1/72 Ta152H 塗装開始

ずっと雨・・・どこにも行けない・・・

ひたすらスジボリ作業・・・

直線部分はいいのですが、カーブのところやヒンジ等細かいところでずれまくり(*_*)

ずれたところをパテや瞬間接着剤で埋め、やすりをかけて削り直す。

何となくコツがわかってきたところで、作業終了。

図面通りでないところもありますが、スジボリ初心者なのでこれで良しということで。

しっかり仮組していたので、組み立てはすぐに終わり。

気になるところを修正していきます。

左がキットのもの。

あまりに寂しいので、手持ちのパーツと交換。
キャノピーが分厚いので、かなり削りました。

操縦席前の、ちっちゃなでっぱり。


削り落として、プラバンで作り直し。

出来上がり!(^^)!

主脚収納部はスカスカで胴体内部が見えてしまうので、プラバンとパテで塞ぐ。

いろいろ気にはなりますが、ここは目をつぶります(*´ω｀*)

いつものように、パネルラインに濃いグレーを塗っていきます。

上面。


下面。

胴体後部の帯は、シールを使わず塗装で再現。

白塗って、黄色塗って、黄色かくして赤塗って。

これからライトグレーを、下面と側面に塗っていきます。

　ではまた

Ta152H プロペラ

延々と続くスジボリに疲れてきたので、プロペラのやすりがけをしていたところ・・・


あれ・・・
これだと、飛行機は後ろに進む('Д')


これが正しい向き。
でも、取付用の穴が上に。
しかも、羽のアールが裏側になる。

残念ながら、これを修正する技術はありません。
手持ちのパーツを使うことにします。

さて、このキットの数少ない高評価はシールです。

発色がよく、印刷のずれもありません。

機番９の緑色に合わせてプラカラーを適当に混ぜ、渦巻きを貼って出来上がり。

プロペラだけでなく、スピナーの形状も実機とかなり違っている。
こんなにスリムではない・・・
でも修正できない・・・
渦巻きの白帯はもっと太い・・・

まっ、いいか(*^^*)

このW.Nr150168は、30年前の資料本だと機番とスピナーは赤。
時代か変わると、解釈も変わるんだなあ。（赤の方が好みなんだけれど・・・(´Д｀)・・・）

大好きなピーマンの肉詰めを、妻が作ってくれました。

鶏むね肉なので、さっぱりいただけます(^^♪

肌寒いのでおでん。

玉子最高!(^^)!


美味しくいただきました。

今年は梅雨明けの発表がなく、8月に入りそうな予感。
晴れの日が続かないと梅が干せない。
困った・・・(*_*;

　ではまた

ベーコンエッグ＆納豆油揚げ

ベーコンエッグと、油揚げに納豆を入れたものを作りました。


カリカリに焼いたベーコンと半熟の目玉焼き。
ネギと混ぜた納豆を油揚げに入れ、フライパンで焼いたもの。

この油揚げ、簡単だけれど凄く美味しい(^^♪

ベーコンエッグの流れからパンにしたけれど、ご飯だなこれは。

茄子スープも作った。

粉チーズをたっぷり振りかけて。


いろいろな味を楽しみました。

Ta152H、ひたすらスジボリ中・・・

　ではまた

Ta152H カウリング等

以前アップしたカウリングの写真。

ここまでのヒケは、今までに見たことがない('Д')
どうやって修正したらいいのか・・・

ポリパテを使おうとも思いましたが、ラッカーパテを使用することに。

塗っては乾かすを数回繰り返し、やすりがけ。
ラッカーパテはヒケが出ますが、何度も重ねていけばそれなりの厚さになるし、なにしろ作業が楽。

RLM02を吹き付けてみました。

この後、もう一度やすりがけをして、細かい傷を消していきます。

分厚い主脚カバーを薄くしていきます。

耐水の紙やすりで、ひたすらスリスリ。

だいぶ薄くなりました。

指先が痛い・・・

ヨドバシ・ドット・コムに注文していたものが届きました。

ハセガワのテンプレート。

点検ハッチにピッタリ!(^^)!

もっと早く知っていれば・・・(´Д｀)

　ではまた

鮭ご飯

アップし忘れていた晩御飯。

妻作、「鮭ご飯」

焼いた塩鮭をほぐしたもの、炒り卵、キュウリの塩もみをご飯に混ぜる。
物凄く美味しい!(^^)!
キュウリがポイントです。

ひじきの煮物。

定番のうまさ。

この日、妻はヨークマートのシニアクーポンを使い、10％オフで買い物をしてきました。

それがこれ。
マグロとしめ鯖。
ありがとうシニアクーポン。

晩御飯の全容

週末だったこともあり、ちょっと飲みすぎました・・・(~_~;)

Ta152H、悪戦苦闘中・・・

　ではまた