豪州の試合と同じように、開始早々良い位置で俊輔のフリーキック。今回はどうなりますかね。ここで決めれば・・・・ボールはゴール前でこぼれ球になったのですが誰も詰めることが出来ず。
3分。中盤で簡単にボールを持たれてN・コバチにフィニッシュまで持ち込まれました。
10分経過しましたが、大した動きはありません。ただ、ラインがかなり引きすぎなのが気になりますが、この前の豪州戦もこの時間帯には押し込まれて引いた状態でしたからね。
精神的なものだと思いますが、それだけディフェンスに神経質になってるんでしょうね。
20分経過しました。相変わらずボールを回してはパスミスをして直ぐに危険な状態にまで追い込まれますね。
今のところ、高い位置からプレスを掛けているので、それだけでも御の字です。
って思っていたら、GA内で信じられないようなFKを宮本が与えてしまいました(苦笑)。
蹴るのはスルナ。川口が大当たりだったら奇跡的に止めるんですけど・・・・・・・・・・・・・・・・止めた(すげ~)・・・今日も大当たりかもしれませんね(笑)・
その後のCKもかなり厳しかったんですけどサイドネットで助かりました。
27分、BAであっさりクラニチャルに交わされてシュートを打たれます(苦笑)。取りあえずバーがはじいてくれました。
30分、再びBAでクラニチャルにドリブルを自由にさせて、スルーからクラスニッチにシュートを打たれました。
左サイドから左ボランチまでを上手くあしらって頂きたびたびピンチに陥っていますね。
宮本、三都主、ヒデのトライアングルが全く昨日していないのがよく判ります。少してこ入れをする必要がありますね(実際は交代が必要です)。
35分。右から俊輔が切れ込んで、こぼれ球をヒデがシュート。初めてまともな日本のシュートでしたね。やはり枠に入れないと話になりません。俊輔のドリブルも小刻みで好感が持てましたが、持ちすぎという帰来があるのも否定できません。
とにかく、フィニッシュまでいったのは有り難いことだと思います。
40分経過しました。ポゼッションはそれほど差がないと思いますが、押し込まれているのは紛れもない事実ですし、本当にBA付近でボールを失うシーンが多くて見るに堪えないですよ。
もう我慢できないですね。HTを待たず左サイドは交代させるべきですね。三都主に替えてナカアコを起用してください。ヒデは替える替えないは自由ですが、取りあえずヒデの位置に遠藤か稲本を置いてください。そうしないと左は崩壊する寸前です。
まもなく前半が終わります。
最後の最後に再びカウンターから押し込まれましたが、ここは事なきを得て終了。
もう我慢できません。
1 元々俊輔とヒデは共存しないと思っています。
2 ヒデはボランチの選手じゃありません。
3 三都主は左FW(ウイング系)でしか使い道はありません。
ですから、このサブとスタメンの構成からすると
DF 加地 宮本 中澤 中田浩二
としてCBを入れ替え、ナカタコをサイドに起きます。たまに大きなポカをやらかしますがこの試合はしないことを祈ります。
MF(ボランチ)は福西、遠藤を起用します。
残りの2人のMFについては小笠原、ヒデを起用して俊輔を下げます。はっきり言って俊輔は全くこのW杯で機能しているとは思えません。ヒデが嫌いな人はヒデを下げて俊輔という手もありますけど、僕的にはどちらでも良いです。とにかく2人の内1人は不要です。2人を共存させるために守備が崩壊しているのは見て明らかです。
FWはそのまま頑張って貰いましょう。
これで札を2枚切ることになります。もし、この形で守備が安定したら後半15分くらいで巻を投入してください。もし、これでも守備が回らなければ、疲れているであろう福西に替えて稲本を投入してください。
限られたメンツですし、このスタメンでスタートした代償です。とにかく左のケアが大切です。これ以上、あそこをほっておくとろくな事になりませんから・・・・
さて、後半が始まります。
福西に替わって稲本が入りました。このボケ監督は最後までこの形で心中したいんでしょう。判りました。それなら唯一動きの良さそうな小笠原に結果を期待します。そして左の面々には監督さんの期待に応えるべく奇跡的なディフェンスをやって貰いましょう。
そして4分に後半最初の左を使われます。ここで応対したのは稲本。。。日本代表はワンボランチかい!
