9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について  久しぶりにリチャード・コシミズを見る

2015年02月24日 | 日記
とあるスナックで
小林
いやー、久しぶりに <リチャード・コシミズ> を見ましたね。
コー
相変わらず、元気いいね。この人が、意見を言える間は、世の中まだ、大丈夫だと思うな。でも、いろいろのところから、妨害があるみたいだね。 そのこと自体が、彼の言っていることが、正しいという事かもしれないんな。まったくのでたらめを、彼が言っているんなら、なんでわざわざ妨害する必要があるんだろうか。 時間が長いけど、聞いてみる価値はあると思う。
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9,11について  今の世界的な混乱の後ろには

2015年02月23日 | 日記
とあるスナックで
コー
<イスラム国>の後ろには、俺はこの連中がいると思う。
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9.11について 小林よしのり の<新戦争論>

2015年02月22日 | 日記
とあるスナックで
小林
今日の朝日新聞に、同じ苗字なんですが、小林よしのり の本の広告が載っていましたね。
コー
ほう、あの人は、随分と右寄りの人だと思うんだけどね。
小林
そうですね、その彼の新しい本の広告、見出しに、こういう言葉が載っていたんです。

ようござんすか。このまま 対テロ戦争で?!

そろそろ戦争してもいいーーーー日本人の潜在意識はそう思い始めている!

徐々に戦争慣れしていく日本

戦後70年を経て現在の空気は<戦前>に戻った

<テロ>には屈しないの一言で
このまま対テロ戦争に突入し
すべての国民が危険にさらされる

国民は本当にこれでいいのか?



コー
まあ、彼の意見がどういうものか、本当の意味はどういうものか、検討してみないと分からないけど、現在の世間の風潮は、こいうものだと、思うね。

けさ、サンケイ新聞を読んでみたけど、テロのあとすごく右翼化してると思ったね。いけいけ、どんどんだね。
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9.11について  嘘から始まった湾岸戦争

2015年02月20日 | 日記
とあるスナックで
小林
毎日、毎日テレビでは、<イスラム国>の残虐な話が、続けて報道されますね。
コー
そうだね、<300人委員会>側は、ますます攻勢をしかけてきているな。でも何回も言うけど、本当に理想のイスラム教の国を作ろうとして、こんな事をやっているとは、到底思えないという事だ。いかにも、早く私たちを、攻撃してくださいと言わんばかりじゃないか。 いまあらためて、この動画見ることは、意味があると思う。そしてこちらの動画も。残酷な<イスラム国>を潰しに皆で行こうとするとどうなるかだ、と思う。そこが狙いなのだ。憎悪が憎悪をうみ、だれが敵でだれが味方さえも分からない、混沌とした戦場になるという事だ。イスラエルから見れば有利な事だと思う。周りの敵が同士打ちをやっていてくれるわけだから。そして自分の敵(イスラエルの敵)を攻撃しにアメリカもやって来るだろうという事だ。第一次世界大戦、第二次世界大戦の時と同じように。そのための大きな大きな プロパガンダ なんだよ。ジョン・コールマン著の<タヴィストック洗脳研究所>を読むと、毎日のように、残酷な、見るに堪えない映像を見せ付けられると、人間は誰でも神経がおかしくなってくるということだ。物事の判断が正常に出来にくくなってくるらしい。ひどい時は、<戦争神経症>になる。<タヴストック研究所>の医師たちは、はじめは戦争で<戦争神経症>になった兵士を治療していた。その中で、逆に、普通の人を、<神経症>にするにはどうしたらいいかという事を、研究したということらしい。恐怖心を与え続けていけば、人間は(こころが壊れてくる)ということだ。そしてそれを、対敵心理作戦の上で活用したという事だ。敵の国民の<こころを壊す>ためには、どうするかという事を<タヴィストック研究所>の博士、精神科医たちは、研究したんだ。その実際の作戦が、<ドレスデン空爆>なわけだ。そして<広島、長崎の原爆>なわけだ。ドイツ国民、日本国民の<こころを壊す>ために。

そして今の、<イスラム国>の残酷な報道は、まさに見ている人間の正常な<こころを壊す>事が目的だと思う。イスラム国を潰してくれるなら、憲法もどうでもいい、個人の権利や自由が制限されても、いいやという事になるんだと思う。ましてや現地の住民の命や安全などどうでもいいということになるんだと思う。正常な判断が出来にくくなるんだと思う。それを<タヴィストック研究所>は<長期浸透緊張>として方法を確立したんだ。その後に <衝撃と畏怖>(残念だがこの動画は削除されたみたいだ) 作戦がおこなわれる。そうすると2001年、9.11テロの後のアメリカの一般市民のように、呆然自失となるんだ。
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9.11について  暗い気持ちになったときに 

2015年02月20日 | 日記
とあるスナックで
小林
いろいろ、世界のいたるところで繰り広げられている、<新世界秩序>に向かっていく流れを考えていると、だんだん、暗い 気持ちになってきますね。もう止められないんだろうと感じますから。<300人委員会>側の力はとてつもなく大きく、とてもじゃないが対抗できないんじゃないかと。
コー
そうだね、いわゆる<陰謀論>を読んでいくと、ますます今の世界は、一部の人間の支配する<専制支配社会>になっていくと、はっきりと分かっていくからね。絶望的になってしまうね。これから自分はどうしたらいいのか、分からなくなってしまうね。  そんな時にこの < スライヴ > を見てみると、ほっとするね。なんか希望があるなと思うな。長い動画だけど、ぜひぜひ、何回かにわけても、見て欲しいね。全部は賛成できないまでも、参考にはなると思う。
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