
鮎釣りは、川で常に水に浸かり立ち込んで釣りをするため、暑い日でもウェアをしっかり着込む
ナイロンジャージ素材、いわゆるウェットスーツ素材のタイツを履き、シューズは同素材のタビを履く
これまで使用していたタビでは爪先がガードされていないタイプだったので新調した
河川によって違いはあるが、常に石などが爪先にあたり、毎シーズン足の爪を痛めていた
足の親指の爪は死んでしまい、半年位で生え変わるが、夏にサンダルを履く時期はカッコ悪くて...(ー ー;)
最近の鮎釣りタビは進化して、爪先ガードは当たり前になった
安全靴とまではいかないが、このSHIMANO社製のTA-073Lは軽量で履き心地が良い
甲部面をしっかりガード出来るセンターベルト付き

またフェルト底は、カットフェルトソールになっており、屈曲性があり耐滑性を発揮してくれる

これで川原を思いっきり行動する事が出来て、釣果も増える事間違いなし!
あとは、テクニックだけだけどね(^^;;