大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

即時荷重インプラントの講義動画 再生5100回越えました!ありがとうございます。

2021年01月19日 | 日々のインプラント臨床の話
有志の先生、お聞き苦しい滑舌が悪くてごめんなさい。

でも、是非見てやって下さい。

我ながら本当の大切な話をしております。

そのうちこの動画の解説をしよう、と思います。




又出てしまいました、前歯のインプラント部ぶつける方。でも、やはり全然無事でした。

2021年01月18日 | 日々のインプラント臨床の話
以前前歯のインプラント部をぶつけてセラミック冠を壊す、と言う話を書きたことがあります。

そしたら、又出てしまいました。

以前2人の方は男性でしたが、今回は女性です。

今回の女性の患者さんは転んだそうです。

しかし、やはり以前と同じように、私のインプラント治療は全然無事でした!

上部冠も幸いなことに仮歯の素材だったからか破損もせず無事でした。

改めて、私のインプラント治療方法が良い、と確信しました。

ティシュレベルTLインプラントにソリッドアバットメントを締結して、それに上部冠をセメントで付ける、と言うやり方をずーっとして来ていますが、やはり剛性はかなりのものだ、と明言します。

これネジ留め方式だったらどうなってるんでしょう?

まず間違いなくネジは折れるでしょう。

更に内ネジで受け止めているインプラントも、嵌合部で割れる確率はかなり高い、と思います。

高齢者になると転倒の危険性が増します。

その時に打ちどころが悪ければインプラントが折れて、大変な事態も起きるでしょう。

高齢者で折れたインプラントを除去、更にやり直しとか義歯、となるととても苦労するだろう、と思います。

何かの時にも安全なことを考える。

そのことを私は言い続けます。

本当に正しい良いインプラント治療とは?

未来を見通すことは本当に難しいです。

でも、頭の隅で何かの時にはどうするのか?をかんがえておくべきでは?と問題提起して置きます。

エビデンスはマイルストーンにしか過ぎない。金科玉条ではなく、乗り越えられる為にあるモノ

2021年01月17日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
医学の世界で、EBMと言うものが大きく扱われ言われるようになって20年位の月日が経ちました。

この動きを受けて、歯科の世界特にインプラント治療業界でもEBM、エビデンスが言われるようになり、いつの間にかそれが金科玉条のように扱われるまでになっています。

しかし、私はそれに異論があります。

エビデンスが全てなら、全く新しい治療方法は決して現れない、とです。

もしくは、世界で誰かが始めた治療の後追い証明することだけに明け暮れて、日本からは新しい治療方法が生まれない、と危惧します。

と言うよりも、私自身個人的20年以上の経験で、エビデンスをうるさく言う方は皆んな私の治療方法の反対論者だったので、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、でエビデンスは嫌いです。

なので、海老でんす?などと揶揄して表現したりします。

過去の論文、研究から導き出された答えを否定するつもりはありません。

しかし、私から言わせれば海老でんす?は、マイルストーンにしか過ぎない、ここまでは分かってるよと言う道標でしかない、と確信しています。

だから、その先に新しい治療方法が幾らでもあり、その方向性を見誤らないで進めば良い、と明言したいます。

良くあるのが、勉強不足で思い付きで新しい治療方法を考え出したと信じてやってることが、実は過去に誰かがしていて、その結果ダメだから今がある、と言うのを知らない輩も混じってしまうことです。

それを避けるには、キチンと系統立てて勉強して、何処まで分かっているのか?ここからは競走してるんだ、と見極めることです。

私はその為に、2000年から単身海外の学会に広く参加して、見聞を広めて来ました。

そして、その中で自分のしてることは新しいことだ、と確信してます。

それを国内では良く分からず、海老でんす?で攻撃されまくったので、エビデンス嫌いに成り果てました。

でも2021年現在、私がかつてエビデンス信者に攻撃されたインプラント治療方法が、世界最先端の憧れのインプラント治療方法になり始めてます。

やはり、患者さんの求めるモノを真摯に叶えるインプラント治療方法を実現するのが正しかったのです。

本当にかつてエビデンスで私を攻撃した方々には謝って欲しいです。

即時荷重インプラントは絶対にしてはならないとか、純チタンインプラントでは即時荷重インプラントできないとか、まあ皆さん言ってくれてました。

皆んな私がひっくり返しました。

その動きをやり過ぎて、おかしな勢力も生まれてしまったので、責任も感じてます。

少なくとも、若い次代を担う先生が、エビデンスはありませんが、こう言う流れでできるようになってます、と明言してくれる時代になったので、それは本当に良かったと思っています。

