”Alex Rider”
2020年6月初放送
8 エピソード
図らずもアンソニー・ホロヴィッツ関連作品情報が続いてしまいました。
この度は、ホロヴィッツ原作で、全世界でベストセラーで2,000万部以上売り上げたと言われるシ
リーズ小説 ”Alex Rider” 『女王陛下の少年スパイ!アレックス』のドラマ化作品情報です。
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント初の単独製作ドラマであるこの作品は、
※ 8月28日(金)12:30~ U-NEXTにて国内独占配信されます。
又、
※ 9月5日(土)20:30~ AXNにて放送開始
尚、
原作1作目の『ストームブレーカー』”Alex Rider : Operation Stormbreaker”は2006年映画化されて
おり、
出演は、
アレックス・ベティファー、ダミアン・ルイス、ユアン・マクレガー、ビル・ナイ、ソフィ―・オコネド―、
ミッキー・ロ―ク等
かなり贅沢で濃い(?)出演者になっています。
2作目となるシリーズドラマのキャストは、
製作総指揮:アンソニー・ホロヴィッツ
監督:アンドレアス・ブロハスカ
脚本:ガイ・バー
出演;
アレックス・ライダー:オット・ファラント(『ミセス・ウィルソン』、『戦争と平和』等)
トム・ハリス:ブレノック・オコナー(『ゲーム・オブ・スローンズ』、『ザ・スプリット』等)
イアン・ライダー:アンドリュー・バガン(『ザ・クラウン』、『ブロードチャーチ』、『ホワイト・チャペル』等
アラン・ブラント:スティーブン・ディレイン(『ゲーム・オブ・スローンズ』、『トンネル』等)
ジョーンズ:ヴィッキー・マクルア(『ライン・オブ・デューティー』等)
他
今回のドラマシリーズは原作2作目の『ポイント・ブランク』を元にした内容になっているとか。
概略は、
幼い頃両親を亡くしたアレックス・ライダーは銀行員の叔父イアン・ライダーと家政婦と共に暮らす
14歳の少年。 ある日叔父が不慮の事故死を遂げ、その死に疑問を抱いたアレックスは彼の周辺を
探るうち、育ててくれた叔父が実は英国諜報部員であった事を知る。
その後、特別なミッションの為諜報機関MI-6に採用され、少年スパイとしての活躍と成長を描く。
と言った内容になっている様です。
尚アンソニー・ホロヴィッツのシリーズ原作本は、2006年から2020年までに13作品刊行されており
”Stormbreaker”
“Point Blanc”
“Skeleton Key”
“Eagle Strike”
“Scorpia”
“Ark Angele”
“Snakehead_”
“Crocodile Tears”
“Scorpia Rising”
“Russian Roulette”
“Never Say Die”
“Secret Weapon”
“Nightshade”
上記のうち6作品が翻訳出版されています
女王陛下の少年スパイ!アレックス/ストームブレイカー
女王陛下の少年スパイ!アレックス/ポイントブランク
女王陛下の少年スパイ!アレックス/スケルトンキー
女王陛下の少年スパイ!アレックス/イーグルストライク
女王陛下の少年スパイ!アレックス/スコルピア
女王陛下の少年スパイ!アレックス/アークエンジェル
実はこの作品は 何となく子供向けなのかな?と思っていたので読んだ事が無いんです。
でも、ドラマを観る前に これを機会に読んでみましょうか・・・。
U-NEXTでは日本独占初配信とのことですが、未契約の為AXNでの放送を待つ事にします。
ただし、
AXNは吹き替え版の様ですね。
通常は吹き替え版は観ない主義なのですが、このドラマは吹き替え版でもまぁ良いか・・・。
↓ traailer はこちら
https://youtu.be/skxr-kZbIng
2020年6月初放送
8 エピソード
図らずもアンソニー・ホロヴィッツ関連作品情報が続いてしまいました。
この度は、ホロヴィッツ原作で、全世界でベストセラーで2,000万部以上売り上げたと言われるシ
リーズ小説 ”Alex Rider” 『女王陛下の少年スパイ!アレックス』のドラマ化作品情報です。
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント初の単独製作ドラマであるこの作品は、
※ 8月28日(金)12:30~ U-NEXTにて国内独占配信されます。
又、
※ 9月5日(土)20:30~ AXNにて放送開始
尚、
原作1作目の『ストームブレーカー』”Alex Rider : Operation Stormbreaker”は2006年映画化されて
おり、
出演は、
アレックス・ベティファー、ダミアン・ルイス、ユアン・マクレガー、ビル・ナイ、ソフィ―・オコネド―、
ミッキー・ロ―ク等
かなり贅沢で濃い(?)出演者になっています。
2作目となるシリーズドラマのキャストは、
製作総指揮:アンソニー・ホロヴィッツ
監督:アンドレアス・ブロハスカ
脚本:ガイ・バー
出演;
アレックス・ライダー:オット・ファラント(『ミセス・ウィルソン』、『戦争と平和』等)
トム・ハリス:ブレノック・オコナー(『ゲーム・オブ・スローンズ』、『ザ・スプリット』等)
イアン・ライダー:アンドリュー・バガン(『ザ・クラウン』、『ブロードチャーチ』、『ホワイト・チャペル』等
アラン・ブラント:スティーブン・ディレイン(『ゲーム・オブ・スローンズ』、『トンネル』等)
ジョーンズ:ヴィッキー・マクルア(『ライン・オブ・デューティー』等)
他
今回のドラマシリーズは原作2作目の『ポイント・ブランク』を元にした内容になっているとか。
概略は、
幼い頃両親を亡くしたアレックス・ライダーは銀行員の叔父イアン・ライダーと家政婦と共に暮らす
14歳の少年。 ある日叔父が不慮の事故死を遂げ、その死に疑問を抱いたアレックスは彼の周辺を
探るうち、育ててくれた叔父が実は英国諜報部員であった事を知る。
その後、特別なミッションの為諜報機関MI-6に採用され、少年スパイとしての活躍と成長を描く。
と言った内容になっている様です。
尚アンソニー・ホロヴィッツのシリーズ原作本は、2006年から2020年までに13作品刊行されており
”Stormbreaker”
“Point Blanc”
“Skeleton Key”
“Eagle Strike”
“Scorpia”
“Ark Angele”
“Snakehead_”
“Crocodile Tears”
“Scorpia Rising”
“Russian Roulette”
“Never Say Die”
“Secret Weapon”
“Nightshade”
上記のうち6作品が翻訳出版されています
女王陛下の少年スパイ!アレックス/ストームブレイカー
女王陛下の少年スパイ!アレックス/ポイントブランク
女王陛下の少年スパイ!アレックス/スケルトンキー
女王陛下の少年スパイ!アレックス/イーグルストライク
女王陛下の少年スパイ!アレックス/スコルピア
女王陛下の少年スパイ!アレックス/アークエンジェル
実はこの作品は 何となく子供向けなのかな?と思っていたので読んだ事が無いんです。
でも、ドラマを観る前に これを機会に読んでみましょうか・・・。
U-NEXTでは日本独占初配信とのことですが、未契約の為AXNでの放送を待つ事にします。
ただし、
AXNは吹き替え版の様ですね。
通常は吹き替え版は観ない主義なのですが、このドラマは吹き替え版でもまぁ良いか・・・。
↓ traailer はこちら
https://youtu.be/skxr-kZbIng