じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

今日の散歩道 (写真日記)

2010年04月21日 | 写真

東京は25度以上の夏日だったとか、

こちらも時折陽ざしもあり、暖かい過ごしやすい1日でした。

八重桜がほぼ咲いたので、一枝切って墓に挿してきた。

   

散歩も少しずつ距離を伸ばし、今日は公園を一周してきて約5000歩

ラブの足元の花(雑草)は名前を知らないが、多分これも外来種だろう。

   

下は今の季節の泰山木、小さな花芽が出て育ち始めている。

花が咲くのは6月

Imgp2466 Imgp2437 Imgp2463 Imgp2458 Imgp2470

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

IP電話って・・・

2010年04月21日 | 日々のこと

昨夜遅くに、

「家に何度電話しても出ないけど、出かけていたの?」

シンガポールの娘から珍しく携帯に電話がかかってきた。

「別に・・・殆ど家に居たよ・・・」

「じゃあ、家の(固定)電話がおかしいのじゃないの?」

   

それで自分の携帯から家の電話にかけてみると、確かに掛からない。

呼び出し音が鳴っているにもかかわらず、目の前の電話は鳴っていない。

コネクターを確認しても抜けたりしていないし、別に最近どこも触ったりしていない。

第一あの配線の複雑さは見るだにイヤになるほどである。

光電話にして、しかも薦められるがままにIP電話なるものにしているのだが。

そのために弁当箱のようなものが4個も並んでいて、複雑に配線が繋がっていて、

これはもうお手上げ。

 

 

今朝になってNTTサービスカウンターに電話した。

応対は呆れるほどに慇懃で、会話ごとに「すみません、ありがとうございます」

しかし、言うなりの操作をしても、結局電話対応だけでは解決しなかった。

「それではお伺いしますが、もしも電話機本体の異常だった場合は有償になります」

   

早速やってきてくれた。この辺りのレスポンスはいい。

固定電話を一台持ってきて、それを繋いで試してみるが、やはり繋がらない。

電話機ではなくて、例の弁当箱のどれかがおかしいのだ。

 

それぞれの電源を切ったり入れたりしていると治った。

「原因は何ですか?」

「IP電話用のモデム(左端)が不調だったようです、良くあるのですよ。もしも又不調であれば、レンタルならモデムを交換できるはず、今回はこのままで使ってみてください」

   

IP電話って・・・?、一体何だったんだろう? メリットは何?

電話番号も050発信になっていて、ナンバーディスプレイの相手から不審がられるし・・・

NTT担当者曰く、これはプロバイダーさんの範疇ですから・・・ややこしや。

Imgp2452

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする