将来の宝塚のスター(ニュースでは未来のタカラジェンヌと。。)を夢見て昨日喜びに湧く発表の風景がニュースで流れた。
思い出すことがある。子供の頃に伯母がまだ小学生だったsazaeを宝塚の公演に連れていってくれた。なんとなく自分も憧れてはいたが応募すると言う気持ちは一度も持った事がない。
しかしいつも友人からは宝塚の男役に応募すれば!と声が掛かっていた。
sazaeのイメージはそんな雰囲気だった . . . 本文を読む
春休み孫へのサービスで上野まで足を延ばした、たまには都心へ出かけてみるものだ。
刺激がいっぱいある。幸い電車は始発なので、遊びに疲れた孫たちを座らせる事が出来快適だ。
動物園の園内はもちろん大きく変化していた。動物が自然の中に居るようなレイアウトになっていて、いろいろな角度から動物の自然の姿が楽しめるように出来ている。
昔はズラァーっと並んだ動物たちが日永寝そべっている様子ばかりであったが、可愛 . . . 本文を読む
春休み二人の孫を連れて上野公園へ繰り出しました。
タイミングが良く、素晴らしいお花見の一日となりました。
二人の孫にカメラをそれぞれ持たせて、何と600枚を超える画像処理が待ち構えております。孫自慢ではありませんが、子供の目線に脱帽ですっ!
近頃の子供はメカに強いですね。設定すらも覚えてしまって、負けそうですっ!幼稚園に負けているようではトホホ。。 . . . 本文を読む
春休みになってニギニギしている。
2孫がなかなか自転車に乗れず転んでおでこにたんこぶを作り暫くは「自転車に乗らない」と言い出しこの春休みには何とか乗れるようにしたいとジイジの特訓が始まった。
なんとかカーブもこなせるようになった。しかしブレーキが必要な時に引く事が出来ず、ガードレールにぶつかって止まる状態これではまだまだ危険だ!
家族揃って自転車でハイキングに出かけることはいつになるやら?自転車 . . . 本文を読む
雪柳の魅力は凄い!今まで知らなかった事を発見。
「シベに注目!!」
雪柳の花は開花するとシベがトケイソウのように開く事が分かった。
咲き始めから徐々に花の様子が変わっていくのである。
朝の未だみずみずしい状態で撮影しなければならない、陽が高くなると見る間に花弁がショボショボになっていくのである。沢山並んで咲くのでこのように一つ一つの花に付いての観察をしたことがない。 . . . 本文を読む
雨が降ったら降ったで楽しみも倍増!
今朝もタラちゃん持って傘を差し「雨もまた愉し!」朝から顔も整えないまま(整えなくてはお見せ出来ません) 雨にしっとり濡れた雪柳の撮影に没頭した。
何を写しているのか・クローズアップしたい物は何なのか?何処を狙えば良いか?考えて撮るようになった。撮っても満足出来ない難しさが出てきた。ここも入れたい・花の色も出したい・雫にピントを合わせたらよいのか?・花にピン . . . 本文を読む
先日季節外れの雷がドスンと落ちたのを記憶しているのだが、その時にパニックを起こしたのであろうか?(この点については私の憶測である、丁度この話を友人から聞いたときに先日の雷を思い出し結びつけたのであるが?犬にとって雷は想像以上に恐ろしい事のようだ。)高速道路上にどのような経緯で大型犬が迷い込んだのであろうかという事を、勝手に結びつけたのであるが。。。
ラブラドルレトリバーが高速道路上で車にはねられ . . . 本文を読む
我が家の庭には毎年自然に出てくるスミレが2種類ある。
一番初めに出てくるのがこの「匂いスミレ」である。本当のスミレ(葉の形が細長いスミレ)はもう少し暑くなってから出てくる。
我が家の専属の庭師がちょいちょい雑草と間違えて抜いてしまうのであるから大変だ。雑草取りはしていただかないと困る(笑)ので、うっかり「どれとどれは雑草ではないから抜かないで欲しい」と上手く説明しないと(結構気を使っているのだ) . . . 本文を読む
昨夜の雨で今日もしずくを撮影するチャンス。
同じ花をいろいろな角度で撮影してみるという事は大変勉強になる。
少しの角度の違いで思わぬ美しさを発見する事がある。ありきたりの撮影の仕方で花を真正面から撮影する事ばかりではその花の魅力を十分に引き出すことが出来ない。
これってぇ、花の撮影だけに当てはまる事ではないなぁ~。
人間を見るときにも同じなのではないかと?妙に哲学的になってしまっている。アハハ
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昨日ネットの友人のブログで、クリスマスローズは下向きに咲くので、撮影がしにくいので上を向かせて撮影したというコメントを見て、「してやったり!」。
我が家は地植えだと背の丈ほどにも大きくなり始末に困るため、大き目の鉢で毎年冬は木陰に置きっぱなしにして育てていた、というよりほったらかしにしていた、という方が正しい。
肥料もあまり与えていないし、面倒を見ていないのに、それなのに毎年綺麗に咲いてくれる。 . . . 本文を読む
「市民ハイキング」に参加した。カメラを趣味にしている友人が5名集まった。同じ趣味のメンバーが集まれば大変楽しい。
そのなかにカメラに詳しい方がいる、「オートブラケット」の使い方を伝授していただいた。
カメラを買いました、説明書は一通り読みました。
でもなかなか理解しないままに取りあえず撮影に入ってしまうことが多い。
適当に使いながら、理解していくと言う事が多いと思う。
カメラが同じメー . . . 本文を読む
なんと気が付いたら、カメラの使い方を聞かれて、お教えしていた。
カメラに付いて来たCDをインストールし、カメラモードにしたり、SCNモードでいろいろな設定にしたり、庭に出て花を花のマークで撮ることや、人物の撮影や景色を写す時の操作、撮影したものを削除したり、などの操作の説明をしていたのである。(笑)
もっとも「○○ちょんカメラと言われている、最近の薄型コンデジではあるが」今まで使っていたのと . . . 本文を読む
理解していたつもりでもとんでもない勘違いのままになっていることが、日常生活の中では多くあると思う。カメラのことでもやはり誤解して覚えていたことがある、「数字が大きくなると絞られる・数字が小さくなると解放になる」と言う事を、反対に理解していた(笑って下さい)。
新しい一眼レフデジタルカメラ(愛称・タラちゃん)を購入した機会に、思い切って知らない事は知らないのだから、写真の画像データーを表示して . . . 本文を読む
カメラを購入したからといって即芸術写真が撮れるということはない。
日々の努力と勉強が必要である。
カメラは昔から好きであったが、日頃の記念のスナップ写真では「Auto」での撮影で間に合っていた。
これからは自分の人生最後のチャンスでもあるから、思いっきり写真の事を勉強して見たいと考えている。
「若葉マーク」でもあり「枯葉マーク」でもある身では恥ずかしいのだが画像のデーターを表示してくれるブログ . . . 本文を読む