私の車のダッシュボードは不思議なポケットだ
夢がいっぱい詰まっている(笑)
(コンビニのおまけ 缶コーヒーのミニカーから)
夢の大陸のつづきです。
一人 道に迷い何処までも走る小さなスバルさん
一緒にやってきたトヨタさんとはぐれてしまいました。
あたりは だんだん暗くなって来ました。
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「あ~ もうこんなに暗くなって どうしよう?」
この時、何者かに後を付けられている事をしりません。
人気の無い所にやって来ました。
その時です!
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(影の軍団です。)
「おいおい!チビ助 何処へ行くんだ
俺たちと 遊ばないか ・・・わっはっは~」
{私は家に帰るところですよ}
「それにしても 可愛い車だな 何処から来たのだ~」
{あれっ!英語が話せない・・勉強していれば良かった
あの時、駅前入学していれば 今頃・・・}
{日本国って英語でなんて言ったっけ・・
あっ!そうだ ジスイズ・ザ・サムライ?}あれっ!
「よっ!ねえちゃんよ 面白い事 いうじゃん
そのエンブレムは もしや スバル じゃ~
もしや ジャポンか! 」(仲間がヒソヒソ)
「それじゃ 道路の通行料を払わないと通す訳には行かないな~」
「それとも 俺たちと遊んでもらうか~」
スバル360さんは 心で助けを求めた・・・
一方、その頃 トヨタさんは ウロウロ!
もうこんなに暗くなって
この川にでも落ちていたら? んな~ことね~やな!
もしや、あそこの運河にでも ・・・・
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お~い お~い スバルさん 何処に行った~
その時です スバルさんの助けの声が光りなって
私に飛んできました。
あっ!これは大変だ どうしょう!
私は 誰かに助けを求め エスパーを飛ばした。
そのエスパーは 友達のコンボイ(トラック野郎)さんに届いたみたいだ
その時です、虹色の光りがスバルさんを照らし
友達のコンボイさん達が助けに行ってくれました。
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「おいらは コンボイ ヤクザなコンボイ
おいらが通れば 泣く子もだまる・・(笑)」あれっ!何の歌だ ドラマー?
おい!おい また お前達 黒の軍団か?
また、弱い者いじめか・・ そろそろ いい加減にしろよ!
「は~い わかりました」
本当は みんな 素直な心を持ってるぜ~
(ミニカーに乗っている人は皆さん素直で~す。)笑
続く
夢がいっぱい詰まっている(笑)
(コンビニのおまけ 缶コーヒーのミニカーから)
夢の大陸のつづきです。
一人 道に迷い何処までも走る小さなスバルさん
一緒にやってきたトヨタさんとはぐれてしまいました。
あたりは だんだん暗くなって来ました。
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「あ~ もうこんなに暗くなって どうしよう?」
この時、何者かに後を付けられている事をしりません。
人気の無い所にやって来ました。
その時です!
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(影の軍団です。)
「おいおい!チビ助 何処へ行くんだ
俺たちと 遊ばないか ・・・わっはっは~」
{私は家に帰るところですよ}
「それにしても 可愛い車だな 何処から来たのだ~」
{あれっ!英語が話せない・・勉強していれば良かった
あの時、駅前入学していれば 今頃・・・}
{日本国って英語でなんて言ったっけ・・
あっ!そうだ ジスイズ・ザ・サムライ?}あれっ!
「よっ!ねえちゃんよ 面白い事 いうじゃん
そのエンブレムは もしや スバル じゃ~
もしや ジャポンか! 」(仲間がヒソヒソ)
「それじゃ 道路の通行料を払わないと通す訳には行かないな~」
「それとも 俺たちと遊んでもらうか~」
スバル360さんは 心で助けを求めた・・・
一方、その頃 トヨタさんは ウロウロ!
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この川にでも落ちていたら? んな~ことね~やな!
もしや、あそこの運河にでも ・・・・
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お~い お~い スバルさん 何処に行った~
その時です スバルさんの助けの声が光りなって
私に飛んできました。
あっ!これは大変だ どうしょう!
私は 誰かに助けを求め エスパーを飛ばした。
そのエスパーは 友達のコンボイ(トラック野郎)さんに届いたみたいだ
その時です、虹色の光りがスバルさんを照らし
友達のコンボイさん達が助けに行ってくれました。
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「おいらは コンボイ ヤクザなコンボイ
おいらが通れば 泣く子もだまる・・(笑)」あれっ!何の歌だ ドラマー?
おい!おい また お前達 黒の軍団か?
また、弱い者いじめか・・ そろそろ いい加減にしろよ!
「は~い わかりました」
本当は みんな 素直な心を持ってるぜ~
(ミニカーに乗っている人は皆さん素直で~す。)笑
続く