8月の例会で詠んだ短歌が機関誌に掲載されたそれを目にした先輩からお手紙を頂いた。
短歌を詠んだことで知った方から届いた手紙に今感動しなんとお返事をしたら良いやら・・・。
手紙には東京新聞の8月5日の「筆洗」の投稿記事が添えられていた。
紹介させていただきます。(原文のまま・・)
PTAの信頼が厚く、定年を過ぎた62歳まで中学の校長を務めた元教師がいる。自らを奮い立たせるため、毛筆で書いた紙 . . . 本文を読む
やっと出来上がりました。
9月17日の吾妻祭りのスライドショーです。
神の乗る馬出し祭りと言う事もあり、馬の上には人は乗りません。
スライドショーをご覧ください。少し枚数が多いのですが、一日の祭りの流れを全て撮影する事が出来ましたので、写真の出来不出来に拘わらずにアップいたしました。
今回あらためて祭りと言うものの素晴らしさに感動しています。先輩格の高齢者が見守りお扇子で風を送りながら、足 . . . 本文を読む
朝7時から出かけて8時過ぎには内房の富津・吾妻神社の駐車場に付きました。
村人が神社へ向かって出掛けるところから、神社での儀式と海まで出ての馬出し等全てを見てきました。
なんと1100枚を超える写真です。削除するものが多いのですが・・・・
写真の整理にはかなりの時間がかかりそうです。
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上総一宮 玉前祭り・・・・素晴らしいお祭りでした。
初めてです。神輿がどのように移動するのか事前に研究していなかったので、大切な場面なども撮り逸れて悔しい思いも残りましたが、わくわくする楽しい祭りでした。九十九里の海岸を馬と神輿が走る光景は素晴らしいです。
撮影する側も砂浜を移動のために走るのでかなりの体力が要ります。
何よりとても気に入った事は、玉前(たまさき)はだか祭と言うの . . . 本文を読む
このところの暑さに昼の間はしずかにソファーに横たわって足を投げ出しまどろんでおりましたら・・・なんと大変な事が・・・ソファーの袖のところに足首が乗る状態でしばらくまどろんでおりましたらぐっすりと寝込んでしまいました。
気が付いたらなんと膝の調子がおかしいのです。何気なくひざの後ろを見てビックリ・・・こぶ状のふくらみが出来ていました。前と後ろに膝があるような(笑)
歩く事には特に問題は無く痛いわ . . . 本文を読む
今月は短歌の例会がある、お世話いただいている方から、詠草は早めに送って欲しいとのメールが届いた。
今月は早めに出しましょう。あらかじめ気が付いた時に詠んでいた中から・・・・選ぶのに時間を要した。
どうせなら内容のチェックに時間をかけたら良いのだろうがまだ短歌をよくわかっていないのでどのように詠んだらよいのか?・・添削して戴くのが楽しみなのです。
ガン告知受けて正せた食生活便秘解消ありがたきか . . . 本文を読む
「人間が最も優れている動物などと言えないなぁ」
好きなTV番組「ダーウインが来た」を見ての感想をぽつりと夫が呟いた。
今日の番組は深海のミステリーサークルの謎に迫るというものだった。
いったい何のためにこのようなサークルを作るのか?謎に迫ります。深海の写真家ダイバーがたまたま見つけて写真を持ち帰りそれを調べていくというものだった。
何とそれは、小さなふぐのなせる . . . 本文を読む
ざんね~ん・・yumemiruさんのブログでそれを知りました。昨日「ローマの休日が」BSで放送されていたようですね。残念ですが見落としました、悔しいです。
Audrey Hepbarn は何時までも夢を持たせてくれる存在なのですね。
昨夜は偶々図書館から借りてきていたオードリー・ヘップバーン 「妖精の秘密」の本を読んでいました。映画を見そこなって悔しいです。
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夏休みのために3週間のお休みが入ったバレエlesson。
お休みの期間は相当な覚悟で身体を鍛えておかなければと考えていたのだがやはり無理だった。夏の旅行に始まり猛暑で外を歩くことも出来ない状態の中でせめて室内でストレッチだけでもやっておけば良かったと思ってもあとの祭り、久しぶりのバレエlessonの時は情けないほど身体が動かなかった。ギシギシとぎくしゃくと踊りが滑らかに踊れない。一日置いて二日目 . . . 本文を読む
一年前から野菜中心の食生活を心掛けている。
野菜中心となると野菜そのものも吟味したい。有機野菜で無農薬野菜を届けて頂くようになって丁度1年になる。
今までの我が家の食生活に登場する野菜と言えばどこのスーパーでも売られている野菜。
白菜・キャベツ・大根・カブ・ナス・トマト・キューリ・山芋・里芋・ジャガイモサツマイモ・かぼちゃ・玉ねぎ長ネギ等など。皆様おなじみの野菜だけであった。
林農園さ . . . 本文を読む
ここ数日知り合いとの立ち話や職場での話題に、「最期はどのような最期が良いか」と言う話題になっています。私のところへ入ってくる話題が老後の介護が大変な状態を迎えている人からの話題で埋め尽くされているからです。
「夫が昨日食道がんで入院しました。」「お世話になった人が肺がんで亡くなられました。」「夫が老人性躁病で薬を処方してもらったら、薬が効き過ぎて人格までおかしくなってしまった。」それに私自身の妹 . . . 本文を読む