我が国で最悪な大災害が皮肉にもカンカラの延命に至上に「幸い」している。支持率０％になっても石に齧りついても辞めぬと宣言していた野郎だ、そこに大災害、原発事故は現在進行形だから倒閣運動をやると「この非常時に政局など・・」と世論の非難を受けるので党内も野党も原発の沈静待ち状態、沈静化のめどがつけばここでご退陣になると思うのは大甘、正常なオツムの持ち主じゃないから常識などは、とても通じない。国がおかしくなろうが国民が困ろうが退陣などしない民主党内で反空きカンの勢力が強くなって野党に同調すれば不信任案可決されたら総辞職などせず解散するだろう。震災で選挙どころじゃないと思うのは所謂常識、それを持ち合わせていない鈍カンだ。西岡議長が言ってもセンゴクが諭しても土台「人の話など聞く耳持たぬ」アッケラカンだ、説得されても脅されても津波でアンテナを掴んで九死に一生を得た人みたいに政権にしがみ付き絶対手放さないだろう。カン自身が心的外傷後ストレス障害（PTSD）を起こしていないか。精神科医の診察受けたらと思うがもっもそんなまともで柔な神経の持ち主じゃない。こんな状態が正常なんだろう、とても凡人には想像できぬ。写真は公園の風景
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