5分。最初で最後のチャンスと思われるような決定的なシーンで柳が外しました。外したんです。あれを・・・・信じられますか・・・目を疑います・・・・あれを外しますか・・・あの形が出来ただけでもOKにして次のチャンスを待たなければならないのでしょうか。
8分、クラニツァルに付いていたヒデが振り切られてフリーでシュートを打たれました。守備的な面子であれば、あんなシュートは打たれないんですよ。ヒデの攻撃力を使いたいのであれば、前に置いて欲しい。ヒデが上がり目なので稲本が1ボランチ状態になっています。ヒデが上がれば、俊輔はそこまで上がりません。判りますか。
稲本と遠藤のボランチにして2人の内どちらかを下げてください。2人を共存させたいのであれば小笠原を下げてください。観ているだけで怖いです。
日本が少し攻撃的になっているから、この守備のほころびが見えないのでしょうか?
14分。稲本が初めて飛び出しを見せてファールを貰いました。稲本偉い!
蹴るのは俊輔なのでしょう。なぜスタメンで起用されているのか!その結果を見せて貰いたいモノです。ですがボールは彼方に消えていきました(苦笑)
16分。日本が2枚目の札を切りました。FW同士を替えました。形を変えないと言うことは指揮官は、この守備でも大丈夫だと思っているのでしょう。
20分。中盤ががら空きなので、ドリブルで持ち込まれました。シュートが枠に飛ばなかっただけでも有り難いことです。
22分。三都主がBAで仕掛けてファールを貰いました。小笠原が蹴りましたが力無くGKの手に・・
30分経過しました。俊輔が最終ラインまで下がって守備をしている事を褒めている解説陣。俊輔に求めているのはそんな事ではないでしょ。クロアチアも中盤が間延びしてきました。だから日本も自由のボールをもてるようになっています。日本の中盤が世界に誇れると言うのであれば、それを信じるのであれば、小笠原、俊輔、稲本、ヒデにその実力を見せて貰いましょう。期待しましょう。残り15分を切っているのです。ここで1点取らなければ日本の決勝トーナメントは遙か彼方に消えていきます。
もう1枚札はあるのです。もう切るべき時間帯になっています。パワープレーで行くしかないじゃないですか。その意志をピッチに立っている選手に見せるためにもジーコは札を切るべきです。切らないと行けないんです。
残り10分になりました。必要なのは1点です。勝ち点1では駄目なんです。中盤はあいています。不用意にボールを失っては行けないんです。ヒデ判ってるのか!!お前がボールを失ってどうするんだ・・・三都主、DFならセンターリングを死んでもあげさせるな!
スタンドのファンの声援が日本を後押ししてくれている。人数ではクロアチアのファンが多いはずなのに、日本の応援が聞こえるじゃないか。雌雄を決する時間はあと6分しかない。
くだらないパスミスはするな。マイボールはシュートで終わる。高原に替えて大黒が入った。最後の札はパワープレーを見せるものじゃなかった。バランスを崩してもスリートップにすべきだった。1点取ることが必要なんだ。失点も怖いかもしれないが、点が入らないと勝てないんだから・・・・
しかし、この時間帯でも三都主の守備は恐ろしくてならない。どうして成長が見えないんだろう(苦笑)
残り2分になった。三都主が切れ込んで、クロアチアのDFも棒立ちだったのに、日本選手も棒立ちだった(苦笑)
後はロスタイムのみ。勝ち点1じゃあ駄目なんだ。無理をしてでもラストチャンスを引き出せ。それが・・・・最後まで細かいパス回しに終始しました。
タイムアップの笛を聞いて喜んでいる日本代表ファンの女性が映し出されました。あれが日本の現実なんでしょう・・・普通だったらショックで呆然としてるだろ!!
もし勝ち点1であんな間抜けな女性のように喜んでいるやつがいたらサッカーをなめているとしか言いようがない。
笛を聞いて、がっくりして、そしてピッチの選手にお疲れの声援をする。がっくり来ている姿を見せないようにね。だってW杯なんだからね。
3分。中盤で簡単にボールを持たれてN・コバチにフィニッシュまで持ち込まれました。
10分経過しましたが、大した動きはありません。ただ、ラインがかなり引きすぎなのが気になりますが、この前の豪州戦もこの時間帯には押し込まれて引いた状態でしたからね。
精神的なものだと思いますが、それだけディフェンスに神経質になってるんでしょうね。
20分経過しました。相変わらずボールを回してはパスミスをして直ぐに危険な状態にまで追い込まれますね。
今のところ、高い位置からプレスを掛けているので、それだけでも御の字です。
って思っていたら、GA内で信じられないようなFKを宮本が与えてしまいました(苦笑)。
蹴るのはスルナ。川口が大当たりだったら奇跡的に止めるんですけど・・・・・・・・・・・・・・・・止めた(すげ~)・・・今日も大当たりかもしれませんね(笑)・
その後のCKもかなり厳しかったんですけどサイドネットで助かりました。
27分、BAであっさりクラニチャルに交わされてシュートを打たれます(苦笑)。取りあえずバーがはじいてくれました。
30分、再びBAでクラニチャルにドリブルを自由にさせて、スルーからクラスニッチにシュートを打たれました。
左サイドから左ボランチまでを上手くあしらって頂きたびたびピンチに陥っていますね。
宮本、三都主、ヒデのトライアングルが全く昨日していないのがよく判ります。少してこ入れをする必要がありますね(実際は交代が必要です)。
35分。右から俊輔が切れ込んで、こぼれ球をヒデがシュート。初めてまともな日本のシュートでしたね。やはり枠に入れないと話になりません。俊輔のドリブルも小刻みで好感が持てましたが、持ちすぎという帰来があるのも否定できません。
とにかく、フィニッシュまでいったのは有り難いことだと思います。
40分経過しました。ポゼッションはそれほど差がないと思いますが、押し込まれているのは紛れもない事実ですし、本当にBA付近でボールを失うシーンが多くて見るに堪えないですよ。
もう我慢できないですね。HTを待たず左サイドは交代させるべきですね。三都主に替えてナカアコを起用してください。ヒデは替える替えないは自由ですが、取りあえずヒデの位置に遠藤か稲本を置いてください。そうしないと左は崩壊する寸前です。
まもなく前半が終わります。
最後の最後に再びカウンターから押し込まれましたが、ここは事なきを得て終了。
もう我慢できません。
1 元々俊輔とヒデは共存しないと思っています。
2 ヒデはボランチの選手じゃありません。
3 三都主は左FW(ウイング系)でしか使い道はありません。
ですから、このサブとスタメンの構成からすると
DF 加地 宮本 中澤 中田浩二
としてCBを入れ替え、ナカタコをサイドに起きます。たまに大きなポカをやらかしますがこの試合はしないことを祈ります。
MF(ボランチ)は福西、遠藤を起用します。
残りの2人のMFについては小笠原、ヒデを起用して俊輔を下げます。はっきり言って俊輔は全くこのW杯で機能しているとは思えません。ヒデが嫌いな人はヒデを下げて俊輔という手もありますけど、僕的にはどちらでも良いです。とにかく2人の内1人は不要です。2人を共存させるために守備が崩壊しているのは見て明らかです。
FWはそのまま頑張って貰いましょう。
これで札を2枚切ることになります。もし、この形で守備が安定したら後半15分くらいで巻を投入してください。もし、これでも守備が回らなければ、疲れているであろう福西に替えて稲本を投入してください。
限られたメンツですし、このスタメンでスタートした代償です。とにかく左のケアが大切です。これ以上、あそこをほっておくとろくな事になりませんから・・・・
さて、後半が始まります。
福西に替わって稲本が入りました。このボケ監督は最後までこの形で心中したいんでしょう。判りました。それなら唯一動きの良さそうな小笠原に結果を期待します。そして左の面々には監督さんの期待に応えるべく奇跡的なディフェンスをやって貰いましょう。
そして4分に後半最初の左を使われます。ここで応対したのは稲本。。。日本代表はワンボランチかい!
