世代交代の波・・

今日は何の日？ そうですっ！　　　東京タワーが日本一の高さを明け渡した日です。 東京タワーの思い出は沢山あります・・・ 一度だけ展望台に上った事があります。一度だけです。 今度からはタワーの高さ位の所にスカイツリーの展望台が出来るのですねぇ。東京タワーは見下ろされるような感じになるのでしょうか？ . . . 本文を読む

リベンジ

　一夜あけて、今日は何だか一日中曇り空のようなそして花冷えと言えるような一日。 昨日の事があって、何か食べた物が喉に詰まったまま消化不良になった様な気分・・夫がリベンジをしたい様な雰囲気なので、ドライブに出かけた。 何処へ行こうか？「昨日と同じ方面へ行かないと何となくリベンジした気分にならないのかも？」 何処でも良かったのであるが、昨日より30分遅れて家をスタートした。 今日[中央環状線山 . . . 本文を読む

渋滞・・・

　我が家も車にetcを搭載したのだが、さてとなかなか夫婦のお休みが揃わない。 土日は1000円だと言うのにあまり使った事がない。急に土曜日が休みになったので、それでは出かけましょう！・・と御殿場へ向かった。 走り始めて間もなく渋滞情報が流れた。ヤレヤレ・・少し遅いスタートだったので、「渋滞はやり過ごす事が出来たかも知れない」と考えたのは甘かった、首都高へ入る前から渋滞なのだ。 仕方がない、新 . . . 本文を読む

膝小僧丸出し？

　近頃のファッションの動きを見ているともしかしてぇ・・・この春夏はミニスカート（古い言い方のようですね）になるのかな？ 冬の間はかなり番手の太い糸で編んだタイツを履いたり、スパッツを履いたり、スリムなパンツの上に重ねてスカートを羽織ると言うようなスタイルなので、sazae3の様な年代でも気兼ねなく取り入れる事が出来た。 年齢とともに膝小僧は気安くお見せできないなと思っているのだ、（自分は良くて . . . 本文を読む

土筆アルバム

土筆をアルバムにまとめました。頭に泥を載せたままニュキッと出てきました。可愛いです。 見てください。PENTAXアルバム . . . 本文を読む

撮りっぱぐれしたくない・・

毎年毎年季節が変わり自然の中にある植物の撮影に楽しみを見出しているのであるが、特にこれだけは逃したくないと思う植物は「土筆」である。 スギナになる前に土をかぶった状態からモクッ！と顔を出す、その姿がsazae3のお気に入りなのだ。 冬の寒い間、霜などで土がほぐされあの柔らかい頭でもヌヌッ・・と顔を出せるのであるからつくしの坊やは可愛いのだ。今年は忙しく、土筆の撮影に出かけられずに少し苛立 . . . 本文を読む

昨年の今頃は？何をしていたか？

　昨日食べたものは何とか覚えているが、1週間前に何を食べたか？忘れてしまうような今日この頃である。 さて、1年前はどの様な事をしていたのだろう！ ブログを書くようになってそれは簡単に検索できるようになったのだ。 思い返してみよう！確か？三毳山へカタクリの撮影に行ったのは確か？3月だったような気がするが・・・・ 調べてみます！ ワァオ～・・sazae3もまだボケていませんでした。大丈夫！。 . . . 本文を読む

こんなこと・・・

　今日はお休みだったので、夕方夫から娘へのバレンタインデーのお返し（ホワイトデー？）を持って孫たちが通っている体操教室へ見学に行ってきました。 本格的な指導を行っている体操教室なので選手コースの小さな子どもたちの動きは見事です。体操の床運動と全く同じような練習をしていました。皆さん体がやわらかくてすんなり開脚が出来たり、幼稚園児と思われるような子供たちの動きに目を見張りました。この中からきっとオ . . . 本文を読む

写真三昧の2泊3日

思いっきり写真撮影に没頭できました。 しばらくは写真の整理に心躍る日が続きますっ！ アルバムのアップは少し時間がかかります。 . . . 本文を読む

旅に出ようかな？

撮影の旅に出ようかな？ 二日間ほど、ブログお休みいたします。 良い写真が撮れると良いのですが・・・　　　　 . . . 本文を読む

俳句

俳句を写真に添える事が出来たらどんなにか素晴らしいことだろうかと考えたのである。知人に俳句を勉強するための準備として、参考書をいくつか紹介して頂いた。 暇を見て目を通しているのであるが、具体的に何も浮かんでこない。私には無理なことなのだろうか？ 理想と現実にはかなりの幅がある。トホホ・・・ダメかも・・・？ 写真を撮ってもその写真になにか言葉を添えようとしても、なかなか浮かんでこない。 それ . . . 本文を読む

久しぶりの映画鑑賞

　私にとって「映画・映画館」と言うと有楽町の映画館での嫌な思い出ばかりです。 映画館へ入ると隣に座ってきた男性が横合いから手を伸ばしてきます。 痴漢なのです。映画館で痴漢に遭遇しなかった事は数えるほどしかありません。それだけ痴漢が多かったのです。男性と一緒に行っていても、反対側から手が伸びてきました。気持ち悪くてどこかの空いた席に移動したり、それは其れは大変なのです。 この事を夫に話しても、も . . . 本文を読む

理不尽なことへの対処

　人生も長くなると、大雑把に分けて、理不尽な事を言われても言い返さなくなる人と負かしてしまう人に分かれるようだ。 夫は「その時に反論しなかった・・・・反論出来なかったら・・・愚痴をこぼすな！」と言う。正論です、それはそうなのだ。 年取ってきたせいか若い時のように反論が出来なくなってきた。後の事を考えるからだと思う。これらは凡て自己防衛の術なのかな？ただ自己防衛が強くなっただけ？・・・トホホ・・ . . . 本文を読む

困難な事を交わす術

少し落ち込みそう。次々に舞い込んでくる出来ごとにいつも前向きに対処しているつもりでいても、矢継ぎ早に出来事が飛び込んでくると、処理が追いつかないという状態になりつつある。 一昨日のテレビで不平不満や愚痴を言わない事が脳を若く保つ事につながるという説明を聞いた。 15年ほど前からあるきっかけでsazae3もこの方法を見つけた。「不本意な事に出くわしても、それをすんなりと交わして、なお前向きな発想 . . . 本文を読む