ばばの気まぐれ日記

老後の暮らしというものはこういう事だったのかと思う日々
老後を迎えて初めて気が付くことも多い日々

ミティラー・アートな風景

2008年09月19日 | 雑感
友人のご主人が四街道市の市民ギャラリーで9月21日まで個展を開かれている。 エアロビクスの後汗だくのまま、とりあえずシャツとスカートを取り替え、会場へ出かけた。 奥様と二人で東ネパール南方タライ平野にあるヒンドゥウ教の聖地、ジャナクブルへのご旅行の写真です。 その国の普段の様子を写真に収め個展と言う形で多くの方々に見ていただくということは本当に素晴らしい事ですね。 今まで知らなかった国の普段 . . . 本文を読む
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