『ウォレスとグルミット』などで有名なアードマン。K氏がその短篇アニメ集の3巻をかってきてくれたので、ちょっと観てみました。
「退屈」という、影絵の人物2人が退屈なので影絵遊びをするという話が面白かったということは言っておきましょうか…。
あとは、えーと、日常的な会話を取り上げて、それに妙なアニメを付けてみたというような "Conversation pieces " というシリーズは、なんともイギリス的と言うか。とりあえず、このような内容をあえて粘土でやるのはすごいです。
アードマンコレクションで面白いのは、(確か1巻の)「レックス」という犬(らしき生物)のシリーズでしょうか。私はこれを劇場で観て笑い転げました。「夢」のエピソードはもう一度ぜひとも観たいところです(が、1巻にはこれが入ってなかったような…ああー)。
「退屈」という、影絵の人物2人が退屈なので影絵遊びをするという話が面白かったということは言っておきましょうか…。
あとは、えーと、日常的な会話を取り上げて、それに妙なアニメを付けてみたというような "Conversation pieces " というシリーズは、なんともイギリス的と言うか。とりあえず、このような内容をあえて粘土でやるのはすごいです。
アードマンコレクションで面白いのは、(確か1巻の)「レックス」という犬(らしき生物)のシリーズでしょうか。私はこれを劇場で観て笑い転げました。「夢」のエピソードはもう一度ぜひとも観たいところです(が、1巻にはこれが入ってなかったような…ああー)。