先日BS2のトーク番組にトム・クルーズが出ているのを見て、少し前の新聞記事を思い出し、ご丁寧にもネットから探しだした私、相当なヒマ人でしょう?![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_1.gif)
俳優のトム・クルーズとケイティ・ホームズ夫妻は、今年3歳の愛娘スーリちゃんの洋服代として、すでに約3億円を使ったそうであります。
サイトの記事によれば、『2人はスーリちゃんが常に最高にかわいく見えるようにしたいと思っており、有名ブランドの洋服ばかり着せることを物とも思わないようだ。「ケイティとトムはスーリちゃんのためにお金を派手に使っている。二人とも超有名だからトップファッション・デザイナーたちがスーリちゃんのためだけに服を作ったりするんだ」と、ある関係者はいう。
スーリちゃんはこれまでに、ジョルジオ・アルマーニ、ドナテラ・ベルサーチ、ロベルト・キャバリ、バーバリーなどの洋服を着ているところを目撃されている。また、ケイティは靴デザイナーのクリスチャン・ルブタンにスーリちゃんのために靴を作ってくれるよう特別な注文を入れたという。「ケイティはルブタンの靴を買うときは、常にスーリちゃんが新しい靴を履けるよう、一度に数足を注文している。スーリちゃんは130ポンド(約1万8000円)するボンポアンのメアリージェーンも持っているし、一日に数回靴を取り替えることもある」とのこと。ケイティは自分のために2500ポンド(約357万円)のバレクストラのバッグを購入した際、スーリちゃんが自分のも欲しがったため、ミニチュア版を作ってくれるよう頼んだとも言われている。』だそうです。
トム・クルーズには前妻との間に2人の養子がいて、実子は初めてだそうだから無理もありませんが、それにしてもこの桁外れの親バカぶりにはあきれますね。いいえ、あきれるというよりは年金暮らしの私としましては、この3歳のお嬢ちゃんに“ねたみ心”を感じておりますんですよ、ハイ。
外国でも日本でもそうですが、こういう富豪の子どもは誘拐の標的にされることが多いけど、まさか、トム・クルーズは娘にSPをつけてはいないでしょうねえ。でも、写真で見ると可愛いお譲ちゃんだから心配で、SPをつけてもすこしも不思議はありませんね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/cf/00ec7000e486b35ff86fd4ce2089a7f5.jpg)
母親のケイティ・ホームズという名は初めて聞く名です。最近の若い女優さんの名前はよく知らないのですが、多分、この人の映画は観たことがないと思います。
トム・クルーズの映画は、2003年作の渡辺謙との共演作『ラストサムライ』が有名ですが、1986年の『トップガン』、1988年の『カクテル』、『レインマン』、1996年の『ミッション:インポッシブル』、『ザ・エージェント』などを観ています。
彼は、他の俳優に比べ特に来日回数が多いため、日本では10月6日が「トム・クルーズ・デイ」と制定されているそうですが、今年はとっくに6日が過ぎましたから来日はなかったのでしょうね。以前に来日した時は、お台場あたりの道にレッドカーペットを敷いて、大勢のファンの前にヘリコプターに乗ってお出ましという光景をよく見ましたね。
何はともあれ、あるところにはあるというお話ですが、本音を言えば「いい加減にしたらッ」って言いたいのですよ。大きなお世話だって? スイマセン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/6d/cd4ddd74cd6a2b54decdb9d8f22b37b9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/e0/e32c2beae4e38792a362a663176ef946.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_1.gif)
俳優のトム・クルーズとケイティ・ホームズ夫妻は、今年3歳の愛娘スーリちゃんの洋服代として、すでに約3億円を使ったそうであります。
サイトの記事によれば、『2人はスーリちゃんが常に最高にかわいく見えるようにしたいと思っており、有名ブランドの洋服ばかり着せることを物とも思わないようだ。「ケイティとトムはスーリちゃんのためにお金を派手に使っている。二人とも超有名だからトップファッション・デザイナーたちがスーリちゃんのためだけに服を作ったりするんだ」と、ある関係者はいう。
