9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について 宇野正美は何年も前から警告している

2015年02月15日 | 日記
とあるスナックで
コー
中東問題を長く研究している 宇野正美は、もう何年もまえから、言っているんだ。どうやら、そのとおりに、なってきているな。ゆっくりゆっくりと。
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9.11について 久しぶりにこの人のホームページを見る

2015年02月12日 | 日記
とあるスナックで
小林
久しぶりに、この人のホームページを見ましたが、やっぱりこの人の影響力は大きんですね。
コー
そうだね、だからホームページが攻撃されたんだと思う。  約1年ぐらい前だったかな、


この動画に出会い

そしてこの動画をみて

そしてこの動画に出会った訳だ


それからだな、自分の人生や、世界観が変わったのは。


ぜひぜひ日本の建築家、科学者もこの事を検討してほしいね。飛行機がぶつかっていない、ビルが、6.5秒で、垂直に崩壊したことを。

特に、現役を引退している建築家に。今勤めている現役の人はなかなか、<9.11テロは陰謀だった>とは、発言できないだろうからね。それから、現役を引退した教師やマスコミの仕事をしていた人たちにも。庭の畑でやさい作ったり、犬の散歩もいいけど。


小林
そして最近の<イスラム国>問題について、馬渕睦夫が意見をのべていますね。
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9.11について ユースタス・マリンズ著 <真のユダヤ史>その4

2015年02月11日 | 日記
とあるスナックで
小林
さらにラビ=エマニュエル・ラビノヴィッチの演説は続く  p-340


現時点でのわれわれの緊急の課題は、いまだにくすぶっているアメリカの軍国主義精神を燃え上がらせることである。総国民軍事教練法の失敗はわれわれが計画にとって一大後退であった。だが、1952年の選挙ののち、適切な施策がすみやかに議会を通過するであろうとわれわれは確信している。アジアの諸国民と同じくロシアの国民も十分な支配下に置かれており、戦争に対して一切反対はない。だがわれわれは、アメリカ国民をがっちりと掌握するまで待たなければならない。

ここにおいてわれわれは、かつてアメリカ国民をドイツに敵対統合させる上で多大な貢献をした、反セム主義問題 を使って処理しようと思っている。


われわれは、合衆国の内部に義憤をあおりたて、ソビエト権力に対して連帯戦線を構築するためには、ロシアにおける反セム的な侮辱行為の報告が重要であると見なしている。同時に、反セム主義の実体をアメリカ国民に見せつけるために、新たな財源から巨額の資金をアメリカ国内の公然たる反セム分子に融通して、連中の有効性を増大させる所存である。われわれは、アメリカの大都市数ヶ所で、反セム暴動を計画的に実行する予定である。

これは二つの目的に役立つことになろう。一つは、アメリカ国内における反動的な地区を暴露し、しかるのちに沈静化することができるという目的、もう一つは、合衆国を熱心な反ソ部隊へと一体化させるという目的である。

コー
そしてこのあと、理由が語られるわけだ。しかしこれらの言葉は本当に人間の口から出たのだろうか。狂っているとしか言いようがない。 p-343

5年以内に、この計画は第三次世界大戦という目的を達成することになろう。そして大戦は、これまでのあらゆる戦争をはるかに凌駕する破壊的なものとなるであろう。もちろんイスラエルは中立国としてとどまる。そして、両陣営が荒廃し疲弊したとき、われわれが仲裁にあらわれ、破滅したすべての国々へわが管理委員会を送り込むであろう。この戦争は、非ユダヤ人に対するわれわれの苦闘を永遠に終息させることになるであろう。この戦争は、アジア人種およびアフリカ人種とつながっているわれわれの正体(アイデンティティー)を公然と世間に示すであろう。
私は、白人の子供の最後の世代がいま生まれつつある、と確信をもって宣言する。わが管理委員会は、平和の維持と人種間の緊張を一掃するために、白人が白人と結婚することを許さない。白人の女性は有色人種の男性と結婚し、白人の男性は黒人の女性と結婚しなければならない。このようにして、白色人種は消滅するであろう。なぜなら、有色人種と白色人種が混血すると、白人はおしまいになるからである。すなわちわれわれの最も危険な敵は、単なる記憶となろう。

