺激的な事の無い日常生活を書き綴ってみた。マスターは役者。僕より一回り上の「ねずみ年」。風格はあるので、「裁判官」とかが似合う。ドラマ関係者でそういう「荘厳な役」で「ギャラがたくさん払えない時」、是非、このブログに書き込んで欲しい。僕がマスターに伝えるので。但し、長い台詞は言えないので悪しからず。
コメント (1)
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フィンランドはどこですか?

2008年01月06日 | 歌・CD
フィンランドはどこですか?
谷山浩子,石井AQ,モンティ・パイソン,中島みゆき,橋本一子,Ub-X,岩男潤子
ヤマハミュージックコミュニケーションズ

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曲目リスト
1. フィンランド
2. 図書館はどこですか?
3. 放課後
4. 人魚は歩けない
5. まもるくん
6. きみのそばにいる
7. タイタニア 恋をしよう
8. きれいな石の恋人
9. 終電座
10. 雪 虫 Whisper


商品の説明

内容紹介
映画「ゲド戦記」の挿入歌「テルーの唄」の作曲を行うなど精力的に活動するシンガーソングライター、谷山浩子の活動35周年記念作品。中島みゆき作詞提供の「雪 虫 Whisper」や多彩なゲストボーカルを迎えた全曲書き下ろしのオリジナル・ニューアルバム。デビュー当時から変わらないオリジナルでファンタジックな世界は今作も健在。初回盤スリーブケース仕様。

アーティストについて
1956年東京生まれ、横浜育ち。
1972年にSG「銀河系はやっぱりまわってる」AL「静かでいいな ~谷山浩子15の世界~」をキングレコードからリリースする等、早くからその才能を発揮する。現在までにオリジナルアルバム40作品をリリース。その独自の高い音楽性は根強いファンを獲得している。NHK「みんなのうた」「おかあさんといっしょ」やCF、他アーティストへの楽曲提供など、各メディアでの活躍も著しい。またオールナイトニッポンを初めとするラジオ番組のパーソナリティ、童話、エッセイの執筆など、その活動範囲はますます拡大。
2006年公開映画「ゲド戦記」(スタジオジブリ作品)においては、挿入歌「テルーの唄」の作曲を行う。

CDのタイトルがいい。音楽を楽しくしていこうという姿勢を感じる。とっても良い事。
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カラオケ化する世界

2008年01月06日 | 旅・外国
カラオケ化する世界
ジョウ・シュン,フランチェスカ・タロッコ,松田 和也
青土社

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もう14年前くらいになるだろうか・・・僕たち家族は1才の長女と共に、イギリス・ロンドンから、ネス湖の最寄の町・インバネスまで旅をした。インバネスの駅で降りて、駅の隣の居酒屋に赤い提灯で「KARAOKE」と書いてあったのにはビックリした。その後、南米にも4回旅したが、イースター島以外の町には必ず「カラオケ」があった。もちろん、日系人が多いせいもあるのだろうが・・・いったい「カラオケ」はどこまで浸透し、外国人にどんな風に受け止められているのか・・・昨年、忘年会の二次会でどこの「カラオケ店」も超満員で、予約が取れなかった東京の現実。世界のカラオケの事が知りたい。
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楢橋朝子写真集『half awake and half asleep in the water』

2008年01月06日 | 写真・カメラ
楢橋朝子写真集『half awake and half asleep in the water』(Nazraeli Press、2007.10.刊)
「What I really admire about these images is that this juxtaposition has been explored so thoroughly. It feels resolved; everything that could have been explored, has been achived. It is now a closed mystery.」(Martin Parr)

米ナツラエリ・プレスより刊行された楢橋朝子待望の最新刊。
最初の発表以来、好評を博している「half awake and half asleep in the water」シリーズより、2001年から2006年にかけて撮影された作品を多数収録した大型本。
テクスト執筆はマーティン・パーによる。

楢橋朝子写真集『half awake and half asleep in the water』
Nazraeli Press/2007年10月刊
A3判変型/上製本/カラー/80ページ/作品点数59点/ISBN978-59005-215-0
税込定価:10,000円


水面で「半分水面下、半分水面上で撮った写真集」。面白い発想と出来上がりの素晴らしさに見惚れた。

Funiculi Funicula―Photographs 1998‐2003 楢橋朝子写真集
楢橋 朝子
蒼穹舎

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内容(「MARC」データベースより)
こんな写真を撮ろうというイメージはなかった。ただフィルムを詰め、外に向かって歩き出して行くことだけを決めた。言葉に纏められたり置き換えられたりしないような写真をまとめた写真集。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
楢橋 朝子
東京都出身。早稲田大学第二文学部卒。写真集『NU・E』、写真誌『main』。98年日本写真教会新人賞受賞。現在「half awake and half asleep in the water」のシリーズを撮影中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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日本の生死観大全書

