昨晩は、日本審美歯科協会のセミナーで、榊先生のお話を聞きました。
そこで感じたのが、やはり出来る限り手術は小さくして差し上げる方向性に向いている、と言うことでした。
かつての仕事とか症例報告で見ていた時に比べると、考え方、手術の仕方も非常に考えられている、侵襲を小さくする工夫、痛がらせない、張らせない方法を指向しているんだなー、と強く感じました。
低侵襲手術であること、痛くしないということ、が強いキーワードになっているようです。
私が言い続けて来ている世界が次々と現実化しているのが確認出来て、非常に嬉しく思います。
低侵襲を考えるなら、切り開かない手術に向かうと思います。
切り開かないなら、当然痛んだり腫れたりする可能性はグンと低くなります。
しかし、切らないでインプラント埋めたり、骨、歯茎を再生させることは、かなり難しいです。
私は、今の時代が来ることを見越して、10年以上前から切り開かない極小の手術、低侵襲手術を工夫して行って来ました。
今では私の行う手術の99%が切り開かない低侵襲手術です。
骨造成する場合でも、歯茎再生する場合でも、即日に綺麗な仮歯入れるインプラント治療でも、抜歯即時植立インプラント治療でも、如何なる手術でも、痛がらせない、腫らせない、辛くない低侵襲手術です。
手術で痛い思いをしたくない方、腫らさないで欲しい方、インプラントと歯周病両方で最善のコンビネーション手術で治されたい方、皆さん切り開かない低侵襲手術で治っています。
どこにも教科書がなく、指導医もおらず、自分自身で工夫するしかなかったので、世界でも類する低侵襲手術を行っている方はいないようです。
しかし、積み重ねて来た実績には揺るぎない自信があります。
550症例以上と出せる所以です。
早く、楽に、綺麗に治せるインプラント治療、歯周再生治療を受けたい方、学びたい先生は、ご連絡下さい。
http://www.samurai-implant.com/
今日からクリスマス3連休、皆さんの幸せを心から祈ります。
メリー・クリスマス!!
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