西ヨーロッパ一人旅の折、マドリードを散策中、とある路地の建物の外壁に装飾されてあったデザインに出合いました。何か共感を得て、パチリ!。帰国して写真を整理 してみると、そのデザインを今までテーマの一つとしてきた富良野・美瑛の風景として表せないか、と考えアレンジして描いてみました。粘土は上信楽粘土、焼成は酸化焼成(1250℃、19時間30分)です。
①ゴス下絵付線文様角皿 高1.3、22.1×14.7
②ゴス下絵付線文様角皿 高1.3、22.1×14.7
③ゴス下絵付線文様角皿 高1.3、22.1×14.7
④ゴス下絵付線文様角皿 高1.3、22.1×14.7
⑤ゴス下絵付線文様角皿 高1.3、22.1×14.7
⑥ゴス下絵付線文様角皿 高1.3、22.1×14.7
⑦ゴス下絵付線文様角皿 高1.3、22.1×14.7