♪やっぱりね そうだろね しんどいね 未練だね♪氷川きよし唄う『大井追っかけ音次郎』作詞松井由利夫の歌詞だ。空きカンがG8サミットで国内1千万戸の屋根に太陽光パネルの設置を目指すと『国際公約』したが担当のカイエダ経産相は寝耳に水だった。仏に行く数日前にソフトBの孫と夕飯食いながら話を聞いて飛びついたのだから思い付きみたいなものだ、カイエダに相談する筈はない。カンカラが一席ブッタ時点で”やっぱりね そうだろね”と感じた。銭儲けの上手い孫にカンが乗っちゃった訳だ。孫が損するような馬鹿なことはしない今後を狙っている、ぼろ儲けの布石だ。海江田君もこれだけ虚仮にされて流石に言葉が出なかったがやっと、総理だから言いたいことを言っても構わないなどと己を慰めたようだ。第一パネルを設置するまで持つ筈がない近いうちにKOされるだろう。朝日と毎日関係のテレビが相変わらずスッカラカンを懲りもせず非常時に首相を変えるなどと尤もらしい理由を付けて担いでいる。国際的にも見放されて国民からも見限られ、民主党内からも匙を投げられた。最早孤立無援フランケンオカダと閣僚などがカンがこければ役員やデイジン席から落っこちるから支持している6月には不信任案が出るようだ。可決されれば総辞職などせず解散の挙にでるだろう。民主党が負けても構わぬ。昔やったような破れかぶれ解散で石コロ議員がゴロゴロ落ちるだろう。正に『邯鄲の夢』だった、悪政の結果は残る。写真は『外交官の家』明治の外交官内田定槌氏の邸宅明治43年建築、設計は米国人の立教の講師で建築家J.Mガーディナー、渋谷区南平台から横浜の山手イタリア庭園に平成9年移築保存。