マイルストーンをどんどん超えて行け、と心から応援します。

生意気ですが、新しいインプラント治療の可能性の殆どは、私がやり始めて提言したモノばかりです。

部分即時荷重インプラント、腫らさない痛くしない低侵襲外科によるインプラント、切らない歯肉を開かないでやる顎堤再建の骨造成GBRと歯茎再生、早く楽に綺麗に治り長期予後の良いインプラント、ティシュレベルTLインプラントで殆どが解決できるインプラント、全部私がオリジナルです。

ゆえに平気でパイオニアと自称してます。

最後のティシュレベルTLインプラントで殆どが解決できる、がとても難しいらしく、いまだにどなたも後追いかけて来ません…

少し淋しいかな…

とにかく、海老でんす?は所詮マイルストーンですから、金科玉条と勘違いして進歩を遅らせてはなりません。

西洋の真似事で喜んでいてはダメです。

そこにはエビデンスはありません。

それでも方向が間違いなければ、真摯に患者さんに寄り添い、その願いを叶える為に頑張って欲しいです。

日本人はどうも忠犬ポチの精神の方が多く、権威の真似事して尻尾振るのが好きなのが困ります。

ユニークであること、を恐れないで下さい。

忠犬ポチになって自己満足してたら、いつまで経っても二番煎じですから。

跡継ぎなんて所詮二番煎じですよ。

オリジナル、エビデンスなし、でも方向は正しいを目指して下さい。

その為には、常に記録を取ること、です。

記憶は忘れる、記録は残る。

記録の積み重ねがエビデンスにしか過ぎません。

自分の記録を積み重ね、自分のエビデンスを創れば良いのです。







ティシュレベルTLインプラントはボーンレベルBLインプラントに勝る 専門的解説

2021年01月16日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
インプラント治療と言えば皆んな同じようなモノ、と言う誤解が一般の方にはあります。

しかし、実際は先生ごとに全然違っていて、やり方とか治し方が違うんです。

特にティシュレベルTLインプラントとボーンレベルBLインプラントは全然違います。

結論から言うと、TLインプラントの方が、原理的に考えても生体には優しく安定していて安全で長期予後が期待できるモノ、と断言します。

実は、BLインプラントを使っているDR達もTLインプラントの優位性は認めています。

なのに、どうして使わないのかと言うと、一言で言えば難しいからです。

BLインプラントは、骨の中に埋め、アバットメントを連結して方向とかの位置関係を補正して歯冠形態を作れる、と言うのが最大の利点です。

つまり、決め打ちができなくても、BLインプラントは歯冠形態を良い所に作ることができるのです。

その為に、DRはBLインプラントを使います。

多分世界的に見ても、BLインプラントが大多数でしょう。

TLインプラントは、骨に埋め込むだけでなく歯肉貫通部がインプラントと一体化して設定されています。

言い換えると、歯冠形態との接合部が手術した時から決め打ちできてないと補正がとても難しい、まずできないと言うことです。

しかし、歯肉貫通部が始めからあるので、歯冠形態との接合部が骨との境界から離れていることに最大の利点があります。

そして、接合部の強度も圧倒的に高い、つまり壊れにくい、と言う利点もあります。

更に、このような構造をしてる為に、インプラント周囲炎にやられにくい、と言う利点も今後大きな意味を持って来るでしょう。

BLインプラントでは、骨の中にインプラントを埋めて、アバットメントを留めることで歯冠形態を作りますが、元々骨の中に埋められてるインプラントって直径4mm程度しかないモノなんです。

そんな細いモノにアバットメントを留めると言うことは、中ネジの細さは2mm程度しかないと分かります。

そして、方向補正されて歯冠形態が作られますが、力の受け止められる部分はアバットメントに更に細いネジ留めをくり抜いて留めるようになってしまいます。

人の噛む力は、その人の体重くらいが最大で、普通は半分とか3分の1程度と言われてます。

でも良く考えて下さい。

45キロの体重で15〜22キロです。

そんな強い力を、わずか2mmもないネジで受け止め切れると信じられますか?

私はそんなこと信じ切れる方がどうかしてる、と思います。

だから、私はBLインプラントは使ってません。

TLインプラントでセメント合着式の治し方なら、インプラント体自身が噛む力を受け止められる構造になり、4mmしかないとしても、BLインプラントネジ留めの2mm弱しかないモノの倍以上の剛性を持つことになります。

