ルースニングには付きも物のインディケーターであるが、困るのは浮きゴムが割と値がいいことと糸を通すのが面倒なことだ。
そこでナーバスウォーターさんが扱っている、シンガマボッバーを試してみた。浮きゴムはいらない。下のリングにティペットを通し自分自身をその輪にくぐらせて閉めこめばよい。
やはり、ずれる。ずれない工夫をしないと使えない。
次に、ウレタンパイプである。これはいい。とにかく強度がある。黒い浮きゴムより強いくらいに感じた。これで150円くらいである。使える。
私はティムコのテープ式のインディケーターをカーボンのシャフトに巻きつけて使用しているが、そのカーボンの軸が0.8ミリである。0.5ミリだと少しきついがずれることはない。これはイシグロさんで買った。強くて安い。これで決まりだ。
そこでナーバスウォーターさんが扱っている、シンガマボッバーを試してみた。浮きゴムはいらない。下のリングにティペットを通し自分自身をその輪にくぐらせて閉めこめばよい。
やはり、ずれる。ずれない工夫をしないと使えない。
次に、ウレタンパイプである。これはいい。とにかく強度がある。黒い浮きゴムより強いくらいに感じた。これで150円くらいである。使える。
私はティムコのテープ式のインディケーターをカーボンのシャフトに巻きつけて使用しているが、そのカーボンの軸が0.8ミリである。0.5ミリだと少しきついがずれることはない。これはイシグロさんで買った。強くて安い。これで決まりだ。