衆院復興特別委で谷脇自民党が「注水を首相指示で中断との報道がある」に対して逃げカンは「注水時も停止時にも直接報告があがらなかったのでやめろとか、やめるなとか言うはずがない」アホウガキ生徒会内閣の空きカン、カイエダ、エダノと斑目、保安院、東電幹部が協議したと言われている第1号機注水中断の問題だ。正に水掛け論を地で行く話だ。カン以下原発の知識など皆無の政府の連中が数にもの言わせて斑目委員長の所為にした。専門家が素人にマンマと利用されちゃった。議事録がないなどと言っているがあっても都合が悪けりゃありませんと惚けるなど朝飯前だ。カンカラの言動には何時も不信カンが付き纏う、原発見物も放射線の数値を見てから行ったようだ、空きカンでも己の命だけは大事らしい。10キロ20キロと当初は同心円で図示していて見物後は風向きで強弱を図示しだした。同心円の為に態々安全地帯から危険地帯に避難させてもどこ吹く風、政権が安泰で続くのが目的化しているから国民の犠牲など苦にならぬ。口先では被災地、被災者に同情しているが心中は軽く考えているから避難所の被災者を怒らせる。カンカラが被災者だったらエライ騒ぎで喚き捲くるだろう。もうカンの頭の中がメルトダウンしているから今後も国民の被曝は続く。小判カメがデタラメ委員長を首にしろと遠吠えしている。スッカラカンはオツムが悪い癖に嘘を付きバレルと嘘の上塗りして小手先で誤魔化す。カンカラの首に早く鈴を付けぬと日本が沈没する。写真は氷川丸を小学生がスケッチしている。国旗はちゃんと描けていた。逃げカンのガキの頃と違う。