大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

私の口腔内のインプラント治療

2013年08月19日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話



一番上の写真が現在も尚、全然無事で何事もなく使用している第一大臼歯インプラント治療後のセラミック冠の写真です。

それに続くレントゲン写真が、一番最初の抜歯前の状態、抜歯直後の上顎洞にまで穴が開いている状態、そこに骨充填材でソケットプリザベーションしたら上顎洞まで入ってしまっている状態、そこに1ヶ月後インプラント植立した状態、ソリッドヘッド有バット面とアバットメント装着して確認して仮歯作る時の状態、そして、一番下のレントゲン写真がセラミック冠装着した時の状態です。

今でも全然無事でインプラントは快適に機能し、まるで自分の歯のようにチャンと噛めています。

 

通常一般的には、私のような状態の患者さんは、まず間違いなく上顎洞挙上術、いわゆるサイナスリフト手術を受ける羽目になっていると思います。

しかし、勿論私はしません。

ですから、私自身が自分が患者さんにしている治療を身を持って経験し、自分自身の治療の有用性、チャンと治せる治療方法である、と証明する為に、私の治し方で勤務医の先生に施術してもらったのです。

 

サイナスリフトのような侵襲の大きな手術をしていませんから、私は当然仕事を休むこともなく、腫れたり痛んだりもせず(私が鈍いと言う噂がありますが)、チャンと治っています。

私自身が経験者で、患者さんですから、誰憚ることなく、こう言う治療方法が可能なんですよ、と言えます。

 

上顎の大臼歯部のインプラント治療では、本当に苦労される患者さんが多く、気の毒なことにサイナスリフトで懲りてインプラントはしない、と言う本末転倒な事態まで起きているのが現実です。

だからこそ、私が提唱しているような低侵襲なインプラント治療は真に必要なものだ、と私は主張するのです。

 

そして、私のこの治療方法は,もう10年以上と言う長い歴史をチャンと持っています。

昨日今日流行りだから始めたとかしている、と言うようなものでは決してありません。

 

真の低侵襲な外科手術によるインプラント治療は、残念ながらまだまだ普及していません。

10年経ってもまだ全然です。

その責任はチャンと広められない私に確かにあります。

何とかしなければ、と日々願いつつ仕事をし続ける私です。

 

 

手術は怖い、腫れるのは嫌だ、長く辛いのは耐えられない、歯がないなんて有り得ない、そう言う強い願いのある方こそお越し下さい。

真の低侵襲、即時インプラントを私は提供できます。
お陰様で遠くはイギリス、アメリカ、東南アジア、国内は青森、沖縄からまで患者さんがお越し下さっています。

私は本当の本物の低侵襲、即時インプラントの使い手です。

違いを見抜いて下さい。

本当の本物の世界の即時インプラント治療をご希望の方は、お越し下さい。

GMOの熊谷会長も私が治療させていただいた方です。

実績、歴史は世界に類を見ません。

ご安心いただけます。

 

 

 

DRごとに全く治し方の差がある、と言うことを知って下さい!

 

 

 

そして、自分が望んでいる治療はどういうものなのか、ちゃんと調べてから治療受けて下さい。

 

 

 

くれぐれも私のは当たり前のものでないので、間違えないで下さい。

 

 

 

 

 

 

 

All-on-4は総義歯をネジで顎に固定している治療方法で、歯が生えている自然な状態を目指す私の即時インプラント治療とは全く違うものです。

 

 

 

All-on-4で自然に歯が生えているような綺麗な治り方を期待してはいけません。

 

 

 

 

 

私共は、本当の本物の自然観ある抜歯即時植立即時荷重インプラント治療を世界に先んじて提供し続け過去12年で600回になろうとしています。

 

 

 

即時インプラントのパイオニアです。

 

 

 



本当の本物の直ぐに歯が入るインプラント治療を受けたい方は、是非とも私共へご相談下さい。

 

 

 

 

 

 

 

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参照:http://www.samurai-implant.com/

 

 

 

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