2008年01月06日 | 本・雑誌・漫画
日本の生死観大全書

四季社

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今の時代だから、知りたい「日本人の持っている生死観」。高校生が包丁で「皆殺しにするぞーっ!!」と叫んで商店街を走り回る、そんな高校生を育てた社会の「芯」にあるものを僕は知りたい。
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寿司屋のかみさんと総理大臣内緒の話

2008年01月06日 | 本・雑誌・漫画
寿司屋のかみさんと総理大臣内緒の話 (だいわ文庫 D 87-1)
佐川 芳枝
大和書房

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六本木の「焼き鳥屋」で故・橋本龍太郎元首相が一人で入って来て、僕の隣に座り、前を向いて出て来る「焼き鳥」を食べ、一時間くらいで出て行ったという経験をした。会社の後輩と一緒だった。寂しげなオーラを出していた。銀座では、バーに上る階段で小泉元首相とすれ違った。こちらはオーラを発散しまくっていた。総理大臣って、孤独だなあと思った。
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『タバコ片手におとこのはなし』 ~20代の切なさ、恋の孤独と、女友達&11センチのピンヒール

2008年01月06日 | 本・雑誌・漫画
『タバコ片手におとこのはなし』 ~20代の切なさ、恋の孤独と、女友達 GLAMOROUS BOOKS (GLAMOROUS BOOKS)
LiLy
講談社

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11センチのピンヒール
LiLy
小学館

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LiLyさんのコメント

Amazonユーザーの皆様へ

どうもこんにちは! LiLyです。私の3冊目となる著書『11センチのピンヒール』は、渋谷109のショップ店員の24歳の女の子が主人公の長編小説です。

主人公の里子は、 他人に自分のことを 「カッコよく見せたい」というプライドから小さな嘘をつく癖がついてしまい、本当のことを誰にも話せなくなって孤独を感じている女の子。 たった11センチ、自分を大きくみせるためについた嘘で足元がグラついてしまって、細いピンヒールのように、今にもポキッとココロが折れちゃいそうな状態なんです。

背伸びしなきゃカッコつかない今の世の中を、もがきながらも頑張って生きている全ての方に、是非、読んで頂きたいお話です。

PS 私自身もAmazonユーザーですが、ワンクリックで買えるのでついつい買い過ぎてしまうんですよね! お気をつけて、じゃなくて、是非クリックしてください。(笑)。

LiLyより


出版社 / 著者からの内容紹介
“おしゃれ”と“キャリア”と“恋愛”、どれかひとつだけではクールじゃない。全部手に入れないと意味がない――。 里子、24歳。高校卒業と同時に上京し、池袋でひとり暮らししながら、渋谷109でショップ店員として働いてきた。女友達への対抗心から、些細な見栄をはることで積み重なっていく小さな嘘、少しずつ増えていく借金。自分をカッコよく見せるためについたはずの嘘が、どんどん彼女を孤独にしていく……。そんな里子が、ある日、恋愛対象にすらならないはずの高校生、タカノと出会って……。 ピンヒールで背伸びした“大人の女の子”が、今、ほんとうの自分を探しはじめた。



僕もAmazonで1クリックするし、「見栄」の為、「嘘」をついてしまう。つい。それが人間らしさなのかもね。
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みみお

2008年01月06日 | 本・雑誌・漫画
みみお
鴻池 朋子,スタイナー翻訳ビューロー
青幻舎

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出版社/著者からの内容紹介
「世界はいつも密やかで、すばらしく、謎に満ちている」懐かしいのに誰も見たことのない絵本。
常闇から生まれてきた"みみお"が春夏秋冬の中、五感を巡る旅をする。
細密な鉛筆画が描きだす魂の冒険。


内容(「BOOK」データベースより)
闇の中でナイフがキランと光る。柔らかくてまあるい小さなみみおは目覚め旅がはじまる…。顔のない表情で泣いて口のない言葉で唱う。みみお何処から来て何処へいくの?小さなみみおの遙かな冒険。

内容(「MARC」データベースより)
闇の中でナイフがキランと光る。柔らかくてまあるい小さなみみお。顔のない表情で泣いて、口のない言葉で唱うみみおは、何処から来て何処へ行くのか…? 鉛筆画で綴る、密やかで謎めいた絵本。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
鴻池 朋子
秋田県生まれ。1985年東京芸術大学絵画科日本画卒業後、幼児玩具やバービーハウス等のおもちゃの企画デザインを経て、しっぽや耳の生えた家具をつくり始める。’96年よりソフトスカルプチャー(柔らかい彫刻)、鉛筆アニメーションを発表し、近年はペインティングや映像をつくる現代美術家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


幼い時に、「想像力を豊かにする本」と出会うのは幸せな事だ。
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