ばばの気まぐれ日記

老後の暮らしというものはこういう事だったのかと思う日々
老後を迎えて初めて気が付くことも多い日々

乾燥 カサカサ

2025年01月14日 | 雑感

暖かい冬は良いのですが、雨が降らない乾燥の冬はとても困ったことです。

樹木も夏の暑さにやっと耐えて来たのに、今度は冬の乾燥では踏んだり蹴ったりです。

お散歩に出てみました。吉見台の階段は自分の足腰の状態を知るのに最も手っ取り早くて、先ずは息切れしないで階段を登り足の診断を試みています。

一段抜かしも3回ほど入れてみましたが、これ以上は止めます。なんたって80の婆さんなのですからね。怪我でもしたら大変です。皮膚もカサカサ音がする(苦笑)もしかして粉が吹いているかもね(笑)というほどの乾燥です。保湿クリームが手放せません。

子供たちの遊ぶ姿が見える風景です。いつの時代にも良いものです。

子供の自転車が7台・・・子供たちの姿はありません。どこへ行ったのでしょう?

ぐるりと見回したところどこにも姿はありません。

しかしこの光景は確かに7人以上の子供たちが遊んでいるという事を物語ってくれています。そのうちに戻ってくるのでしょう!

ベンチで暫く休憩した後は、ぐるりと周って下り坂を降り、家に戻りました。

1,704歩です、少ないですね。

それでも今日のお散歩はこれでお終いにしました。

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