じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

暖ったか週末

2010年04月17日 | 日々のこと

この一週間で「イルジメ(一枝梅)」も見終わって一段落した。

朝から晴れ上がり空気が洗われて、午後からはまるで初夏のような暖かさになった。

こういう日はやる気が沸いてくる。

滞っていた仕事をひとつひとつやっていくこと・・・

      

先ず墓参り、バケツとタオル巾で汚れを掃除して小菊と切花蘭を挿し替えた。

すこし黒味の石なので(黒い車のように)汚れが目立ちやすい。

いつまでキレイに磨いてやれるか・・・・

   

シーツ洗濯、ふとん干し、今夜の寝床はほかほかである。

一周忌の返礼や届け、土曜なので役所関係は休み・・・

散髪は寄ってみたが混んでいたので来週にしよう。

   

夕方のラヴの散歩も久方ぶりに少し足を伸ばす。

雨続きで水嵩が増した川へしきりに飛び込みたいラヴを制止する。

深みに漂っているペットボトルがあると回収したくてたまらないのだ。

もう梅が実を沢山つけていた。

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一気に初夏

2010年04月17日 | 日々のこと

やっと雨が上がった

今日 西日本は冬から一気に初夏の様相である。

  

楠やくぬぎをはじめあらゆる木々の新緑が競うように山を彩り、

煙突山もさながら「山笑う」の季節である。

桜も散り終いはすすけて見苦しいが、変わって黄緑の葉が日毎に伸びてきて、

やがてすっかりやわらかな新緑に覆いつくされる。

  

  

行ってきましたよ、ドッグフードのまとめ買い・・・

  

ラヴ「じいじ、こんなには食べられないよ・・・」

じいじ「2,3ヶ月もつかな? この際もっと買っとくのだったよ」

ラヴ「も少し美味しいのも食べてみたいね・・若菜ちゃんなんてkg1000円だよ」

じいじ「これ栄養バランス満点だよ、大食漢は贅沢言わないの」

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