いよいよ再来週から2018年のインプラント寺子屋が再始動します。
ここでは、本当の話、真実、私自身が経験して来たことから、間違いがないだろう、と言うことを余すことなくお伝えします。
今では、多少は知られるDRになった私ですが、2000年2003年頃は本当に全く無名の存在でした。
そんな時から、即時荷重インプラント、低侵襲外科手術、歯周再生療法を必死で実践し続けて来ました。
正直、当時はもの凄い逆風そのもので、あいつ何やってんだ、と言う状態でした。
それでも、私は自分の患者さんから得られた成果、結果が付いて来ていたので、この道は必ず行ける、広まると信じて邁進して来ました。
そして、時代の風は変わって、今私は先駆者として正しかった、私が実践して来た道を多くの先生方が続こうとしてして来ている、と明言出来ます。
これから、私が経験して来たトラブルを、皆さんも必ず経験されるようになるでしょう。
そんな時だからこそ、私の経験談を聴いて置くことは、物凄く役に立つ、と思います。
だから、是非聴きに来て欲しいんです。
本音の話しかしませんから、どうだ俺は凄いだろう、と言う話よりも、こう言うことがあるんですよ、大変なんですよ、と言う話、それでじゃあどうした、どう乗り越えて来たんだ、と言う話までチャンとします。
ぶっちゃけて言ってしまうと、成功談、自慢話ではなく、有り体に明け透けに失敗談、リカバリー談しますから、それを先生方には経験して欲しくない、経験するにしても最小限の程度で乗り切って欲しい、と言う気持ちでお話します。
こんなはなし絶対に公開の他所の席では出来ません、と言う話ばかりします。
私が話すような話しは、絶対に他では聴けないだろう、とお約束します。
私の著書をお持ちの方は、その先の話、あの後の10年間の話が聴ける、と思って下さい。
生意気ですが、業界を15年以上先んじて来た先駆者であった私が、時代に追い付かれないように頑張って来た軌跡の話をします。
一緒に勉強したい先生、是非来て下さい!