キャノピーの塗装に行く前に・・・
パーツの構成上生じた、斜めのラインを消すことにしました。
隙間の縁をマスキング。
ラッカーパテを、爪楊枝で押し込むように盛り付け。
モールドを埋めないので、やすり掛けの際、モールドが消えてしまうのを、多少防げます。
消えたモールドを、ケガキ針を使って再現するのに自信がないので・・・(~_~;)
ラッカーパテがしっかり乾くまでの間に、照準器を塗ります。
このキットには、照準器が2種ついています。
今回は、1944年秋ということで、左側の小型化された「Revi16B」を選択。
よく見ると、フィルターを上下させるアームも再現されています(◎_◎;)
照準器本体は2㎜ほど・・・
最近の金型技術って凄い・・・タミヤの心意気も感じます!(^^)!
塗装図ではセミグロスブラックで塗るように指示がされていますが、フィルターを黒にしたかったので、濃いグレーで塗りました。
そして、白でドライブラシ。
虫眼鏡で見ると、アームがよく分かります(*^^*)
自分でも(あらあら、なにやっちゃてんだか・・・)という感じ(~_~;)
渾身の一品。
卵とエビの組み合わせは最高(^^♪
愛してやまないアボカドディップ。
(海賊はジョニー・デップ 食べ過ぎてゲップ 肩こりにシップ ボーイさんにチップ 一度は行きたいノサップ岬・・・永遠に続けられるな・・・(*_*;・・・)
晩御飯!(^^)!
今年も、サボテンの花が咲き始めました。
綺麗(*^^*)
ではまた
パーツの構成上生じた、斜めのラインを消すことにしました。
隙間の縁をマスキング。
ラッカーパテを、爪楊枝で押し込むように盛り付け。
モールドを埋めないので、やすり掛けの際、モールドが消えてしまうのを、多少防げます。
消えたモールドを、ケガキ針を使って再現するのに自信がないので・・・(~_~;)
ラッカーパテがしっかり乾くまでの間に、照準器を塗ります。
このキットには、照準器が2種ついています。
今回は、1944年秋ということで、左側の小型化された「Revi16B」を選択。
よく見ると、フィルターを上下させるアームも再現されています(◎_◎;)
照準器本体は2㎜ほど・・・
最近の金型技術って凄い・・・タミヤの心意気も感じます!(^^)!
塗装図ではセミグロスブラックで塗るように指示がされていますが、フィルターを黒にしたかったので、濃いグレーで塗りました。
そして、白でドライブラシ。
虫眼鏡で見ると、アームがよく分かります(*^^*)
自分でも(あらあら、なにやっちゃてんだか・・・)という感じ(~_~;)
渾身の一品。
卵とエビの組み合わせは最高(^^♪
愛してやまないアボカドディップ。
(海賊はジョニー・デップ 食べ過ぎてゲップ 肩こりにシップ ボーイさんにチップ 一度は行きたいノサップ岬・・・永遠に続けられるな・・・(*_*;・・・)
晩御飯!(^^)!
今年も、サボテンの花が咲き始めました。
綺麗(*^^*)
ではまた