いわゆる日本古来の水仙、真ん中に黄色の丸がある本来は野生種
それが白い丸の、なんとも清楚な水仙が庭にひっそりと咲いていた。
これも妻が誰かに球根を貰って植えていたものと思われる・・・
これから次々と咲くラッパ水仙や八重咲きの水仙
品種改良された華やかな西洋水仙は余り好みではなかった。
椿も多種多様あるが、やはり原種の藪椿が一番趣がありますね。
金柑
子どもの頃はこれをもいで皮を食べていた、苦酸っぱい味
妻はこの季節になるとせっせと甘露煮を作っていた。
切り込みを入れて、爪楊枝で種を出して・・・
とろける様な甘露煮 http://www10.ocn.ne.jp/~ottch/antique-4.htm
そしてラヴ
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