もう2週間も過ぎてしまいましたが,青梅マラソンについてぜひ読んでいただいた方へお知らせしたいことがありました。
それは,市民ボランティアの方々の支援です。
自分の体質上(手術してからですが)長い距離を走るときには途中で水分やエネルギーを補給しなければいけません。ほとんどの人がそうだとは思いますが,自分の場合は食が極端に細いので,走りながらの補給が必至です。
練習のときはボトルやエネルギージェル・バーなどを持参して補給しながら走っているのですが,やはり大会は少しでもタイムを縮めたいため,最小限のものにしています。他のハーフまでのレースだとジェル1個を持って,水分は給水所を利用しています。
でも,やはり30kmはそれだけでは足りない気がするのです。しかし,バッグにでも持って走るとなると大きな負担になります。そこで,青梅では市民ボランティアの給水や補助食の提供が大きな助けになるのです。
前回3年前,それに気付きました。今回もそれに期待して,水や補助食は一切身に付けずにスタートしました。途中の公式の給水のほかボランティアの給水所がとても多くありがたかったです。また,チョコレートやバナナなどの補食も随所にあり,エネルギーを切らすことはなかったです。
本当にありがたいことでした。
自分の関係しているマラソン大会でもぜひ広げたいものだと思いました。
もちろん公式の大会関係者のおかげで運営されているのですが,たくさんのボランティアのおかげでランナーは非常に助かっていると思います。
それは,市民ボランティアの方々の支援です。
自分の体質上(手術してからですが)長い距離を走るときには途中で水分やエネルギーを補給しなければいけません。ほとんどの人がそうだとは思いますが,自分の場合は食が極端に細いので,走りながらの補給が必至です。
練習のときはボトルやエネルギージェル・バーなどを持参して補給しながら走っているのですが,やはり大会は少しでもタイムを縮めたいため,最小限のものにしています。他のハーフまでのレースだとジェル1個を持って,水分は給水所を利用しています。
でも,やはり30kmはそれだけでは足りない気がするのです。しかし,バッグにでも持って走るとなると大きな負担になります。そこで,青梅では市民ボランティアの給水や補助食の提供が大きな助けになるのです。
前回3年前,それに気付きました。今回もそれに期待して,水や補助食は一切身に付けずにスタートしました。途中の公式の給水のほかボランティアの給水所がとても多くありがたかったです。また,チョコレートやバナナなどの補食も随所にあり,エネルギーを切らすことはなかったです。
本当にありがたいことでした。
自分の関係しているマラソン大会でもぜひ広げたいものだと思いました。
もちろん公式の大会関係者のおかげで運営されているのですが,たくさんのボランティアのおかげでランナーは非常に助かっていると思います。