雪も少なくて

昨日までは雪も少なくて、なんかこう今年は春が訪れるのも早いのかなあという感じでしたけれども、

やはり、今朝になってみると寒さも戻り、冬まっただ中でした。


昨日は事務所の屋根の雪もだいぶ落ちて乾いた状態になったので、大きな屋根に「雪止め」を付けて「アングル」を装着することにした。

今までは大屋根の雪をそのまま落として、コンクリート下に配管してある「融雪装置」で雪を融かしていたのだが、落ちる時には一気に落ちるので危険だと思い、今回このような措置をとったのです。

これで、雪は下に極力落ちて来なくなるでしょう。

（この分、雪かきの回数は多くなりますが。）

私も久々に２階の屋根に上がったのですが、やはり見晴らしは良かったです。

でも写真でも判るように、雪は少ないですよね。


このまま、雪が少なければ良いのか、あった方が良いのかは意見が分かれるところです。

まちを造る

以前にも書きましたが、秋田県主催の「まち育て塾」に参加して感じたことを。

参加した人は多種多様。

何の為に、何の目的で?
と問われると非常に難しいと思われますが。

私なりに解析すると、それはそれぞれの立場で「この街が何かを変えて、もっと良くなることができたなら」

という考えを持っている人が多かったのではないでしょうか。

「今でもいいけれど、こうしたらもっと良くなる。」

そんな気持ちが大切だと思います。

確かに厳しい時代だけれど、

でも探せば他には無い、とってもいいところがいっぱいあると思います。

前向きな気持ちで、この地域に居ることに誇りを持ってがんばりましょう。

v(^-^)v

脇役も大切です。

　今朝はここ数日の冷え込みと同様の他、雪もだいぶ降りました。

　昨日の夕方から夜にかけて雷が鳴り、ぼた雪が降ってきたので、荒れるのが予想されたのですが、みごとに当たってしまいました。

　今年初めて除雪車の残した雪を本格的に雪よせをした感じがします。

　
　さて、大館鳳鳴高校応援団の第４回演舞会「鳳凰山の下に」が１２日、市民文化会館で開かれたのが新聞に掲載されていた。

　うちの長男が野球部に所属していたときから始まった「演舞会」、今ではすっかり定着し多くの市民の方が訪れたみたいだ。

　普段は脇役の彼ら（彼女）もこのときは主役。

　野球部もユニフォーム姿で参加し、脇役となって一緒に歌を歌ったはずだ。

　野球部も応援、声援があってプレーに力が入るというもの。

　応援団（チアガール）の存在があるからこそがんばれる場面もあるのではないだろうか。

　応援団が演舞会を行ってから「鳳鳴野球部」が強くなってきたのも、何か一因があるのかもしれない。

　これからもしっかり応援を宜しくお願いします。

　

終了しました。

先週の10日の土曜日に「まち育て塾」の６回目の講義があり、大館まで行ってきました。

最終回となるこの度の講義では、まとめとして各班からの発表会となりました。


発表の取りまとめは「パワーポイント」。

自分では使いこなしている感じがあったのですが、

同じ班の若い方にお願いしたら全然使いこなしが違い、恥をかくところでした（笑）

普段は専門的な視点で物事を見てしまうので、老若男女それぞれの職業、学生と多様なメンバーなので、視点が違い面白かったです。

これからも機会があれば積極的に参加したいと考えています。

塾長の弘前大学教授の北原先生、秋田県住宅課のスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

でかい！

今日は年始休暇の最終日。家内と一緒に冬休みで帰省してた長男を盛岡まで送って行くことにした。

お昼に盛岡に着き、三人で食事をしに。

長男の薦めでアパートの近くの食堂へ。

名前は「盛岡食堂」。


私は長男がオススメする「唐揚げ定食」を食べることにした。（７５０円）

それで出てきたのが下の写真です。

唐揚げがデカい！

一個が女性の握り拳はあるくらいの大きさです。

食べてみると、カラッと揚がって美味しいのですが、何せ大きいものですからかじると上の顎の裏に当たり、何度も繰り返しているうちに切れてしまい痛くなってしまった。

それでも食べたのですがボリュームがありすぎて飽きてしまいました。

この「唐揚げ定食」はここの名物だそうだ。

さすが学生には人気がある食堂です。

ちなみに私達が店から出るときは席が満席になっていました。

皆さん機会があれば一度食べてみてください。

（盛岡食堂は盛岡市内に数店舗ありメニューもそれぞれ違うそうです。私達が行った店は岩大工学部の近くにある生協の向かい辺りの店です。）

　
　唐揚げの隣のドンブリは牛丼屋のドンブリとほぼ同じ大きさです。このご飯の量も半端じゃない！