こんばんわ、即時荷重の鬼、マツゲンことゲンちゃん先生です。
今夜は食、身体、インプラントの話をします。
言うまでもなく、人の身体は食、食べることから出来上がっています。
人の身体の細胞は、日々新しく生まれ、やがて役目を終えて行くのです。
普段は全く意識しないでしょうが、誰もが日々生まれ変わっている、新しい自分になっている、これは事実なのです。
細胞は当然、食物から得られた栄養素を元にして、新しい細胞に生まれ変わります。
身体を造り上げる源は食べ物なんです。
もし、片寄った食を続けたらどうなるか?
わざわざ説明するまでもない、と思います。
食は身体の基本。
バランスの良い食事、規則正しい生活、充分な睡眠、適度な運動、これらは当り前のこととして分かってはいるけど、なかなか守り切れてない、そう言う方が実は多いと私は思います。
かく言う私も、食べ物には配慮しますが、仕事の関係で生活が乱れてたりしてますから。
でもせめて食、バランス、偏食等には気を付けたい、野菜、タンパク質はちゃんと取り、炭水化物の摂り過ぎには用心したい、と心掛けています。
特に良くないなと避けるものは、いわゆるジャンクフードやお菓子、市販のコーヒー、コーラとかジュースのような飲み物です。
食べる順番も、必ず野菜、タンパク質、それからご飯にし、後一口30回は咀嚼する、を励行しています。
こうする事で、過食を予防し、唾液が活発に出ることが消化器を助け、負担を減らし、キチンと栄養も取れ、更には免疫力も高めてくれる、と学んだからです。
幸いにも、私はインプラントの歯が2本ありますが、割りとちゃんと歯が残っており、食べることには全く不自由しません。
身体は、前にもカミングアウトしたように、30前に中国人の患者から噛み付かれ、指を大怪我して、そこから感染しB型の激性肝炎で交通事故で肝臓破裂した状態とほぼ同じ状態に陥り、奇跡的に助かったものの、普通の人に比べたら弱い、と言わざるを得ない状態です。
お陰でお酒も全く受け付けない下戸です。
私の話は置いといて、食への関心、身体への配慮を皆さんにも心からお願いしたい、心底そう思うのです。
私は、インプラント始め、手術を沢山する歯科医です。
かなり、歯科医としては異色、変わり種、と言って差し支えないでしょう。
私は全ての患者さんに全力を尽くし、必死で治そうと頑張っています。
しかし、残念ながら、患者さんで結果が違う、差がかなりあるのです。
それで行き着いた答えが、身体、患者さん自身の治す力だったのです。
嫌な思いをされる方、自分の腕棚に上げて人のせいにしてるんじゃないか、と感じられるかも知れません。
しかし、糖尿病気が付いてなかった患者さん、肝臓の弱ってた方、現実にいました。
残念ですが、ます身体がちゃんとしていないと治りません。
私は、手術時には採血し、再生治療やることが多いです。
そして、血を診ればかなり分かります。
だから、食だ!って思うのです。
それには、インプラントがやはり凄く役に立ちます。
痛くなく安心して噛めるのには、インプラントがベストなんです。
つまり、結論は身体の基本の食を最後に支えられるのはインプラント、ではないか?と言いたいのです。
今夜は食、身体、インプラントの話をします。
言うまでもなく、人の身体は食、食べることから出来上がっています。
人の身体の細胞は、日々新しく生まれ、やがて役目を終えて行くのです。
普段は全く意識しないでしょうが、誰もが日々生まれ変わっている、新しい自分になっている、これは事実なのです。
細胞は当然、食物から得られた栄養素を元にして、新しい細胞に生まれ変わります。
身体を造り上げる源は食べ物なんです。
もし、片寄った食を続けたらどうなるか?
わざわざ説明するまでもない、と思います。
食は身体の基本。
バランスの良い食事、規則正しい生活、充分な睡眠、適度な運動、これらは当り前のこととして分かってはいるけど、なかなか守り切れてない、そう言う方が実は多いと私は思います。
かく言う私も、食べ物には配慮しますが、仕事の関係で生活が乱れてたりしてますから。
でもせめて食、バランス、偏食等には気を付けたい、野菜、タンパク質はちゃんと取り、炭水化物の摂り過ぎには用心したい、と心掛けています。
特に良くないなと避けるものは、いわゆるジャンクフードやお菓子、市販のコーヒー、コーラとかジュースのような飲み物です。
食べる順番も、必ず野菜、タンパク質、それからご飯にし、後一口30回は咀嚼する、を励行しています。
こうする事で、過食を予防し、唾液が活発に出ることが消化器を助け、負担を減らし、キチンと栄養も取れ、更には免疫力も高めてくれる、と学んだからです。
幸いにも、私はインプラントの歯が2本ありますが、割りとちゃんと歯が残っており、食べることには全く不自由しません。
身体は、前にもカミングアウトしたように、30前に中国人の患者から噛み付かれ、指を大怪我して、そこから感染しB型の激性肝炎で交通事故で肝臓破裂した状態とほぼ同じ状態に陥り、奇跡的に助かったものの、普通の人に比べたら弱い、と言わざるを得ない状態です。
お陰でお酒も全く受け付けない下戸です。
私の話は置いといて、食への関心、身体への配慮を皆さんにも心からお願いしたい、心底そう思うのです。
私は、インプラント始め、手術を沢山する歯科医です。
かなり、歯科医としては異色、変わり種、と言って差し支えないでしょう。
私は全ての患者さんに全力を尽くし、必死で治そうと頑張っています。
しかし、残念ながら、患者さんで結果が違う、差がかなりあるのです。
それで行き着いた答えが、身体、患者さん自身の治す力だったのです。
嫌な思いをされる方、自分の腕棚に上げて人のせいにしてるんじゃないか、と感じられるかも知れません。
しかし、糖尿病気が付いてなかった患者さん、肝臓の弱ってた方、現実にいました。
残念ですが、ます身体がちゃんとしていないと治りません。
私は、手術時には採血し、再生治療やることが多いです。
そして、血を診ればかなり分かります。
だから、食だ!って思うのです。
それには、インプラントがやはり凄く役に立ちます。
痛くなく安心して噛めるのには、インプラントがベストなんです。
つまり、結論は身体の基本の食を最後に支えられるのはインプラント、ではないか?と言いたいのです。