浦出さんも、長くお付き合いいただいている患者さんです。
なので、やはり私のインプラント手術の変遷、ごく一般的だった現在主に行われている方法から、世界最先端最高峰水準に変わって行くのを何度かのインプラント手術で経験して、凄く楽になったんですね！と驚いていただいた患者さんです。
逆に言うと、長いお付き合いなのに歯を守れなくてインプラントに置き換えて行く、と言う結末なのですから、自慢にもなんにもなりません。
それでも、入れ歯は嫌だ、と言う患者さんのお気持ちと私のインプラント手術の向上、改善によるより痛みのない腫れのない低侵襲手術で何度もの手術を受けていただけ、今も尚入れ歯にならずに快適な生活を営まれている、と感謝いただいています。
人は必ず年を取ります。
その中で、残念ながら歯を失っていくことが一般的です。
しかし、現在はインプラントと言う新しい支えがあることで、歯を出来る限り守ることが出来、生涯入れ歯を経験しないで過ごせるように成って来ているのです。
それがインプラントの最大の効用です。
でも、インプラントという言葉は同じでも、治療内容には相当の差がある、私の治療も12年以上前は普通でした。
それが、DR.ラムという師匠に出会い、更に2003年直接薫陶を賜り、低侵襲外科に開眼し、日本人向けに改善改良を繰り返し現在に至っています。
お陰で、世界最高峰水準と胸を張って言えるレベルの痛みのない腫れのないインプラント手術を提供出来ています。
そのことに関しては、人後に落ちない自信があります。
何故なら、世界の最高の学会等でも、類する手術をしているDRに会ったことが全然ないからです。
世界の最高レベルの学会の代表、PRDボストン今年のにも参加して来ますが、そこでも確認をして来ます。
浦出さんは正にそれを実体験いただいた患者さんです。
その証言者として、快くツーショット撮らせていただけました。
浦出さん、証言者になってくださってありがとうございました。
DRごとに全く治し方の差がある、と言うことを知って下さい！
そして、自分が望んでいる治療はどういうものなのか、ちゃんと調べてから治療受けて下さい。
くれぐれも私のは当たり前のものでないので、間違えないで下さい。
All-on-4は総義歯をネジで顎に固定している治療方法で、歯が生えている自然な状態を目指す私の即時インプラント治療とは全く違うものです。
All-on-4で自然に歯が生えているような綺麗な治り方を期待してはいけません。
私共は、本当の本物の自然観ある抜歯即時植立即時荷重インプラント治療を世界に先んじて提供し続け過去12年で600回になろうとしています。
即時インプラントのパイオニアです。
本当の本物の直ぐに歯が入るインプラント治療を受けたい方は、是非とも私共へご相談下さい。
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