剛性がある上に、インプラント周囲炎にも強く、生体にも優しいなら、使い方が難しくても腕を上げてTLインプラントを使うのが患者さんのためだ、と私は明言しまう。

自分の腕を上げないで、患者さん側にリスクを増やす治療をしてるのがBLインプラントのインプラント治療だ、とか断罪します。

特に臼歯部、奥歯には絶対にTLインプラントを使うべきだ、と断言します。

案の定、臼歯部にBLインプラントを使うことで歯冠形態がアバットメントから折れるとか、インプラント体が壊れるとかのトラブルが起き始めてます。

実態が明らかになればなるほど、やはりTLインプラントだ、となって来るだろう、と予言します。

良きインプラント治療を求められる患者さんは、任せるDRがBLインプラントユーザーかTLインプラントユーザーかで見分けるのも良いと思います。

インプラントは埋めて終わりではありません。

その後も患者さんの人生は続くのです。

その中で10年、20年、30年、40年と安定して安心安全に使えることが真に求められるインプラント治療です。

天然歯を失われてインプラントになってるのですから、インプラントは歯に代わるモノであって欲しいですよね。

しかし、インプラント周囲炎のリスクもありますし、剛性が負けて壊れることもあります。

せいぜい虫歯にはならないモノ、程度がインプラントの持つ利点だ、と理解して下さい。

勿論、取り外し式の入れ歯より全然マシなモノで、本当に歯が蘇ったかのように感じられたりするモノでもあります。

高齢者の中には、何処がインプラントで自前の歯なのか判別が付かなくなる人も多くいます。

それぐらい良いモノになる可能性もあります。

その為には、治療を受ける段階で勉強して、良いインプラント治療を選択することが大事です。

私は勿論、殆どのインプラントをTLインプラントでしております。

多分ですが、どの部位でもTLインプラントで治すことに頑張ってる、かなり珍しいインプラント専門医だと思います。

私にご相談したい方は03-3775-0044にお電話にてご連絡下さい。

私のインプラント治療を受ける為に、ヨーロッパ、アメリカ、東南アジア、国内では青森から沖縄まではるばる来られてるかたもいます。

その為の対応の仕方も確立しております。

TLインプラントで、腫れない痛くなく身体に優しい手術で直ぐに歯が入り、短期間で治る、のが当院の特徴です。

本当にインプラント治療でお悩みの方、ご連絡下さい。



審美抜歯即時荷重インプラント長期成果を最も安心安全なティシュレベルTLインプラントで出せます。

2021年01月16日 | 日々のインプラント臨床の話








もう12年になります。

抜歯即時荷重インプラントを審美的に治しています。

前歯の写真は今朝のモノです。

やったことは、抜歯して、病巣除去して、インプラント植立して、骨造成と仮歯付けるのを並行してやっただけです。

世界標準のインプラント治療では、口蓋の歯茎から歯肉を切り取り、このインプラントの周りに移植すると言う付加的手術を加えます。

が、それだと当然患者さんは、インプラントした所以外の傷口ができることになり、余計に痛むことになります。

私のやり方は異端で、我流と言われてしまうモノでした。

更に言えば、私のやり方は腫れたり痛んだりしない身体に優しい低侵襲な手術でやると言う所も世界最先端でした。

しかし、現在ではこのやり方がデュアルゾーンテクニックと命名されて、世界のトップであるニューヨーク大からのやり方として紹介されています。

ニューヨーク大から新しいやり方として命名され紹介されたのはこの2、3年です。

で、私のこの患者さんは12年。

私は、このやり方をもっと前から実はしてました。

なので、世界を10年先回りしてやっていた、と言うことになります。

更に言えば、私のやり方はティシュレベルTLインプラントを用いていること、が異質です。

他のやり方は殆どボーンレベルBLインプラントを使ってますので。

専門的になりますが、インプラントはTLインプラントの方が機械的強度も高く、心配されるインプラント周囲炎も起こしにくく安心安全と判明しています。

しかし、標準治療はBLインプラントが使われています。

その訳は、TLインプラントの方が難しいからです。

ニューヨーク大のデュアルゾーンテクニックでもTLインプラントは使われてません。

TLインプラントで、審美部位に抜歯即時荷重インプラントで安定的な成果を上げているのはかなり珍しいのです。

しかし、抜歯してインプラント植立して仮歯が初めからあって、長期的経過も良くて治るなら、患者さんには何よりなのではないでしょうか。

シンプルイズベスト、が患者さんの望まれることですよね。

10年以上前には、世界的にも誰もやらないやり方でしてのでかなり怪しい目で見られましたが、流れは変わって来ました。

即時荷重インプラントで21年前からやり始めてて、最近になってネットとかでも即日インプラントとかワンデイインプラントとか宣伝されてますね。

全部私の二番煎じです。

即時荷重インプラントも、2000何当時は気狂い扱いでしたから、同じことが審美抜歯即時荷重インプラント治療でも起きてる、と言うことでしょう。

私は本当に運が良かった、と言うことです。