スーリちゃんはこれまでに、ジョルジオ・アルマーニ、ドナテラ・ベルサーチ、ロベルト・キャバリ、バーバリーなどの洋服を着ているところを目撃されている。また、ケイティは靴デザイナーのクリスチャン・ルブタンにスーリちゃんのために靴を作ってくれるよう特別な注文を入れたという。「ケイティはルブタンの靴を買うときは、常にスーリちゃんが新しい靴を履けるよう、一度に数足を注文している。スーリちゃんは130ポンド(約1万8000円)するボンポアンのメアリージェーンも持っているし、一日に数回靴を取り替えることもある」とのこと。ケイティは自分のために2500ポンド(約357万円)のバレクストラのバッグを購入した際、スーリちゃんが自分のも欲しがったため、ミニチュア版を作ってくれるよう頼んだとも言われている。』だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
トム・クルーズには前妻との間に2人の養子がいて、実子は初めてだそうだから無理もありませんが、それにしてもこの桁外れの親バカぶりにはあきれますね。いいえ、あきれるというよりは年金暮らしの私としましては、この3歳のお嬢ちゃんに“ねたみ心”を感じておりますんですよ、ハイ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ang.gif)
外国でも日本でもそうですが、こういう富豪の子どもは誘拐の標的にされることが多いけど、まさか、トム・クルーズは娘にSPをつけてはいないでしょうねえ。でも、写真で見ると可愛いお譲ちゃんだから心配で、SPをつけてもすこしも不思議はありませんね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/cf/00ec7000e486b35ff86fd4ce2089a7f5.jpg)
母親のケイティ・ホームズという名は初めて聞く名です。最近の若い女優さんの名前はよく知らないのですが、多分、この人の映画は観たことがないと思います。
トム・クルーズの映画は、2003年作の渡辺謙との共演作『ラストサムライ』が有名ですが、1986年の『トップガン』、1988年の『カクテル』、『レインマン』、1996年の『ミッション:インポッシブル』、『ザ・エージェント』などを観ています。
彼は、他の俳優に比べ特に来日回数が多いため、日本では10月6日が「トム・クルーズ・デイ」と制定されているそうですが、今年はとっくに6日が過ぎましたから来日はなかったのでしょうね。以前に来日した時は、お台場あたりの道にレッドカーペットを敷いて、大勢のファンの前にヘリコプターに乗ってお出ましという光景をよく見ましたね。
何はともあれ、あるところにはあるというお話ですが、本音を言えば「いい加減にしたらッ」って言いたいのですよ。大きなお世話だって? スイマセン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/6d/cd4ddd74cd6a2b54decdb9d8f22b37b9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/e0/e32c2beae4e38792a362a663176ef946.jpg)
でも、確かに一般庶民から見ればうらやましい限り。
要らなくなった服や靴もオークションにかければ更に高値がつくでしょうね。 分けてくれないかな。
この可愛がりようは尋常ではありませんね。
アメリカでは、意外と子どもを甘やかさないと聞いていますが、やはり親ばかは世界中共通なのでしょうかね。
まあ、お好きなようになさればよろしいけど、こんな記事を見ると悪い奴らに誘拐されないかと心配しますね。
それなりに欲望は満たせるほどの財力があると思います。満たされていて、私から見ていて、つまんないかな~と思う時もあります(ねたみ?)
お金の上手な使い方って難しいものでしょうね
やり繰りしている方が楽しいかも知れません
一度でいいから、財布の中身を気にせずに買い物がして見たい。また、家計簿をつけていると気持ちがせせこましくなってきます。家計簿などつけずに自由に使ってみたい。
これが目下の願いでしょうか。でも、物を買っても感激するのはほんの一瞬、やはり心の隙間を埋めることはできないでしょうね。
やり繰りしてお金のありがたみを感じながら買い物をするほうがありがたみがあるかも知れませんね。
バイクや車にも使うでしょうが、そのバイクで全国さすらいの似顔絵描きなんかしたいもんです。
ちなみに、ケイティ・ホームズは「バットマン・リターンズ」にヒロインとして出てます。
その後トム・クルーズと結婚したため、作品としてより評価の高い続編の「バットマン・ダークナイト」では別の女優さんが同じ役をやってました。
よく宝くじがあたったら、ああしようこうしようと夢を描きます。
ですが、生来の貧乏性はどうしようもなく、結局は貯蓄ということになりますね。
でも、何十億とあれば、豪華客船で世界一周してみたいし、いいカッコして恵まれない人たちにドーンと寄付するとかしてみたいです。
最近の映画は、それもアクション物は好きでないのでほとんど知りません。やはり年ですね。