大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

6月13日(水)のつぶやき

2018年06月14日 | Weblog

6月12日(火)のつぶやき

2018年06月13日 | Weblog

サイナスリフトしないでもインプラントを植立できる方法

2018年06月12日 | 日々のインプラント臨床の話





上顎の特に大臼歯部は、サイナスリフトしないとインプラントできない、とよく言われます。

そんなことないです。

もっと楽に、腫れもせず痛みもさせない治し方、があります。


今回は特別に秘密を見せます。


このCTが解答です。


勿論、腫れも痛みもしません。

顔写真は翌日の状態です。


これでも、まだサイナスリフト受けますか?


私ならしないでもインプラントできますよ!

6月11日(月)のつぶやき

2018年06月12日 | Weblog

6月10日(日)のつぶやき

2018年06月11日 | Weblog

6月9日(土)のつぶやき

2018年06月10日 | Weblog

犯罪犯す奴大嫌い!Amazonこれ犯罪ですから、警察に連絡を

2018年06月09日 | 日々のインプラント臨床の話


やられた!

何だよこの奈良630-8114って。

なりすましに何か注文されてる。

パスワードまで変えてやがって、ログインできない。

Amazonこの発注は私じゃないので止めてくれ!

マジ犯罪犯す奴大嫌い。

人の金掠め取る奴は人間のクズだ。

真っ当に働いて、真っ当に報酬受けるのが、真っ当な人の道。

犯罪者は、集めて離れ小島に隔離してくれ!



ここのようですね。

多分、外人それも天安門系?かと、私は思います!

久しぶりに魔除けの呪文を。

天安門天安門天安門、万歳!

6月8日(金)のつぶやき

2018年06月09日 | Weblog

患者さんの為、身体に優しい腫れない痛くない低侵襲手術を、更に追求します!

2018年06月08日 | 日々のインプラント臨床の話





誰も手術されるのが好きな人はいない、と思います。

実はする側である私も、手術するのは好きになれません。

業界の中には、手術大好き!と公言する方もおられますが、私は人や身体切り刻んで、切ったり貼ったりするのは、生理的に嫌ですし、怖いです。

決して、大好きと公言される方を責めるつもりもありませんし、人の好き嫌いはその人の好みなので、それでも良いと思います。

ただ、正直に言って、私は怖い、何があるのか分からない、と恐ろしいのです。

だから、もの凄く慎重になりますし、大丈夫か?これで良いのか?と術中自問自答しながら進めます。

安心できるために、大きく見える拡大鏡使いますし、自由さが欲しいので、私には拡大鏡手術しかできません。


この患者さんは、親知らずの症状が出始めて、それはそれは周りに脅かされ、腫れるよ痛いよ、と言われていました。

まあ、それは一般的に事実なので、仕方ない面もあるかと、思います。


でも、余りに脅かされると、当の患者さんは手術受ける勇気がドンドン萎んで、何とか逃げようと考えるようになると案じられます。

それで、患者さんは本当に幸せになるんでしょうか?

いつか、本当にもう大変な炎症になってしまったら?

その責任は、周りの方は取れるのですか?


決して取れませんよね。


だから、必要以上に面白おかしく脅かすのは、本当に止めて欲しいです。


何故なら、私ならこうして腫らさず痛がらせず抜けますから。


周りの方は、そう言う歯医者に出会ったことがないかも知れませんが、ここにちゃんとそう言う歯医者居ますので。


私は、患者さんの真剣な悩みを聴かされ、本当に腹が立ちました。

無責任に囃す周りの方に、です。

だから、私に任せて下さい、全力尽くして、周りの方の鼻を明かしましょう、と励ましました。

そして、患者さんは勇気振り絞って頑張りました。

とてもエライ、と思います。


手術の翌日。

写真のように腫れてませんし、痛みも殆ど大丈夫、と微笑んでくれました。


良かった良かった。


さて、その後周りの方の反応ですが、何とスルーと言うか、拍子抜けと言うか、運が良かったのね、とかだったそうです。

私はやったね!とガッツポーズ、でした。


確かに、今なお業界の一般常識は、下顎親知らず抜歯は腫れて当たり前、痛いのも1〜2週間すれば大丈夫、と言うものでしょう。


しかし、それで良いのでしょうか?


私はそうは思いません。

辛いのは患者さんなんです。

手術した者が、その痛み腫れを引き受ける、と言うなら、誰が手術するでしょうか?

多分誰もしないでしょう。

仕方ない、そういうもの、と言うのでは、所詮他人事なんだ、と私は感じます。


私はそう言う外科医にはなりたくない。

自分の身、として感じて差し上げ、嫌なことを減らすために極限まで頑張る外科医でありたい。


だから、私はこの道をひたむきに追求し続けて行きます。

6月7日(木)のつぶやき

2018年06月08日 | Weblog

6月6日(水)のつぶやき

2018年06月07日 | Weblog

インプラントした後の心配事の話

2018年06月06日 | 日々のインプラント臨床の話



インプラント治療は、なくなった歯を補い、蘇らせるのに、とても良い治療方法です。

しかし、過信は禁物です。

インプラントした後、悲しいことに隣りの歯が割れたりして抜歯になる、と言うことが、実は良く起こるのです。

今回の写真の方もそうです。

インプラントで噛めるようになり、良く噛めて幸せだったのですが、手前の歯根が破折してしまい、ここも追加でインプラントになってしまいました。

天然歯を守る、と願ってなのに、噛む力に耐え切れず割れたりするんです。

インプラントは良いもの、です。

しかし、だからと言って、何でもかんでもOK、ではない、と言うことをご理解下さい。


この方は、抜歯即時荷重インプラントで、綺麗に修復させていただきました。

でも、やはり天然歯を残す、守る為のインプラントでありたい、と願います。


力の入れ過ぎ、噛み過ぎにご注意下さい!