ルンルン気分でサミットから帰った空きカン、風雲急を告げる事態になりつつある。早速野党の自公が不信任案を6/2に出すような動きがある、これは大変だと言うので汚沢に急遽会って子分共々賛成せぬようお願いするようだが今まで虚仮にされ放題の一郎とその一派がハイ承知しましたなどと素直になれるかね。カンカラには「静かにしていろ」と言論を封じられた上『党員資格停止処分』を受けたままだ、恨み骨髄に徹する思いだろう。海千山千の汚沢が野垂れ死に寸前のスッカラカンに『救いの手』を差し伸べるとは思えぬ。よし判った俺に任せろと太鼓判を押して置きイザとなってドンデン返しの『しっぺ返し』っていう手もある。政界は一寸先は闇だ何が起きるか判らぬ。ここで一気呵成に不信任案を可決して『カンオロシ』して新政権で震災復興、原発処理をドンドン進めぬと取り返しが付かぬ。マスコミもそれに洗脳された連中がこの非常時に総理を変えるのは如何なものかと『したり顔』で言うが重い病人を『藪医者』で見殺しにするより名医に代えてテキパキと手際良く治療せぬと命取りになる。ここ数日で山場を迎える。朗報を期待している。写真はハイビスカス