痛いです！ＮＯ，２

　先週、歯の手術で痛いことを書いたが、その２日後、今度は下腹部が痛くなり大変な目にあった。

　へその下のあたりで重い感じがして、汚い話になるが歯の薬の影響で便が詰まっている関係で痛いのかと思った。

　いっこうに治まらず、主治医の病院に行って見てもらうことに。

　血液検査、レントゲン、エコーなどしてもらい、週末のため検査結果に数日を要するとの事でとりあえず痛み止めの薬や整腸剤などを薬局で出してもらうことにした。

　土曜日は娘のスキーの大会のために田沢湖に向かったのだが（息子の受験のために行きは弟に娘を頼み、私は盛岡経由で田沢湖に入ったのだが）、選手会と開会式のあいだにに今度はへその高さの右の背中が痛くなり始めてきた。それも結構痛くてあぶら汗が出るくらいの痛みに。

　食事の時間のあたりになると痛みがおさまり、食事は美味しく頂いたのだが・・・。

　寝る頃になると又痛み出してきた。


　次の日の大会当日、やはり昨日ほどではないが鈍い痛みが背中にある。

　それでも山に上り、スタート地点でワックス調整を行い娘を出した。（結果は２位でした。）


　月曜日も痛いので主治医のもとへ。

　検査結果がまだ出てないのでなんとも言えないが、もしかしたら「尿管結石」の可能性があると言われた。この日もおしっこを詳しく調べるとの事で何日かかかる様子。

　今日は痛くないので明日かあさってには結果が出ていると思うので病院に行ってみようと思う。

　歯の痛さといい、おなかの痛さといい健康が一番だということが先週あらためて認識した次第です。


　
　上の写真は土曜日に息子を盛岡に送っていった際に昼食を食べた「ぴょんぴょん舎」の冷麺です。息子は美味しそうに食べていたのですが、私は歯が痛くて食べませんでした。

残念・・・・。

痛いです！

　今日午後から中央病院に行ってきた。

　歯科口腔外科に歯の治療をするためだ。

　先月から治療していたのだが、左の奥歯がひとどおり順調なため、今日は右側の手術を行うと担当の先生がおっしゃった。

　麻酔を３ヵ所かけ、最初に奥歯を抜いた。
　１５分くらいかかっただろうか。

　歯自体は健康なため、なかなか根っこから抜けないのだ。
　麻酔をしているといってもやはり痛い。

　
　次は親しらず。

　これもなんら腐っているわけでもなく、健康なため抜くのには時間がかかった。
　１時間ちかくもかかってしまった。何せ休憩を２回も入れたのだから。
　こちらも奥歯以上に痛かった。

　次は抜いた歯の下の消毒。
　これも結構痛い。

　消毒を終えたところで、抜いた親しらずを奥歯のあった位置に移植した。

　その後、縫合をしてコーキングをして手術終了。

　かれこれ２時間半ほどの手術となってしまった。


　その間、痛さで全身の筋肉は硬直しっぱなし、そして涙はぼろぼろ。汗もたっぷりかいてしまった。


　待合室で診察券をもらうころには麻酔が消えかかってきたのか、痛みがずきずきときはじめ、また汗が噴き出してきた。

　治療費を病院で支払い、近くの薬局で薬をもらい家に帰ってすぐ薬を飲んだ。


　治療終了から４時間ちかく経っていますがまだ痛いし、疲労感でいっぱいです。

　今日は夕食を食べれるのでしょうか。

　心配です。

この日だけは。

　少し日が経ってしまったが、１５日に秋田市で住宅保証機構の登録業者の講習会が行われた。
　この日は大荒れの天気になるとニュースでは流れていたが、北秋田地方はさほどでもなくちょっと安心して秋田に向かった。

　午後からの講習会なので、昼食を済ませ会場に着いたのだが、講習会会場についたとたん横殴りの雪が降ってきた。会場は５階なので講習会が始まるまで外の景色を見ていたのだが、向かいの秋田市立八橋球場はあっという間に真っ白になり、その後はガラス越しにも景色が見えなくなるくらいに降ってきた。

　午後４時過ぎには講習会が終了し（予定ではもっと長かったのだが、講師を務める人が新幹線「こまち」の運休で会場に来れなくなった。）鷹巣に帰ろうとしたのだが、近道でいつも使う農道は危険だと思い、新国道で帰ることにした。

　国道も道路がテカテカでのろのろ運転で大渋滞。途中で夕食も摂ったのだが、鷹巣に着いたのは８時近くになってしまいました。

　とても疲れてしまった。

　雪が降ったのは結局この日を挟んで３日ほどで、今週の日曜日に行われるスキーの公認大会も中止になってしまいました。

　う～ん。残念。

楽しかったです。

　昨夜は工務店の協力業者のメンバーで組織する「礎会」の、２ヶ月に一度の定例会を兼ねた新年会を「あゆっこ」で行なった。

　新年会ということでちょっと豪華にと「あゆっこ」の支配人、萩野さんにお願いして『すっぽん鍋』を出してもらうことに。



　「あゆっこ」は天然温泉で、もちろん温泉に入ってからの宴会となったのでした。



　すっぽん鍋はコラーゲンたっぷりのとても美味しいお味でした。

　この後、同館内のある「じょじょこ」で２次会を。そして時刻を気にしながら「秋田内陸線」の鷹ノ巣行きの最終電車に乗り込んで帰ってきたのでした。

　その電車で「じょじょこ」のママから頂いた生ビールを片手に３次会をしたのです。（私たち以外に乗客はいませんでした。念のため。）





帰ってきてからは町内のバーへ出かけ、家に着いたのは午前様でした。

結構、飲みましたよ～。あゆっこの支配人の萩野さん、お世話様でした。

ナスターレースとは

　皆さんはナスターレースというのを御存知だろうか。

　ナスターレース協会は世界大会まであるスキーのアルペン選手を応援している団体で、「ゴールドウィン」や「ヤフー」などメーカーがスポンサーになってバックアップしている。

　秋田県の場合は「ＪＴＢ・ＧＯＬＤＷＩＮＣＵＰ」秋田県ジュニアアルペンスキー大会が秋田県予選にあたる。クラス別が普段の学年ごとではないので、ちょっと戸惑うが次女あてに先週東北大会の出場案内が秋田県スキー連盟より送られてきた。

　秋田県の公認大会と日程が重なるため、ちょっと考えてしまうが東北決勝大会のほうに出場することに決めた。

　県の公認大会の良さ、メリットはもちろん認めるが、東北大会で他県の選手の動きやサポートする人を見るのもまた勉強になると思っている。４年の時も次女は東北大会に出場したのだがこのときもやはり東北大会でなければ見ることの出来なかったことがその後のスキーに通じたと感じている。今回もそれを期待したい。