たまに使う銘々皿に描かれている花の名も知らず、季節に関係なくテーブルに登場させています
そうだスマホのGoogle Lens(グーグルレンズ)で調べようとパチリ
Google 検索の枠内右にマイクとカメラのようなアイコンがあり、カメラをON
被写体に向けシャッターボタンを押すと、ほぼ同時くらいに類似画像が出てきますが・・・
そりゃそうですよね!? 花ではなく同じお皿がズラッと出てきました
和皿なので5枚揃い
わからないままになってしまうのも嫌なのでついでに調べてみました
「茶席の花」というシリーズのようで、上段は左から椿・水仙・桔梗
この3枚はわかっていましたが、下記のような説明も付されていました(香蘭社HPより参照)
椿: 赤い花びらが印象的、「落(おち)ざまに 水こぼしけり 花椿」(松尾芭蕉)
水仙: ギリシャ神話で美少年・ナルシサムが泉に写る自分の姿に恋をして一本の水仙に
桔梗: 昔から武士に好まれ家紋にも、江戸城には「ききようの間」「桔梗門」の名前があります
下段がちょっとわからずで調べた左は、山茶花
晩秋から初冬にかけ長く咲く椿科の花、「山茶花を 雀のこぼす 日和かな」(正岡子規)
そして右がクレマチス!?
似ていても花びらが8枚となっていました!?
こちらだけ謎となりましたが、これからも季節不問で使っていきたいと思います♪
昨晩は、この「茶席の花」のお皿を初めてフルに使って晩ご飯でした(絵が見えませんけど)
レモン&パセリの爽やかな味のソーセージと野菜のグリル、おつまみ色々・・・
大きなあさりの酒蒸しが美味しかったんですが・・・
楽しみにしている日本酒を口開けして使ったと、温厚夫がちょっとおかんむりでした
Google Lens の機能を初めて使ったときに、
類似ってどんな人が出てくるのかな~と、恥ずかしながら自撮りしたことがあるんですが・・・
有名人や芸能人ではなさそうなちょっと派手めの女性が何人か出て、二人くらいの写真に
SOLD OUT と斜めに文字が入っていたんですが・・・
コレってどういうことだったんでしょう
リッツ ブラックペッパー食べました
ロングセラーと同じ枚数でほぼ同じ値段
ピリッとペッパー香り美味しかったので、並んで売っていたらコチラを迷うことなく買います♪
今日は白い雲がたくさんの青空が広がっています
二年前のこの時期は、府中によく出かけていたのが懐かしいですが・・・
今日はこれから車の点検に出かけます
実物のお花だとスグに解決できるんですが、描いた花はHit に至りませんでした^^
レンチンや切った並べたのズボラ料理でお恥ずかしいですが、
お篭り肥え解消の食事を心掛けたいと思っているところなんです
テッセンはやや小ぶりで花弁状のガク片が6枚、クレマチスは8枚等複数あり、
テッセンの蔓は鉄でできているかのように強いことから、
花言葉は「甘い束縛」「縛りつける」 「高潔」とありました♪
これでスッキリしました!どうもありがとうございました。
うちも、花の絵皿は、季節関係なく使っています。大きさが使い勝手良いので(*´ω`*)
鴨肉もカツオもアサリもあって、栄養満点の食卓ですね!(◍•ᴗ•◍)
夕食の写真を見ながら、よだれをたらしてます(笑)
このお花茶席の花ということで、たぶんテッセンではないかと・・・
ピロロンと蔓も描かれてるし