大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

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サンサーンス交響曲第3番オルガン付き(4 of 4)

2009年12月21日 | Weblog
Saint-Sa醇Rns Symphony num 3 (4 of 4)


オルガンの響きが天空の音のように響き、感動的クライマックスに到ります。

お聞き下さい!


サンサーンス交響曲第3番オルガン付き (3 of 4)

2009年12月21日 | Weblog
Saint-Sa醇Rns Symphony num 3 (3 of 4)


この部分の出だしがとても好きです。

ワクワクして来ます。

オルガン付きなんですが、中々出て来ません、ごめんなさい・・・

サンサーンス交響曲第3番オルガン付き (2 of 4)

2009年12月21日 | Weblog
Saint-Sa醇Rns Symphony num 3 (2 of 4)


フランス音楽とは思えない骨太な音、旋律。

素晴らしい曲です。

コンサートホールにオルガンがある所では時々演奏されており、コバケンも振っています。




ルービンシュタインのグリーグのピアノ協奏曲3

2009年12月21日 | Weblog
Arthur Rubinstein - Grieg Piano Concerto 3rd mov


ルービンシュタインの姿を見ていると、先ほど書いたような事を心から思わされます。

芸術の世界、技術の世界には、終わりはないんだ、と言うのを具体的に見せてくれるのに、これ程分かりやすい凄い世界はないでしょう。

因みに、私が大好きなコバケンも既に69歳に成られている筈ですが、実に若々しい。

あの調子でしたら100まで行けるんじゃないか、と期待しています。

そうなれば後30年以上も聴ける訳です。

その時には、私も79歳。

どれ位元気で現役張っているか、ワクワクしちゃいます!

若い先生方にはまだまだ負けられません、とか言っているんでしょうね。


ルービンシュタインのグリーグのピアノ協奏曲2

2009年12月21日 | Weblog
Arthur Rubinstein - Grieg Piano Concerto 2nd mov


ピンと伸びた背筋、演奏の姿が実に特徴的なルービンシュタイン。

芸術の世界に生きる方は、終生現役、若々しい方が実に多いですね。

我々も彼らに学ばねば、と感じます。

何処かで一区切り付けたい、と言うのが私には理解出来ません。

彼らは終生真実、まことの音を求め、空間に消え去ってしまったものは既に過去として決別し、常に新しい真心、想いを込めて毎回に全てを賭けて自分の持つものを出し切る姿勢で貫かれています。

そこには妥協の気持ちなんて一切ありません。

歯科は科学、医学と芸術の複合で始めて成り立つ特殊な特徴的なものゆえ、医学単独から切り離されて学ばされる、と私は考えています。

人工臓器を本物、天然の理想的な姿と同じ位、時にはそれ以上美しく仕上げる。

それは芸術的センスが不可避なのです。

故に私は終わりがないと断言していますし、科学も進歩しますから尚更終わりがある筈がない、と言い切ります。

進むのを一段落したい方はすれば良いでしょう。

しかし、私にはそのつもりは全くありません。

芸術も技術も、1日休めば取り戻すのに3日掛かる、と言われているからです。

ルービンシュタインのグリーグのピアノ協奏曲

2009年12月21日 | Weblog
Arthur Rubinstein - Grieg Piano Concerto 1st mov (1)


御歳80歳の頃のルービンシュタインが弾くグリーグのピアノ協奏曲。

実に若々しい名演を聞かせてくれます。

力強い打音が特徴のルービンシュタイン。

ピアノがこれでもかと言う位に鳴っていますね。

歴史的名演お聞き下さい。