【4月23日(木)】
2か月ぶりの更新になります。ごめんなさい。
さて、温かくになるにつれ、住宅の槌音も聞かれるようになりました。
それに合わせ、リフォームの依頼も増えてきました。
その中で今年も県の「住宅リフォーム推進事業」、市の「住宅緊急支援事業」が実施されます。
リフォームを計画される方にとっては大変ありがたい制度です。
そして、今年はその他として、国の「省エネ住宅ポイント」が新築、リフォームで、対象となる工事をされる場合は適応されます。
新築、リフォーム共に最大「30万ポイント」が付き、商品券やエコ商品と交換できるシステムです。
利用できる方は是非とも利用してください。
「省エネ住宅ポイント」
さて、一般的に省エネのリフォームとして考えられるのが、断熱材や省エネサッシへの改修が思い浮かぶのではないかと思いますが、実は意外と効果があるのが【浴槽「お風呂場」】なのです。
浴槽にお湯を張ってしばらく経ちますと、お湯が冷めてしまい、後から入る人は「追い炊き」や、「高温足し湯」をしなければならなくなってしまいます。
これは意外と経済的にも良くなくて、現在このことを解消するために、各メーカーでは「冷めにくい浴槽」を販売しています。
具体的には下の画像を見てください。
つまり、浴槽を断熱材ですっぽりと包み込み、浴槽のふたも断熱性能を高めたものにして、お湯の熱を逃がさない仕組みにするといったものなのです。
これに対応したユニットバスを使用することで、省エネポイント「24,000ポイント」が適応となります。
ユニットバスの改修を考えられている方は利用してみてはいかがでしょうか。
省エネで経済的にも優しいリフォームとなることでしょう。
2か月ぶりの更新になります。ごめんなさい。
さて、温かくになるにつれ、住宅の槌音も聞かれるようになりました。
それに合わせ、リフォームの依頼も増えてきました。
その中で今年も県の「住宅リフォーム推進事業」、市の「住宅緊急支援事業」が実施されます。
リフォームを計画される方にとっては大変ありがたい制度です。
そして、今年はその他として、国の「省エネ住宅ポイント」が新築、リフォームで、対象となる工事をされる場合は適応されます。
新築、リフォーム共に最大「30万ポイント」が付き、商品券やエコ商品と交換できるシステムです。
利用できる方は是非とも利用してください。
「省エネ住宅ポイント」
さて、一般的に省エネのリフォームとして考えられるのが、断熱材や省エネサッシへの改修が思い浮かぶのではないかと思いますが、実は意外と効果があるのが【浴槽「お風呂場」】なのです。
浴槽にお湯を張ってしばらく経ちますと、お湯が冷めてしまい、後から入る人は「追い炊き」や、「高温足し湯」をしなければならなくなってしまいます。
これは意外と経済的にも良くなくて、現在このことを解消するために、各メーカーでは「冷めにくい浴槽」を販売しています。
具体的には下の画像を見てください。
つまり、浴槽を断熱材ですっぽりと包み込み、浴槽のふたも断熱性能を高めたものにして、お湯の熱を逃がさない仕組みにするといったものなのです。
これに対応したユニットバスを使用することで、省エネポイント「24,000ポイント」が適応となります。
ユニットバスの改修を考えられている方は利用してみてはいかがでしょうか。
省エネで経済的にも優しいリフォームとなることでしょう。