じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

朝から快晴

2010年04月03日 | 日々のこと

1004031 九州の息子家族が朝一(昨夜の夜行フェリー小倉松山)で帰ってきました。

去年の2/23のブログに全員集合写真が載せてありましたが、あれ以来ですね。

ottch一族集合、妻が欠けていることが大違いなのですが、とにかく賑やかになっています。

 

その息子達はこの機会にと、昼前から高知に出かけました。息子の嫁さんがお城好き歴史好き、高知城と桂浜の龍馬記念館を薦めておきました。

   

   

娘婿と孫達は近くの公園に行かせて、娘と私は片付けと明日の準備に取り掛かっています。

   

体調はいたってよろしい、階段の上り下りも苦にならなくなりました。

手術前には血圧と脈が上がってくると即安静と薬でしたが、その心配がなくなったようです。二回目のカテーテルアブレーションは正解だったようです。

   

おりしも桜は8分咲き、窓から鶯の鳴き声が聞こえ、煙突山も春爛漫。

明日は満開になり、お天気にも恵まれれば妻も喜ぶことでしょう。

1004033

コメント
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