くるまと空とノンキ者

好きな車で空と語り、雲になり風になりどこまでものんびりと

最後の秋彩を求め 5

2006-11-30 | 
秋と冬の狭間の中で




時が止まるとき





私は見つめる その先を




過去  現在  そして未来 

し~んと 静まりかえり 

  聞こえるのは 自分の鼓動 

    ひとつ 一つ 生きている音がする

     一秒 一秒 生きている

この時 なぜか 「中島みゆきさんの 地上の星」を思い出しました。





私はどんな星なんだろう?





やがて消えゆきても 心に残りたい





秋の千秋公園より  (意味不明で~す。)




 





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