そしてわれわれは、平和と豊穣の一万年期に旅立つのだ。それは、パックス・ジュダイカ(ユダヤの平和)であり、そこでは当然のごとく、わがユダヤ民族が地球を支配するのである。わが優秀なる知性は、有色人種世界に君臨する支配者としてのわれわれの立場を容易に維持しづづけることになるであろう。

小林
ジョン・コールマンも言ってましたね、<新世界秩序>や<世界統一政府>や<NEW WORLD ORDER>の本当の意味はこういうことだと。そして日本でも最近、イスラエル首相が日本に来る前に、全国の図書館で起こった、<アンネの日記>事件
コー
そう、俺もちょとおかしいなと思っていたんだ。ひょっとしたら、これも作られた<反セム主義問題>なのかもしれないな。イスラエルと日本の交渉の上で、すこしでも優位に立つための。  そして演説は続く。 p-344

(会場からの質問) ラビ=ラビノヴィッチにおうかがいしますが、第三次世界大戦後に宗教の違いはどうなるのしょうか?

(ラビノヴィッチ)もはやいっさいの宗教はなくなる。僧侶階級の存在はわれわれの支配にとって絶えざる危険であるばかりでなく、死後の世界を信ずることは、多くの国々にいる非妥協分子に精神的な力を与えることになり、連中がわれわれに反抗することを可能にするからだ。

だがユダヤ教の儀式と慣習は、われわれ世襲支配階級の徴(しるし)として存続させることになる。わが民族の掟をを強化し、その結果ユダヤ人はわが民族以外の誰とも結婚することは許されず、またいかなる異邦人もわれわれは受け入れないということになろう。

第二次世界大戦でわが同胞の一部をあえてヒトラーの悪党どもに 生け贄 として捧げざるをえなかった、あの辛い日々を、われわれは再び繰り返さねばならぬかもしれない。
なぜなら、やがてわれわれが和平を命令した後に、アメリカとロシアの指導者を戦争犯罪人として裁判にかけ処刑することになるが、そのとき、われわれが法的に正当であることを証明する十分な記録と証拠を残すためにである。

私は、諸君がそうした義務を果たすための覚悟をいささかも必要としないと確信する。なぜなら、生け贄は常にわが民族の合言葉だったのであり、世界の主導権と引き換えに数千人のユダヤ人を犠牲にすることは、むしろささやかな代償にすぎないからである。

この(主導権)をわれわれが確実に掌握することを諸君に納得してもらうために、私は、白人のすべての発明品をわれわれがどのようにして白人攻撃のために武器に転化してきたかということについて指摘しておきたい。
すなわち、白人の発明した印刷機とラジオはわれわれが宿願の代弁者となっている。白人の重工業は兵器を製造し、アジアとアフリカ諸国を武装するために送られ、白人を攻撃することになる。
ワシントンのわが関係者たちは、現在、世界の後進地域の産業を発展させるためのポイント・フォー計画に全力を傾けている。それは、ヨーロッパとアメリカの産業プラントと諸都市を核戦争によって破壊したのちに、白人たちが人口優勢な有色人種へ反抗できないようにするためである。有色人種の技術的な優位性は、やがて追随をゆるさないレベルに維持されるであろう

そこで諸君、眼前に横たわる世界制覇の展望を胸に抱き、それぞれの国に戻って諸君の任務をいよいよしっかりと果たしてもらいたい。イスラエルが(世界の光)としての輝かしき運命において、あますところなく姿をあらわすであろうその日まで (演説終わり)

