2017年の9月初めに北海道の「そば祭り」を狙って訪れました。
会場入口であの有名なランボルギーニ?にご対面したのです。
もちろんスポーツカーでは無くて大地のランボルギーニトラクターです。
あのポルシェだってかつてトラクターを製造していました・・スガノの土の館に展示されています。
価格だって日本のトラクターよりは高価で、勝手な推測ですがこれが2台でスポーツカー1台位でしょうか?(もしかして同じ位?)
*訂正です!・・全く逆でした、調べたらスーパーカーより高額なトラクターがいっぱい有りました。
全国的に蕎麦打ちで名の知られている「幌加内高校」の出店です・・入り口にいた高校生に食べて帰ると約束したのですが・・
他の店を先にして後回しにしたらテントの後ろまで行列が続き、時間切れで食べることが出来なかったのです。
この辺りは全国一の蕎麦の産地だそうで、国内の蕎麦屋さんの多くがここのそば粉を使っている様です。
各地からの出店が出ていた中で個人的な一番は越前の「おろし蕎麦」でした。
もう一度行くことが有れば、幌加内高校の蕎麦を一番に食べてみたいものです。
*会場でランボルギーニと聞いていたのですが、世界のトラクター図鑑でも確認出来ません・・違っていたらごめんなさいです。
トラクターはメーカーごとに独特のカラーを使っているのです・・世界NO1のジョンデアは濃い緑でクボタはオレンジ、ヤンマーとファーガソンは赤、ヰセキは水色など・・
奥のトラクターは色(黄緑)から推測するとドイツのメーカー(CLAAS?)だと思います。