昨日とはうって変わって清々しい秋の気配。
親友もゴルフに出かけた、さて今日は思い切り好きなことをしようかな?と辺りを見回した、季節の衣類の整理とか?なんとなく何時もの日常と代わりがない様ではつまらない。
そうだ!友人の作品展を見せて頂きに市立美術館へ行こう!!行きがけにジャス○で行われている写真展も覗いてみた。
友人が日頃水墨画のお話をしていたが、まさかこんな大作を作成しているとは思いもかけな . . . 本文を読む
今時「これでもか・これでもか」というと、信じたくない相撲界のリンチを思い起こしてしまう、大変に悲しい出来事だが、そのことではない。
今日の暑さについて言っているのだ。「もういい加減にしてくれっ!」と言いたいほどの暑さだ。夏の猛暑に痛めつけられた体に応える。
流石に朝夕の風には秋風を感じさせてくれるのですが、まるでこれでもかこれでもかといじめられている様なお天気です。
今日こそは今日こそはと . . . 本文を読む
昨夜は「中秋の名月」仕事から帰えりいそいそとカメラを持って2階ベランダへ、雲が掛かり始めていて慌ててシャターを切った。「待ってくれ!お月様を隠さないでくれっ!」と心の中で叫んでいた。
その後TVで明日が満月になると言う事であったので、今夜は仕事が無いので、頑張ろう。
たいして望遠が効かないカメラで頑張っても、月だけ撮影しても真っ黒に米粒状の白い点になるだけである。
いっそ出てきた雲を映した . . . 本文を読む
この時期になると何時も頼まれるアルバイトがある。
薔薇に囲まれた美しい、昔マイク○○と言う歌手がコマーシャルをしていた墓地である。
もう頼まれ始めてかれこれ3年目を迎える。3月のお彼岸に・夏は旧盆の時期に・そして秋は9月のお彼岸にお客様を美味しいお茶でお持てなしを行う仕事である。年に3回合計6日のアルバイトである。
何時も感心する事に庭園が売り物であるからもちろん庭園は素晴らしく手入れが . . . 本文を読む
ピンポ~ン夕方暗くなって家のチャイムがなった。何方かしら?至急回覧かしら?
インターホン越しに何処かで見覚えがあるような??お兄さんの顔が映っていた。
昨年12月にイルミネーションの取材に来た、Studio Dunk,Incの奥○さんがそこに立っていた。学研の雑誌の取材で昨年の12月に取材に見えた方なのだ。
見開き2ページのカラー写真が盛りだくさんの美しいページを持参していた。
「校正 . . . 本文を読む
ゴミ集積所の秩序がとても上手く守られている我が班は快適である。
そもそもの発端は、ゴミ当番に回ってくる当番表と大学ノートなのだ。
ゴミ集積所が自宅の隣接地になっていて以前に住んでいた地域でとても厭な思いをなさった方が、大学ノートで当番日記を作成し当番表と共に回したのがきっかけではないかと思う。
そのとき担当した当番は一週間のゴミ集積所の様子で気が付いた事を書くようになっている。例えば。。。。 . . . 本文を読む
今日も又暑い一日になってきた。まるで真夏の暑さだ。とたんに体がだるくなってしまう、暑さがぶり返して来るのであろうかまさか。
ひよひよ?庭の木にメジロが5~6羽も来ているのだ。
この時期にこれだけのメジロの姿を見ることは珍しい事ではないだろうか
体は小さいように思う、もしかして何処かで生まれたのであろうか? . . . 本文を読む
今日も声が掛かった。ベビーシッターに行ってきた。
3人の子守は大変だ。次々にそれぞれの要望を入れていかなければ、満足しない。
とそこへ、電話が入った。○○運送との事、先程電話に出られた方でしょうか?宅急便の件で、お電話をしました。
先程の方が居ないのであれば、又後で電話をします。といって電話を切った。
ムム??何かな?
娘が帰ってから事情を聞いた。
以前住んでいた住所に、1孫の名前でス . . . 本文を読む
ブリッジと言えばなにを想像するだろうか?虫歯に嵌めている?
いいえ違います。孫がブリッジが出来ると見せてくれた。
1孫がして見せてくれる、すかさず2孫も「俺も出来るよ!」としっかりブリッジが出来ています。ホォ~良く出来たね。
1孫が「頭が着いているぅ~」それは違うよ!??
見たら頭を着けていた。それは違うのかな?厳密に言えば?
一歳違うのだがなにかれとなく競争が始まっているのだ。あまり競わ . . . 本文を読む
たいていの場合金魚に餌をやり過ぎて失敗するとか本等でもそのように書いてある。むしろ少なめに餌をやっていたが、どうやら足りないらしい、「カボンバ」と言う水草を入れて景色もよくなったと良い気分で居たのだが、ここ2~3日ですっかり食べられてしまった。始末が悪いのは、食べた糟が水槽を汚し水質を悪化させてしまった。せっかく清んだ水になり一安心していたが、又振り出しに戻ってしまった。
今日は水草が光合成に必 . . . 本文を読む
犬の生涯を思うと自分の生涯の保証がないので、とても最後までは面倒は見てやれないと考え、犬を飼うのを断念した。
しかし何か飼いたい。
それで考えたのが、金魚なのだ。今まで考えていたより金魚が身近な存在になった。水の中でいったい何時眠るのだろうか?餌はどれぐらい食べるのだろうか?病気した時の処置はどうしたらよいのだろうか?など等知らない事ばかりである。
ネットでのお友達にHPを管理しているna . . . 本文を読む