夕方1孫からの電話「ばぁばl!大変な事が起きちゃった」えぇっ!どうしたの?夕方孫たちの家から帰宅し夕食の支度で忙しく、夕刊もTVのニュースも見ていなかった。
悲しそうに今にも泣き出しそうな雰囲気である。
「この前上野動物園で見てきたリンリンが死んでしまったよ!」突然の事でびっくり言葉を失った。
1孫は話しているうちに今にも泣き出しそうな声になる。かろうじて状況を把握したsazaeは「キミがあの時 . . . 本文を読む
奥様は?
との電話に「最近あっちこっちへ徘徊しています」「えぇっと今日は何処かな?」と電話口で伝えたらしいのだ。アハハ。。
良く考えてみたら、私たちの行動は興味が無いものにとってはそうとも言えるのかもしれない。
昨年11月17日に開始した「佐倉八十八ヶ所巡り」の最終日となった昨日、快適な徘徊が出来た。
途中から加わったinoさんが方位磁石なるものを持参してくれるようになって、磁石の使い方も理解 . . . 本文を読む
近くの水田に水が引かれ始めました。あたりの景色も様変わりです。
カエルの声すらもう聞こえてきます。
出先から帰る途中写真を撮りたいがために車を止め、友人と田んぼに降りて行きました。丁度12時少し前友人の一人が言いました。「これからお昼ごはんを食べに作業の方は皆帰るので、田植えの情景は写せないわね。」
なるほど。。。sazaeはこの言葉に感心してしまった。そのような事を考えていなかったからだ。
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朝からしとしと降ったり止んだりしながら一日中雨模様の一日でした。こんな日は家の中で何もする気が起きないので、飽きずに カメラのタラちゃんと遊びました。
朝・昼・夕方 と3回もカメラとパソコンを繋ぎました。しずくがテーマですっ! . . . 本文を読む
6時になると何故か目が覚める。
近頃は早朝でも寒くないので、そのまま起き出す。
寒かった頃には暖房費も掛かるし外は暗くって照明も居る為に、年金生活者でもあり経済面のことも鑑みてなるべく頑張ってもう一眠りしたり布団の中に居るようにしておりましたっけ(苦笑)。
近頃はお天気が良いと、したいことが山積。ガバッ!!っと飛び起きます。
もちろんやりたい事の優先順位第一位は....アハハ...カ♪メ♪ラ♪です . . . 本文を読む
チューリップの撮影がいかに難しいものなのか良く理解できた。花が大きく姿が単純な形をしている為マクロ撮影には向かない花なのではないかと思う。
何処の部分を切り取ってチューリップの花であることを。。といろいろな角度から撮影し、大胆に切り取り迫ってみたが、どうにも良い写真が出来ない。
チューリップの撮影は今の私には無理のようだ。
庭にはいろいろなチューリップが咲いているので、何とか写真にしてみたいと頑 . . . 本文を読む
74歳の友人がハワイ旅行から帰宅しkonaのコーヒーを土産に持ってきてくれた。出かける前にカメラの使い方を説明した彼女である。
「カメラから画像は取り込んだけれど、メール用にリサイズしたりすることが出来ない」と言うので、急遽「パソコン助け合いの間」を我が家のティールームで開いた。
彼女の話によると「古いパソコンの調子が悪く相談した結果、新しいビスタのパソコンを勧められ購入したのであるが、前のパ . . . 本文を読む
写真は「成田太鼓祭」でのひとこまです。
ヤレヤレ....
やっとdebut出きるのかな?
今日は初めてご近所のシニアの方にゴルフのお誘いを受け、退職後(毎日が日曜日に以来もう9年になる)初めて行動した記念すべき日になるのかもしれない。続いてくれると嬉しいのであるが。。。。
お誘い頂いた方から「朝食もゴルフ場でご一緒いたしましょう」お隣の旦那さんからは「いつもゴルフに行かれる時は朝食はどうなさ . . . 本文を読む
前日の夕方になって「コサージュないかしら?」と電話が掛かってきた。
コサージュを付けてお出かけしたのは何時の事だったかな?思い出せないほど前だ。
入学式に母親が胸にコサージュを付けて参列したいと言う事だ。夕方仕事だったので買いに行く事も出来ない。家の並びに「花の西洋間」というお花のアレンジメントの学校があり、そこでコサージュを作って頂こうと思い立った。本来なら時間外でお断りされる所なのだが、突然 . . . 本文を読む
夕方6時、突然電話が鳴った。「お母さんがいない!」電話の向こうでオドオドと泣く1孫の声。
どっどうしたの?、こちらも心臓がドキリ、声には現れないようにと必死に取り繕う。「今その家には誰がいるの?教えて!」必死でその場の様子を聞きだしている。頭の中が真っ白とはこんな時だ。落ち着こう落ち着こう。と自分に言い聞かせて、なるべく声を震わせないようにと声の調子をダウンし、ゆったりとした話し方で、一瞬どの . . . 本文を読む
友人が今まで撮り溜めたバラの写真を一同に集めた個展を今日から15日まで開催する事になった。
初めてでもあるので10時の開場を待って見せて頂いた。
あくまでもフィルムカメラ一筋の彼女の写真には心を打たれる独特の世界がある。
バラの写真では今までにも賞を手にしているだけあって流石だ。
しばし心地よい時を過ごす事が出来た。見た人の心にこんな感動を与えてくれる作品はなかなか無い。
写真への日頃の取 . . . 本文を読む
私は今とても悩んでいる事がある。時折掛かって来る公衆電話からの電話である。
1年半ほど前になるが、今の人材センターからの派遣で偶然知り合った若い女性がいる。
彼女は多分「アスペルガー症候群」ではないかと思われる。
誰とも話をせずに用があればノートの切れ端に筆談で意志を伝えてくる。何とかしてやりたい気持ちで接触しているうちにいつの間にか私には声を出して普通に話しができるようになった。大変に嬉しか . . . 本文を読む