良き恩師に恵まれて、始めから正解を教えていただけてそれを極めることに時間を使えました。

後から始めた方々が苦労する所とか、抜歯即時荷重インプラントのことは私は知り抜いてるので、業界のためにも正しい知識を広めよう、と思います。

有志の先生は、是非facebook動画とかをご覧下さい。



歯科医療最新号でインプラントライブオペ動画の解説しています。

2021年01月14日 | 日々のインプラント臨床の話






昨年の秋にfacebookでライブ配信された即時荷重インプラントオペの動画の解説を、歯科医療最新刊でしています。

この本当に良い歯科インプラント医療が、正しく広まる一助になれば幸いです。



サイナスリフトリフトみたいな大きな大変な手術しないでも骨造成できます!10年経っても安定してます。

2021年01月13日 | 日々のインプラント臨床の話





早いもので10年が過ぎました。

ここまで骨がなくても、サイナスリフトのような大きな手術しないでも治せます。

10年経ってますから、確かなモノと言い切れると思います。

腫れない痛くない身体に優しい低侵襲な手術でここまでできれば、大きな手術は要らない、と言っても良いでしょう。

骨がなくてインプラントできない、何回もの手術になる、長い期間掛かる、と言われて悩まれてる方、どうぞご相談下さい。

03-3775-0044までお電話をお願いします。


歯根が割れて抜歯するしかなくても、インプラントでリカバリーできます。

2021年01月12日 | 日々のインプラント臨床の話




このような症例では、よく抜歯するしかない、骨造成GBRして骨を再生させないとインプラントできない、と説明されます。

抜歯するしかない、は歯根が割れてるのですから納得できますが、骨を造らないとインプラントできないには、私は異論があります。

骨造成GBRをしてからインプラントとなると、それだけで4〜6ヶ月治癒期間が掛かります。

その間、患者さんは歯なしのまま待たされることになります。

しかし、今回私がしたようにすれば、インプラント植立手術から1ヶ月半でセラミック冠が入ります。

どちらの方が患者さんは嬉しいでしょう?

問題点は、とても難しい手術になる、と言うことだけです。

なので、できる専門家にはかなりの腕を求められます。

インプラントしてる、と言ってても、その治し方、治り方は全然違う、と言うことです。

腕のある先生を見付けられれば、早く楽に治るんです。

もし私に任せたいと思われる方は、03-3775-0044までお電話でご連絡下さい。

手術直後から仮歯が入り、早く楽に綺麗に、長持ちするインプラント治療を提供しております。





トラウマとなる手術にならないように、患者さんの人生に責任を持って

2021年01月09日 | 日々のインプラント臨床の話
昨日の抜歯即時荷重インプラント手術の予後報告です。

残念ながら、この概念もまだまだ業界内では斬新な考え方、と言われるのでしょう。



抜歯即時荷重インプラント手術動画、コツの動画です。

2021年01月08日 | 日々のインプラント臨床の話
現在のインプラント治療は、任せる専門家を選べば、殆ど腫れたり痛んだりさせないし、手術したら直ぐに綺麗な仮歯が入ります。

ちゃんと探して下さい。

この動画のように強くしっかりと埋められること、ができるか?です。


願いを叶えたい方は、私の所に来て下さい。

私ができるかどうかの判断します。
それでできる可能性があれば私にやらせて下さい。

ヨーロッパ、アメリカ、アジア、勿論日本の遠方からも本気で願いを叶えたい方は来られました。

たった1回の腫れない痛くない手術でインプラント植立でき、直ぐに仮歯まで入れて見せます。

他の先生からは絶対できない、と言われた患者さんの願いを沢山叶えて来ました。

この動画のようにできる専門家は殆どいません。

03-3775-0044までお電話下さい。

出てしまいました、緊急事態宣言

2021年01月07日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
再び出てしまいました緊急事態宣言。

飲食店には補償がなされるようです。

我々の業界も影響が出るのでしょうか?いや必ず出るでしょう…

外出すること、人と接触することをできる限り控えなければならない、となる訳ですから、どう考えても無事に済むとは思えません。

日本で武漢コロナが大問題になり出してそろそろ一年になります。

幸いなことに、当初我々の業界は目の敵にされましたが、ここまでの事実として我々の業界は感染防御、予防に優れていて、恐れられたような事態は起きませんでした。

素晴らしいことです。

この実績を持って、更に今回の緊急事態にも対処していける、と私は信じてます。

勿論、当院も感染防御、予防には万全を配して、患者さんのために頑張って参ります。

今は本当に大変な時代です。

しかし、悩んでいるだけではなく、基本に忠実に目の前の一歩一歩を確実に歩んで参ります。

全ては悩まれて私の元に頼られて来られた患者さんのために。

頑張ります。

暗い時代に飲み込まれず、顔を上にあげて、皆さんと共に前に、前に。