
仕事をするうえで常に工夫が大事である職種でもある
商品をネットで販売するのだから、
サイトを見る消費者は実際には手に取って見る事は不可能
それならば、
これでもか!と言えるような情報をサイトのページに掲載しなければ良さは伝わらない
商品を扱う側では当たり前の事が、
消費者側では当たり前ではない場合がある
そんな事を考えながら日頃の仕事をしているのだが…
ひとつの仕事をしていくうえで、
パッと閃くアイデアもあれば、
苦肉の策での思いつきな発想などの時もある…
そもそも『思いつき』と『閃き』はどう違うのか?
ある某会社のC.E.OのBLOGを読んで参考になった
置かれた状況から好転させようと思った時にパッと浮かぶアイデアが『思いつき』
長く対応策を考えて頭を悩ましていた時に突然に頭の中に出るアイデアが『閃き』
その場凌ぎの『思いつき』
導き出した『閃き』
なんとなくだが、『閃き』の方が評価が高いように感じる…(^^;
人は『思いつき』で行動すると大抵失敗するらしい
その場凌ぎや上辺だけでの対処方法では思うようにはいかない
大切なのは、導き出した答えに論理付け出来るか?
また、他人がその導き出した答えに納得するか?
人は納得しないと心を開いてくれない
すごく勉強になる
いかに消費者の心を掴んで納得させられるか?を常に頭に描いて仕事をしたいと思った