私がインプラントで直ぐに歯が入る、痛まないし腫れたりもしない楽な手術、治療ができる、と情報発信をし出してからもう7年以上の月日が過ぎました。
私が確信的に情報発信する為には、私自身の経験値で2~3年の月日がありましたから、私が主張しているような治療をし出してからは10年の経験があると言う事です。
このような治療方法で10年の経験を持っているDrは私の知る限りに置いて、私しかいません。
それだけの実績があるので、2004年、2007年と2回連続でPRDボストン学会で100倍以上にお競争率に打ち勝ちポスタープレゼンできたのです。
このような実績を持っているのも私一人です。
私は痛くない針を開発した事で有名な岡野雅行さんや脳外科のゴッドハンド福嶋先生のような、独自の経験を積み重ねて革新し続け、他では絶対にできない、していないインプラント治療をしている技術屋です。
私が直ぐに歯が入る、痛まない腫れない、骨がなくても骨も同時に作れる、歯肉も再生させられる、と主張しているのはあくまでも私独自のお話で、このような治療方法が一般的になるのに10年は掛かるのではないか?と私は懐疑的です。
何故なら、世間一般的なインプラントは何時まで経っても動かない、中々な変わらないものだなー、と実感しているからです。
最近受けているインプラントのセミナーでも相も変わらず、大きく歯肉を切って翻して開いて、骨を表にかなり裸出させ手術しているのが一般的だからです。
一番最近のセミナーでも、レンちゃーしているご本人は切っていないし開いていないつもりで、画期的手術と説明しているのですが、私に言わせていただければ骨出ているじゃん、歯肉開いてるし、そんな仕方しくても、もっと患者さんが楽に感じる手術の仕方でもっと痛まない腫れない手術できるし、手術した日から仮歯綺麗に入るのに、でした。
何してんだかなー、これで海外超一流大学の臨床教授?って正直感じまちゃいました。
それ位ヌルイ。
逆に言うと、それ位従来の術式の洗脳が強くて解けない、思い込み・ドグマがあってそれから脱する事が出来ていない、のだと思います。
私は個人的経験から、必ずみんな私が10年前に始めた治療方法に変わる、今はもっと良い器具、器材、インプラントが開発されてきているから、私が苦労した程の苦労はしないで出来るようになるだろう、と予言します。
それには一番大事なのは、従来の考え方、当たり前と思っている事のドグマから開放される事、解き放たれる事しかないのです。
解き放たれれば、その瞬間から見方、考え方、具体的手術方法が全く変わり、結果が劇的に変わります。
そして、どうして今の今まで私はああ言う手術していたんだろうと眼が覚めるでしょう。
これが悟り、なのです。
話で幾ら聞いても頭、心が理解しなければ動かないのです。
頭、心が動くには実際に経験するのがベスト、です。
それしかない、と言っても良いでしょう。
私の実績を知っている方の中には、どうして先生は開放してだれにでも教えるんですか?自分だけのものにして独占していれば良いのじゃないですか?と言う狭い了見の方もいます。
しかし、私の考えは違います。
私は、救われる患者さんが救われないで悲しい思いをしている事の方が何倍も嫌なのです。
私が分身できて何人もいれば、何処にでも何時でも出掛けて患者さんを救う事に邁進します。
でもそれは現実的には不可能です。
だから、習いたい方には教えるし、実際に治療受けたい患者さんには、地球上なら私の所に来て下さい、とお願いするのです。
これらを私はインプラントの”真っ当な治療”、と言っています。
本当の真っ当なインプラント治療を求めている患者さん、歯科業界人の方はどうぞお訪ね下さい。
松元 教貢 拝、
私が確信的に情報発信する為には、私自身の経験値で2~3年の月日がありましたから、私が主張しているような治療をし出してからは10年の経験があると言う事です。
このような治療方法で10年の経験を持っているDrは私の知る限りに置いて、私しかいません。
それだけの実績があるので、2004年、2007年と2回連続でPRDボストン学会で100倍以上にお競争率に打ち勝ちポスタープレゼンできたのです。
このような実績を持っているのも私一人です。
私は痛くない針を開発した事で有名な岡野雅行さんや脳外科のゴッドハンド福嶋先生のような、独自の経験を積み重ねて革新し続け、他では絶対にできない、していないインプラント治療をしている技術屋です。
私が直ぐに歯が入る、痛まない腫れない、骨がなくても骨も同時に作れる、歯肉も再生させられる、と主張しているのはあくまでも私独自のお話で、このような治療方法が一般的になるのに10年は掛かるのではないか?と私は懐疑的です。
何故なら、世間一般的なインプラントは何時まで経っても動かない、中々な変わらないものだなー、と実感しているからです。
最近受けているインプラントのセミナーでも相も変わらず、大きく歯肉を切って翻して開いて、骨を表にかなり裸出させ手術しているのが一般的だからです。
一番最近のセミナーでも、レンちゃーしているご本人は切っていないし開いていないつもりで、画期的手術と説明しているのですが、私に言わせていただければ骨出ているじゃん、歯肉開いてるし、そんな仕方しくても、もっと患者さんが楽に感じる手術の仕方でもっと痛まない腫れない手術できるし、手術した日から仮歯綺麗に入るのに、でした。
何してんだかなー、これで海外超一流大学の臨床教授?って正直感じまちゃいました。
それ位ヌルイ。
逆に言うと、それ位従来の術式の洗脳が強くて解けない、思い込み・ドグマがあってそれから脱する事が出来ていない、のだと思います。
私は個人的経験から、必ずみんな私が10年前に始めた治療方法に変わる、今はもっと良い器具、器材、インプラントが開発されてきているから、私が苦労した程の苦労はしないで出来るようになるだろう、と予言します。
それには一番大事なのは、従来の考え方、当たり前と思っている事のドグマから開放される事、解き放たれる事しかないのです。
解き放たれれば、その瞬間から見方、考え方、具体的手術方法が全く変わり、結果が劇的に変わります。
そして、どうして今の今まで私はああ言う手術していたんだろうと眼が覚めるでしょう。
これが悟り、なのです。
話で幾ら聞いても頭、心が理解しなければ動かないのです。
頭、心が動くには実際に経験するのがベスト、です。
それしかない、と言っても良いでしょう。
私の実績を知っている方の中には、どうして先生は開放してだれにでも教えるんですか?自分だけのものにして独占していれば良いのじゃないですか?と言う狭い了見の方もいます。
しかし、私の考えは違います。
私は、救われる患者さんが救われないで悲しい思いをしている事の方が何倍も嫌なのです。
私が分身できて何人もいれば、何処にでも何時でも出掛けて患者さんを救う事に邁進します。
でもそれは現実的には不可能です。
だから、習いたい方には教えるし、実際に治療受けたい患者さんには、地球上なら私の所に来て下さい、とお願いするのです。
これらを私はインプラントの”真っ当な治療”、と言っています。
本当の真っ当なインプラント治療を求めている患者さん、歯科業界人の方はどうぞお訪ね下さい。
松元 教貢 拝、