神のみ出せるデモーニッシュな音 フルトヴェングラーのブラームス第４番です！

Johannes Brahms - 4th Symphony conducted by Furtw醇Bngler. 1: Allegro non troppo (part 1)


余りにも神話となってしまっている、凄い出だしの音です。

先程のカルロス・クライバーと聞き比べて見て下さい。

奇跡、神のみにぞ到達し得るデモーニッシュな音です。

フルトヴェングラー凄い方です。

伝説のカルロス・クライバー ブラームス交響曲第４番.6

Carlos Kleiber - Brahms Symphony No.4 (4th mov,)


そして、最終楽章。

諦観が音出されている、そう私には聞こえて仕方がありません。

伝説のカルロス・クライバー ブラームス交響曲第４番.5

Carlos Kleiber - Brahms Symphony No.4 (3rd mov.)


一転して明るい音調に変わります。

聞かせてくれますカルロス・クライバー。

伝説のカルロス・クライバー ブラームス交響曲第４番.4

Carlos Kleiber - Brahms Symphony No.4 (2nd mov./second part)

伝説のカルロス・クライバー ブラームス交響曲第４番.3

Carlos Kleiber - Brahms Symphony No.4 (2nd mov./first part)

伝説のカルロス・クライバー ブラームス交響曲第４番.2

Carlos Kleiber - Brahms Symphony No.4 (1st mov./second part)


第１楽章の後半です。

センチメンタルなブラームスの旋律。

学校で習ったイメージと全く違っていて、私は大好きです。

伝説のカルロス・クライバー ブラームス交響曲第４番.

Carlos Kleiber - Brahms Symphony No.4 (1st mov./ first part)


伝説の巨匠カルロス・クライバー。

得意のブラームス交響曲第４番です。

すすり泣くように出て来る出だしの音が堪りません。

12月25日(金)のつぶやき

10:40 from web
何故かツイッターのつぶやきがgooのブログにアップされて、直っている！？不思議・・・
まあこの調子で上手く行ってくれれば良いんだけれども・・・
10:46 from web
そう言えば、私は家内と坊主が帰郷してしまったので、昨夜一人淋しくヨコハマスカイスパでした・・・周りにも淋しい独り者が沢山・・・イブの夜が淋し侘びしく深けて行きました・・・周囲のホテルの窓からは、愛が溢れているのに・・・
10:53 from web
いよいよ仕事はラストツーデー！私の年末の恒例行事、第九も残り少し。門松飾って、お払いして、今年一年のお礼を神仏にご報告して。宴会呼ばれ、原稿書いて、レセプトして、色々と忙しい。
12:43 from web
http://www.youtube.com/watch?v=DK_GChXNekc&feature=relatedいやはやビックリ！フルトヴェングラーのカラー画像があったんですね！是非ご覧下さい！
12:49 from web
ついでに私も宣伝！http://www.youtube.com/watch?v=Muv_IR99Hu4声が聞き難い性質でゴメンナサイ。講演の録画DVD全3時間チョット、2枚組1万円でお分けします。真実のインプラントのお話、是非聞いて下さい。メールかfax3775-0044まで。
14:27 from web
チーフのDHゴッチャンが誕生日なので、ケーキを買って、皆で食べます。ゴッチャンは凄いレジンの扱いが上手くて、充填とか築製、ビューティフルの一言。ティースビューティサロンGTOと私が命名しました。1日で1回で綺麗に歯が出来ちゃう。やはり審美的な世界ではお化粧上手な女性が良いですね。
15:30 from web
http://www2.plala.or.jp/Donna/kaii.htm東山魁夷の絵、心休まりますね。昼休みに見付けました。
15:52 from web
総義歯が教えてくれる知恵。全顎的治療をすると、殆どのように顎位が変化して行く。その変化を追い駆け続けて、落ち着く所まで微調整を繰り返さないと、力の偏りが残り、又何処かが崩壊して行く。歯が残って行くに連れて、噛み合わせる立体的位置は骨の歪み、筋肉の変化として変わって行くからである。
15:58 from web
歯が残った部位が噛み癖になり、上下顎の位置は動き続ける。それが全顎的治療で快適な状態に治って行くと、より良い状態を生体は求めて、又変化して行くのだ。良くなれば、もっと良くなる事を体は求め続ける。そして生体の安定地点位置までは終わらない。その誤差は多分0.3ｍｍ程度の範囲しかない
16:05 from web
最終的に落ち着く噛み合わせ位置は、患者さんの生体反応でしか決まらない。エナメル質、レジン、金属、セラミック、材質が変わるだけで噛む力の配分は変わり、顎位は変化する。人の体はエイジングする。セラミックで理想的に創り上げても、変化は止まらない。それを如何に少なくして崩壊を防ぐかだ。
16:15 from web
必然的にナイトガードは必須のアイテムとなる。私は安静空隙の半分位の厚みでハードなもの、咬合調整は水平位で満遍なく散らばる事を目標にする。ソフトで硬くて厚いのは無意識での食い縛りを招くと思うし、厚いと顎位が変化しかねないと感じ、使うのに賛成出来ない。意見の相違はあるだろう。
19:28 from web
ラスト仕事1日、明日午前診療、午後大掃除で終わり。歯科用ＣＴ見てると色々と診えて来る。３ＤＸの画像は超美しい。ピンポイントで細かく精蜜に狙う治療が、患者さんに望まれる結果を導き出せるだろう。しかし、そのハードルは限りなく高い。これが一般的になる時代が来るのだろうか？私は懐疑的だ。
by mgenchan on Twitter