ばばの気まぐれ日記

老後の暮らしというものはこういう事だったのかと思う日々
老後を迎えて初めて気が付くことも多い日々

脚立は踏み外してはいけません

2007年01月11日 | 雑感
暮れから新年に掛けて、中高年者の怪我が多くなっています。(osomeの知り合い3名)お一人は暮れの大掃除で腰を骨折・もう一人は、タンクローリーに追突されて、軽い鞭打ち(タンクローリーとお友達の車の間に大きな乗用車があったお陰で、軽くすんだようです・今朝お電話を頂いたお友達は、同じく暮れに電球の交換のために脚立に乗り滑って落ちて左手首を骨折・と心配なニュースばかりです。

脚立に乗るときは気をつけて落ち着いて乗りましょう。床のワックス塗りやすべる物を触った時には特に注意が必要です。車が信号で止まっている時は後ろから来る車の動性に気をつけましょう。首を横に向けている方が衝撃が少ないようです。
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4 コメント

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おっしゃるとおりです。 (naka)
2007-01-11 20:12:46
年末は特に注意しないと、自分では確りしていると思っても加齢により、足元の動きが鈍くなっているのですね。今回は痛い思いと、出費でした。
これからは、高いところはプロに依頼したほうが、賢明です。深く深く反省しています。これからもよろしくお願いします。
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脚立は「おそがいで~」 (sada)
2007-01-11 22:45:31
おそがい=名古屋弁で怖いと言うことです。絶対一番上に両足を揃えて乗らないこと。一つ下の段にまたいで乗ることが安全策です。sadaも知人・友人で脚立がらみの怪我を見聞きしています。
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自分ではいつも。。 (osome)
2007-01-12 13:44:39
nakaさんようこそ!自分では何時までも20歳代の気持ちですよね。気をつけます。
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親友に伝えます。 (osome)
2007-01-12 13:50:59
私はめったに乗らないのですが、親友は高所作業を結構致します。何時もひやひやしてみているのですが、それとなく伝えます。(笑)なかなか妻の注意には耳を貸しませんからねぇ~(^_-)-☆。この世代の方は・・・・
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