新聞をに目を通していて、気になった事。
自分自身が今抱えている問題に心情的に近い言葉があると反応してしまいます(笑)ね。
作家 下重暁子さんの「家族という病」と言う本の紹介のPRの紙面です。
「家族ほどしんどいものはない」などとドキッとする言葉が並んでいます。
「家族ほどありがたいこともないと思うのですが」角度を変えると全くその通りでもあり・・・。複雑な思いです。
家族はいても最後はひとり・・ですから・・・・
日本人の多くが「一家団欒」という呪縛にとらわれているが・・・・とあります・・・・
なんだか読んでみたくなったわ!。読んでみても何も変わらないのだけれど・・・・・自分を納得させるのに役立つかなぁ~・・・家族を知ることは自分を知ること・・・・とあります。
世に中の人すべてが悩んでもいる事でもありますよね。悩みが無い人はいないでしょう!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます