じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

「ピンクの小粒はダメ」と言われた

2010年02月27日 | 日々のこと

「親父、ピンクの小粒は良くないよ、特にひどい便秘でないのなら今のうちに止めて、

食事療法とビオフェルミンくらいにしときなよ」

ブログを読んだ息子から電話があった。

   

「そうなの??、凄くよく効いて快適なんだけどねぇ・・・・・」と私。

「そのうちに薬なくては出なくなってしまうよ」と脅された。

息子は たしかに仕事の関係でくすりに詳しいところはある。

   

未練があったが、早速「ビオフェルミンS」を買ってきて切り替えることにした。

そして野菜と繊維質の食物、牛乳ヨーグルト、水分摂取・・・

さて明日から快便なるかな・・・いやあのように即効とは行かないだろう。

(1カ月位服用しても症状が良くならない場合は止めてくださいとある、気長に・・)

   

ダイエット食事で間食もお菓子類は止めている。

最近は30分ウォーキング(だらだら散歩ですが)、も欠かさずやっている。

なのに体重はなかなか減らない。

   

またまた定番朝食、質素な夕食、散り始めた梅の花とラヴ

(今朝は食パンを切らして、買い置きの日持ち菓子パン)

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コメント (9)
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