5分。最初で最後のチャンスと思われるような決定的なシーンで柳が外しました。外したんです。あれを・・・・信じられますか・・・目を疑います・・・・あれを外しますか・・・あの形が出来ただけでもOKにして次のチャンスを待たなければならないのでしょうか。
8分、クラニツァルに付いていたヒデが振り切られてフリーでシュートを打たれました。守備的な面子であれば、あんなシュートは打たれないんですよ。ヒデの攻撃力を使いたいのであれば、前に置いて欲しい。ヒデが上がり目なので稲本が1ボランチ状態になっています。ヒデが上がれば、俊輔はそこまで上がりません。判りますか。
稲本と遠藤のボランチにして2人の内どちらかを下げてください。2人を共存させたいのであれば小笠原を下げてください。観ているだけで怖いです。
日本が少し攻撃的になっているから、この守備のほころびが見えないのでしょうか?
14分。稲本が初めて飛び出しを見せてファールを貰いました。稲本偉い!
蹴るのは俊輔なのでしょう。なぜスタメンで起用されているのか!その結果を見せて貰いたいモノです。ですがボールは彼方に消えていきました(苦笑)
16分。日本が2枚目の札を切りました。FW同士を替えました。形を変えないと言うことは指揮官は、この守備でも大丈夫だと思っているのでしょう。
20分。中盤ががら空きなので、ドリブルで持ち込まれました。シュートが枠に飛ばなかっただけでも有り難いことです。
22分。三都主がBAで仕掛けてファールを貰いました。小笠原が蹴りましたが力無くGKの手に・・
30分経過しました。俊輔が最終ラインまで下がって守備をしている事を褒めている解説陣。俊輔に求めているのはそんな事ではないでしょ。クロアチアも中盤が間延びしてきました。だから日本も自由のボールをもてるようになっています。日本の中盤が世界に誇れると言うのであれば、それを信じるのであれば、小笠原、俊輔、稲本、ヒデにその実力を見せて貰いましょう。期待しましょう。残り15分を切っているのです。ここで1点取らなければ日本の決勝トーナメントは遙か彼方に消えていきます。
もう1枚札はあるのです。もう切るべき時間帯になっています。パワープレーで行くしかないじゃないですか。その意志をピッチに立っている選手に見せるためにもジーコは札を切るべきです。切らないと行けないんです。
残り10分になりました。必要なのは1点です。勝ち点1では駄目なんです。中盤はあいています。不用意にボールを失っては行けないんです。ヒデ判ってるのか!!お前がボールを失ってどうするんだ・・・三都主、DFならセンターリングを死んでもあげさせるな!
スタンドのファンの声援が日本を後押ししてくれている。人数ではクロアチアのファンが多いはずなのに、日本の応援が聞こえるじゃないか。雌雄を決する時間はあと6分しかない。
くだらないパスミスはするな。マイボールはシュートで終わる。高原に替えて大黒が入った。最後の札はパワープレーを見せるものじゃなかった。バランスを崩してもスリートップにすべきだった。1点取ることが必要なんだ。失点も怖いかもしれないが、点が入らないと勝てないんだから・・・・
しかし、この時間帯でも三都主の守備は恐ろしくてならない。どうして成長が見えないんだろう(苦笑)
残り2分になった。三都主が切れ込んで、クロアチアのDFも棒立ちだったのに、日本選手も棒立ちだった(苦笑)
後はロスタイムのみ。勝ち点1じゃあ駄目なんだ。無理をしてでもラストチャンスを引き出せ。それが・・・・最後まで細かいパス回しに終始しました。
タイムアップの笛を聞いて喜んでいる日本代表ファンの女性が映し出されました。あれが日本の現実なんでしょう・・・普通だったらショックで呆然としてるだろ!!
もし勝ち点1であんな間抜けな女性のように喜んでいるやつがいたらサッカーをなめているとしか言いようがない。
笛を聞いて、がっくりして、そしてピッチの選手にお疲れの声援をする。がっくり来ている姿を見せないようにね。だってW杯なんだからね。