この文書はもともとイディッシュ語で届いたものを、ヘンリー・H・クラインが翻訳した。クラインは核戦争を勃発させようという自国民の計画に恐怖をいだいたユダヤ人であった。
のちに彼はCIA職員の訪問を受けたあと、ニューヨークで不可解な死を遂げた。CIAは現在も、ワシントンのファイルにこの文書のオリジナルを保管している。



小林
そして、一部のアメリカ人愛国者がこの演説を出版したことが、ユダヤ人がその全計画を延期する原因になったと、書いてありますね。
コー
そうだね、しかし決して、中止 ではなく、延期 なのだと思うな、俺は。  そう、今にして思えば、延期だったんだよ。そして、2001年、9月11日に再開したんだと思う。だから、あのテロでビルが倒壊して死んでいった人々は、そう第三次世界大戦を始めるための、<生け贄> だったんだよ。
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9.11について ユースタス・マリンズ著 <真のユダヤ史>その3

2015年02月09日 | 日記
とあるスナックで
小林
そして、ラビ=エマニュエル・ラビノヴィッチはさらに演説を続ける。  p-341

諸君は成功裡に完遂した1930年代のわが宣伝戦を想起しなければならない。すなわち、ドイツの反アメリカ熱を刺激すると同時に、アメリカの反ドイツを熱を刺激することにより、ついに第二次世界大戦に突入させた宣伝戦を、である。それと同様な宣伝戦を、われわれはいま世界中で徹底して遂行している。ロシアでは、絶え間のない反アメリカ弾幕を張ることにより、戦争熱を煽っている。一方アメリカでは、全国規模の反共産主義者人心かく乱戦術が国内をなめ尽くしている。

この宣伝戦は、すべての弱小国家に対して、ロシアの衛星国になるか、それともアメリカの同盟国になるかという選択を強いている。



コー
そういえば、このせりふどっかで、聞いたな、ここか

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9.11について ユースタス・マリンズ著 <真のユダヤ史>その2

2015年02月09日 | 日記
とあるスナックで
小林
いやー、この本もすごいですね。ユダヤ人をはげしく、はげしく非難してますね。一種のヘイトの為の本ととられかねないですね。
コー
うんそうだね、だから彼の本を読むだけじゃなくて、いろいろな立場の人の意見を聞いて、自分で判断していかなければならないんだと思う。ちょっとしんどいけど。一冊、二冊の本を読んだぐらいで、ユダヤ人は大嫌いだとか、ユダヤ人は陰謀家だとか、ユダヤ人を追い出せ、などと安易に考え行動してはいけないと思う。自分の考えをしっかり持つまでは。それを踏まえた上でこの本を読んでほしい。
小林
そうですね。  p-340

1952年に一通の文書が西側自由主義諸国に到着した。その文書は、非ユダヤ人に対する独裁権の確立という彼らにお馴染みの計画を早急に推し進めようと、ユダヤが躍起になっている様子を伝えていた。それは、<1952年の1月12日にハンガリーのブタペストで開かれた欧州ラビ緊急会議にて講演>と記された、ラビ=エマニュエル・ラビノヴィッチの次のような演説の筆記録であった。

わが子よ!諸君は、ここに、われらが新計画の重要な段階を要約するためにお集まりいただいたのである。
すでにご承知のように、われわれは、第二次世界大戦によって獲得した偉大な成果を強化するためには、次の戦争までに20年の余裕があることを願ってきた。だが、核心地域におけるわが民族のめざましい増加は、われわれに対する敵対勢力を覚醒させつつある。
そのために、ここにきて、われわれの持てるあらゆる手段を総動員して5年以内に第三次世界大戦を勃発させる処置を講じなければならなくなった。

3000年にわたって一致協力しながら奮闘してきた目標が、ついに手の届くところに迫った。目標の実現は非常に明白であるがゆえに、努力と警戒をさらに10倍に増大させることがわれわれにとっての義務である。

私は諸君にたしかに約束する。10年以内にわが民族は世界で、すべてのユダヤ人が王となり、すべての非ユダヤ人が奴隷となる正当な地位を得るだろうことを。
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