最後の最後まで不動産の下見をした後

とうとうヌーサを後にしました。
「ホントにいいところだったよね~」

余韻に浸りながらやってきたのは
ムールーラバ

パッと見熱海っぽい(笑)サンシャインコーストのリゾート地
行ったことはないもののゴールドコーストをうーーーーんと

ちっちゃくしたようなものなのか?
ヌーサから30分ほどながら、その日はトライアスロンの大会があり
迂回しなければならなかったり、ナビの調子が悪かったりで
1時間近くかかって到着


ここも河口の街ながらヌーサとは雰囲気が違います。
シーフードで有名なんだそうで

こういう場所は外せない
何軒もシーフードレストランがあり

こんなお店も(笑)

バルタン星人もいます


何も下調べをしていなかったので

適当にここへ
一歩店内に入るや

「ココだったのかーー
」
小さく絶叫
今回のサンシャインコースト・ブリスベン旅行のきっかけは
ふと目にしたエビがドーーーーンと山盛りになった写真でした
それまでの私はオーストラリアにとんと興味がなく
「どうせ行くなら南の島がいい
」
と、ラロトンガ、ニューカレドニアと回ってきました。
しかし、エビの写真を見たときに、
「コレいいかも
」
と気が変わり、サンシャインコーストという写真のキャプションに、
「サンシャインコーストと言ったら、ヌーサなんじゃないか?」
という夫の一言で、ブリスベンに飛んでヌーサというコースが決定
ヌーサに着いて宿にチェックインするや

管理人たちに、写真で見た山盛りのエビを思い浮かべながら
「ねぇねぇ、エビを買うならどこがいいの?」
と聞いてみると・・・・
「スーパーよ。」
というひっくり返るような返事
「えぇぇえ
市場でエビが山盛りになった場所ってないの?」
「市場?スーパーの近くに魚屋があるけど。市場じゃないわ。」

ということで話はまったく噛み合いませんでした。
それもそのはず、私が見たのは

ココの写真で、サンシャインコーストでエビといえば
このムールーラ・リバー・フィッシェリーズのことのようでした。

ガッテン
つまり今回の旅は1枚の写真への勘違いから始まり
私たちはヌーサに出会いました(笑)

部屋食では毎回エビを食べていましたが、
どれももれなくムールーラバ産
「そういうことだったのか
」

と、再び本場でエビ
そして魚とホタテのフライ

(※ホタテはまさかの日本産
)
2人とも高層ビルが立ち並ぶこの手の雰囲気は好きではなく

勘違いのおかげでヌーサを堪能できました。
しかし、サンシャインコーストの海岸はどこも貝殻や海草がなく

人工砂のようなキレイさ
ここはエビ食べたさに、また立ち寄ることでしょう

(※料理ができるとこのページャーが鳴ります
)
後は一路ブリスベンに向けて南下

とうとうヌーサを後にしました。
「ホントにいいところだったよね~」

余韻に浸りながらやってきたのは
ムールーラバ

パッと見熱海っぽい(笑)サンシャインコーストのリゾート地
行ったことはないもののゴールドコーストをうーーーーんと

ちっちゃくしたようなものなのか?
ヌーサから30分ほどながら、その日はトライアスロンの大会があり
迂回しなければならなかったり、ナビの調子が悪かったりで
1時間近くかかって到着



ここも河口の街ながらヌーサとは雰囲気が違います。
シーフードで有名なんだそうで

こういう場所は外せない

何軒もシーフードレストランがあり

こんなお店も(笑)

バルタン星人もいます



何も下調べをしていなかったので

適当にここへ

一歩店内に入るや

「ココだったのかーー


小さく絶叫

今回のサンシャインコースト・ブリスベン旅行のきっかけは
ふと目にしたエビがドーーーーンと山盛りになった写真でした

それまでの私はオーストラリアにとんと興味がなく
「どうせ行くなら南の島がいい

と、ラロトンガ、ニューカレドニアと回ってきました。
しかし、エビの写真を見たときに、
「コレいいかも

と気が変わり、サンシャインコーストという写真のキャプションに、
「サンシャインコーストと言ったら、ヌーサなんじゃないか?」
という夫の一言で、ブリスベンに飛んでヌーサというコースが決定

ヌーサに着いて宿にチェックインするや

管理人たちに、写真で見た山盛りのエビを思い浮かべながら
「ねぇねぇ、エビを買うならどこがいいの?」
と聞いてみると・・・・
「スーパーよ。」
というひっくり返るような返事

「えぇぇえ

「市場?スーパーの近くに魚屋があるけど。市場じゃないわ。」

ということで話はまったく噛み合いませんでした。
それもそのはず、私が見たのは

ココの写真で、サンシャインコーストでエビといえば
このムールーラ・リバー・フィッシェリーズのことのようでした。

ガッテン

つまり今回の旅は1枚の写真への勘違いから始まり
私たちはヌーサに出会いました(笑)

部屋食では毎回エビを食べていましたが、
どれももれなくムールーラバ産

「そういうことだったのか


と、再び本場でエビ
そして魚とホタテのフライ

(※ホタテはまさかの日本産

2人とも高層ビルが立ち並ぶこの手の雰囲気は好きではなく

勘違いのおかげでヌーサを堪能できました。
しかし、サンシャインコーストの海岸はどこも貝殻や海草がなく

人工砂のようなキレイさ

ここはエビ食べたさに、また立ち寄ることでしょう


(※料理ができるとこのページャーが鳴ります

後は一路ブリスベンに向けて南下
